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愛媛の美容師Tomoの気ままな絵日記ブログ


総務省、日本テレコムに行政指導・割安電話営業で苦情続出

29th 3月 2005 総務省、日本テレコムに行政指導・割安電話営業で苦情続出

総務省、日本テレコムに行政指導・割安電話営業で苦情続出

 ソフトバンク傘下の日本テレコムが昨年12月に始めた割安固定電話サービス「おとくライン」について、過剰な電話営業へのクレームが絶えないとして、総務省がソフトバンクグループに販売活動の大幅縮小を求める行政指導をしていたことが25日明らかになった。これを受けて同社は今月中旬、代理店10社に営業停止処分などを実施した。総務省は「1カ月以内にクレームが減らなければ新たな指導も検討する」としている。

 おとくラインはサービス開始以来、「何度も電話勧誘され迷惑」「申し込んだ覚えがないのに勝手に申し込まれた」など過剰な営業活動へのクレームが総務省に届いていた。これまで総務省はソフトバンクグループに数十回の口頭注意を実施。しかし状況が改善せず、2月以降にはさらにクレームが増えたことから、今月に入り、担当役員に営業停止などを含めた厳しい措置を取るよう行政指導した。

このニッポン放送の「電話勧誘問題」はTomoの家でも頻繁にかかってきていて、最近リスト化しようにも仕事中でままならずこのような状態。

ただ、ある程度の詳細はわかっているので、一度見てもらえると宜しいかと思います。

迷惑電話-日本テレコム代理店

だいたい、Tomoは愛媛ですが、県外からもドンドン勧誘の電話がかかるんですよ。
だから、ナンバーデイスプレイも、別件の「迷惑ファックス問題」があってそんなに登録し切れません。

迷惑ファックス

問題は、ここのNo.13。

歴史的な話を。

もともと日本テレコムはJR(旧国鉄)系の会社でした。
国鉄は駅間の連絡などに電電公社を使わない内線網を有していました(鉄道電話)。
今でも使っていますが。
この回線は線路に沿って敷設されているものです。

通信自由化の際に、京セラ系の第二電電(DDI)・JR系の日本テレコム(JT)・日本道路公団系の日本高速通信(TWJ)が新規に参入しました。
その頃、電電公社(NTT)は平日昼間最遠距離3分400円も取っていました。
そこで、他社は3分300円で参入。
ここから値下げ合戦が始まりました。

自由化されず競争が無ければ、今頃平気で3分600円とか取っていたかもしれません。
ADSLなんかも当然無し。

由緒ある日本テレコム、
株をJR各社が持っていたのですが、東日本・東海・西日本以外の4社が売却し、
その後、東海と西日本がボーダフォンに株を売却し、
日本テレコムはボーダフォン傘下となりました。
結局、東日本も売却。JR系ではなくなってしまいました。
(東海と西日本が株を売ったのが今の状態の元々の原因かと思いますね)

ボーダフォンは携帯電話(日本テレコム傘下のJ-PHONE)が欲しかったので、固定電話の日本テレコムをスピンアウトしました。

その日本テレコムを買収したのが、ソフトバンクの孫正義。
いつの間にやら、日本テレコムはYahoo!BBと同じになってしまったんですね。

長くなりましたが、以前とは日本テレコムは変わってしまいましたね。
悪徳代理店が直接悪いんでしょうが。

ソフトバンクに日本テレコムが買収され、割安固定電話サービス「おとくライン」だか知りませんが、顧客を獲得した店舗(代理店)には、マージンをバックする体勢になり、より多くの顧客を獲得しようとする悪徳な代理店が増えている点。

そして、それを押さえられないソフトバンクも問題ありだと思います。

ちょっと、一日に何度も勧誘電話がかかってくることで、電話に出るのもビクビクしながら番号を確認してから出ている状況でして、大変に営業にも差し支えています。

っで、日本テレコムの影に隠れていますが、KDDIでも同様な勧誘の電話がかかるようになって来ています。
これは、お客様からの話でも出てくるぐらいですから、なかなかたいした範囲で行っていると思われます。

こうした勧誘の仕事には、学生などのバイトやパートを雇っているのでしょうが、マニュアルを読んでいるのか話は一方通行。

会社名や名前はボソボソ話すし、なんなんだと。
いつもイライラさせられています。

でも、もう国の政府機関も動いてくれましたから(やっと)、なんとか治まりを見せてくれるかなとおもい、ホッとしています。

あとは「迷惑ファックス」の業者が、警察にでも御用に出来るような法案が出てくれると、Tomoはとても助かります。

この、「迷惑ファックス」はやはりナンバーディスプレーと電話機の機能で対処できます。
くわしくはリンク内にありますが、Tomoもそんなに知っているわけではないので、なんだかなぁかも知れません。
こちらも、電話番号を複数持っているから、なかなか対抗するには難しい相手です。

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EXCERPT:


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