『LOVERS』が米国でも公開、評判は?
11th 12月 2004 Tweet
最後の見せ場の話から始めよう。武術映画のつねとして、『LOVERS』(原題:十面埋伏、英語版タイトル:House of Flying Daggers)のクライマックスでは激しい格闘シーンが繰り広げられる。しかし、この戦いは数分、数時間どころか、なんと季節が移り変わっても続くのだ。互角の力を備えた荒々しい2人の男が戦っている間に、木々は紅葉し、落葉し、やがて雪が激しく降りはじめる。
凝りに凝ったアクションを披露しつくしたカンフー映画のなかでさえ、このシーンは相当に芝居がかっているし、技術的には最高の域に達しているものの、完全にやり過ぎの感がある。このシーンを作り上げたのが、高い見識を持つ映画作家として世界で名を馳せているチャン・イーモウ(張芸謀)監督だ。
これまで政治劇や歴史絵巻、あるいは現代を鋭く風刺する作品などで知られ、すでに3回もオスカー候補となったチャン監督だが、最近ではアクション映画でその名を高めている。初のアクション映画となった『HERO』(原題:英雄)は、2年近くも米ミラマックス社の倉庫で眠っていたが、米国ではこの夏にやっと公開された[日本では2003年8月に公開済]。
公開された週に全米トップに躍り出た『HERO』は、大方の予想を裏切ってこの夏最大級のヒット作となり、米国で5000万ドル以上の興行収入を獲得した。続いて公開される『LOVERS』日本では今年8月に公開済]も、アクション映画の限界をさらに押し広げようとする映画だ。
日本での評判ってどのくらいだったんだろう・・・
前作の「HERO」は見たことがありますが、Tomoの感想を発表します。
ジャカジヤカジャカジャカ(ドラム)
最悪です。
そんなわけで、『LOVERS』も見たい・行きたいとヤスが言っていましたが、「HERO」と同じような内容と展開なようで、見なくて良かったと安心しました。
ちなみに、ヤスに「チャン・ツィイが出ているからじゃないか」と聞くと、ヤスは火の様に怒ります。
ヤスはヤスで、「ルーシー・リューも最悪じゃないか」というのでTomoは嵐の如く怒ります。
思わぬところで、チャン・ツィイとルーシー・リューの国際対決が繰り広げられていますが、
こんな二人の思いは、届くはずも無く、哀れな二人の背中にはいつも北風が吹いています。
そんなこんなで結論。
映画の出演者のファンの評価で、映画の評価は決まる。
お後が宜しい用で。。。

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英雄 ~HERO~ スペシャルエディション
H E R O日本語
HERO英語
target=_blank>盲目の踊り子、メイ(チャン・ツィイー、写真)
target=_blank>チャン・ツィイーと金城は非現実的なほどに美しい(写真)
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