29th 7月 2006
【すばる望遠鏡:巨大ガス天体33個を発見】
東北大や京都大などの研究グループは地球から約120億光年(1光年は約9兆4600億キロ)離れた宇宙のかなたに、銀河系の数倍の広がりを持つ33個の巨大ガス天体を米ハワイ島の「すばる望遠鏡」を使って発見した。同時に、そのガス天体や銀河が密集して形成された差し渡し2億光年以上もの超巨大構造も発見。こうした構造はこれまで知られておらず、宇宙の進化史を読み解く重要な成果だという。
発見された巨大ガス天体は、直径10万~40万光年の水素ガスの塊。超新星爆発などでガスが吹き飛ばされたような泡状構造を持つものや、いくつかの銀河が集まっているものもあった。ガスは秒速500キロ以上で動いており、誕生後間もない若い銀河や、ガスが凝集して銀河に成長する直前の“銀河の卵”など、重い銀河の形成初期の解明につながるという。
超巨大構造は、数百~数千個のガス天体や銀河が連なった3本のフィラメント(ひも)が絡み合うような形。「超銀河団」と呼ばれる、数万個の銀河の集合体より大きい。誕生から約20億年後の初期の宇宙でこうした超巨大構造が生まれる確率は、現在の宇宙形成理論では0.1%程度とみられ、東北大の林野友紀助教授(観測天文学)は「さらに観測域を広げれば、理論に変更を迫る成果が得られる可能性がある」と話している。
【つーちゃんねるブログ 【宇宙ヤバイ】9兆4千億kmの120億倍先 銀河の数倍の巨大天体33個と2億光年以上の超巨大構造発見】
【Subaru Telescope, NAOJ】
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13th 6月 2006
【アルコール性肝硬変、コーヒー1杯で8割に減少】
前のエントリーの【ビールに抗がん作用が発見される【CUTPLAZA NEWS】】でビールに抗がん作用が発見された事をご紹介したのですが、今回はコーヒーでアルコール性肝硬変が減少するといったニュース。
一日1杯のコーヒーで、肝硬変になる確率が8割に減るそう。
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13th 6月 2006
【ビールに抗がん物質=摂取にはがぶ飲み必要で逆効果も-米大研究者】
夏を目前に、ビールに前立腺がんを防ぐ抗がん「キサントフモール」が、ビールの原料ホップから見つかったとの事。
ポリフェノールだのなんだの色々見つかること。
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2nd 6月 2006
【ハリポタの「透明マント」、理論上は可能と 英米研究者】
ワシントン――世界的ベストセラー「ハリー・ポッター」シリーズで、主人公のハリーが父親から受け継いだ「魔法の透明マント」が、理論的には実現可能だとする研究結果を、英米の研究者が25日、米科学誌サイエンス(電子版)で発表した。
ロンドン大学インペリアル・カレッジのジョン・ペンドリー物理学教授らが発表したのは、電磁波の方向を変えることができる人工的につくり出された素材、「メタマテリアル」を使った理論。
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20th 8月 2005
【ロボットが料理の手伝い・家電との連携、相次ぎ実験】
筑波大学の中内靖・助教授と住宅設備機器などを扱う橋本総業はカメラやパソコンなどを備えた台所とロボットを連動させる実験に成功した。利用者がメニューを選ぶと画面にレシピを表示。ロボットはカメラを通じて料理の進み具合を把握しており、途中で食材を入れ忘れていると、「ニンジンが冷蔵庫にあるよ」などと話しかける。
ロボットは指図するだけで、料理を作ってはくれないみたいね。
料理本の代わりにはなっても、助手やメイドロボット・介助ロボットにはまだ程遠いか。。。
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12th 8月 2005
【火星を探査、水と生命追え】
米航空宇宙局(NASA)は12日午前7時43分(日本時間同日午後8時43分)、新たな火星無人探査機「マーズ・リコネサンス・オービター」を、フロリダ州のケープカナベラル空軍基地からアトラス5ロケットで打ち上げた。
火星を周回しながら、生命をはぐくんだ可能性がある水の痕跡や火星の気候を多様な角度から調べるのに加え、将来の火星有人探査での着陸最適地を探すことも目標に掲げている。
衛星は来年3月に火星に到達。徐々に軌道を修正し、同年11月から高度約300キロの上空で観測を始める。
【NASAが火星探査機打ち上げ 10倍のデータ期待】
火星は地球に最も近い太陽系の中の惑星ですが、今まで色んな探査衛星を飛ばしたけれど、まだ未知の事柄もあるんですよね。
先日も氷があったというニュースが流れていましたし。
ただ、火星の有人探査には、まだ気が早いのではないでしょうか。
2010年完成を目指す「国際宇宙ステーション」も、この間のスペースシャトル・ディスカバリーの欠陥続出で、次回打ち上げは11月以降との発表があり、「国際宇宙ステーション」の完成はている所です。
まぁ、夢は見つつそれを実現する為の絶え間ない努力を期待したいものです。
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12th 8月 2005
光合成をヒントにしたエネルギー技術の現状(上)
マサチューセッツ州ケンブリッジ発――米国のある化学者が、どうしたら今世紀中ごろまでに90億人に十分行きわたる量のエネルギーを生産できるか、また、大気中に大量の二酸化炭素を放出せずにそれを実現可能かどうかを探っている。
マサチューセッツ工科大学(MIT)のダニエル・ノセラ教授(48歳)が実現を目指して取り組んでいるのは、古くから存在する困難な夢――太陽光から得られる豊富なエネルギーを用いて水を水素と酸素に分解すること――だ。取り出した水素と酸素は、燃料電池や新たな種類の機械を駆動するクリーンなエネルギーとして使用できる。また、原子結合の解離と再結合という化学反応そのものから生じるエネルギーも、利用したり蓄えたりできる可能性がある。
光合成をヒントにしたエネルギー技術の現状(下)
ノセラ教授は光子を用いた水素原子の解離には成功しているが、これは方程式の半分に過ぎない。それよりもっと難しいのは、水分子を分解したときに発生する酸素を同時に捕らえることだ。水素と酸素の両方を燃料電池に供給できれば、このプロセスはきわめて効率的なものになる。
ノセラ教授の研究に関わっていない科学者たちもこうした前進は可能だと述べており、ノセラ教授も同じように考えている。ただし、まずは基礎化学が大きく進展し、こうした化学反応について十分理解できるようになることが必要だ。こうした条件から、ノセラ教授は、自身の研究に基づいたシステムが設計されるまでに20年はかかるかもしれないと考えている。また、この問題に取り組んでいる科学者が非常に少なく、優秀な科学者の関心が生物医学の研究に集中していることも、ノセラ教授とって悩みの種だ。
【光触媒材料で汚染大気を浄化するプロジェクト】
【石油生産量が来年から減少? 「オイルピーク」論争】
【燃料電池用水素タンクをカーボンナノ構造で小型化】
【凍った天然ガス「メタンハイドレート」:米で採掘調査開始】
【開発進む燃料電池自動車、2005年には一般市販車も】
【太陽エネルギーで水から直接水素を作る新技術、実用化目前】
【新たな生成法が続々と開発される水素燃料】
最近はセルフで背ガソリンをすれるんですが、ガソリンも128円高ぐらいになって、こないだ満タンに入れようとしたら5千円以上になりそうで、慌てて止めました。
高すぎだよ、まったく。
電気自動車や水素自動車なんてのが発表されたりはするけれど、結局まだまだ先の話しなんですね。
高度成長期から比べたら、格段に環境は良くなっているはずなんですよ。
ただ、今の温暖化は、今までのツケも大いにあるそうだ。
だから、もっとさらなる環境への配慮が必要だ。
われわれ一般庶民がしなくてはならないのは、「ムダを失くす事」
「ゴミを減らす事」
「電気などのエネルギーを節約する事」が必要不可欠だそうだ。
とりあえず、今年はTomoの部屋のクーラーはぶっ壊れていて、図らずも節約にはなっているのか。
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21st 7月 2005
[教えて!goo] 私はチーム・マイナス6%です。エアコンで「冷房」と「ドライ」、どっちの電気料金が安いですか?
「ドライ」には、「弱冷房除湿」と「再熱除湿」の2種類があります。
電気代が安い順に書くと
1位「弱冷房除湿」
2位「冷房」
3位「再熱除湿」
になります。
エアコンの機種によって、「弱冷房除湿」か「再熱除湿」が付いているかが違います。
詳しくはこちら↓
Q.冷房より除湿の方が省コストなの?
http://www.tepco-switch.com/life/labo/qa/qa020-j.html
また、「ドライ」の違いについてはこちらにあります。↓
Q.「再熱除湿」と「弱冷房による除湿」は、どのような点が違うの?
target=_blank>http://www.tepco-switch.com/life/labo/qa/qa018-j.html
エアコンの設定温度を高め、扇風機を併用すると更に省エネです。
Q.エアコン冷房と扇風機を一緒に使うと省エネになるのでしょうか?
http://www.tepco-switch.com/life/labo/qa/qa048-j.html
参考URLにその他のQ&Aを載せておきます。
エアコンは、省エネ性能の違いで電気代も変わってきますので、エアコンの効率を示すCOPの大きいものを選ぶ等、エアコン選びから省エネを考えると良いと思います。
エアコンの選び方
target=_blank>http://www.tepco-switch.com/life/labo/nattoku/08-j.html
省エネ性能カタログ
大きさ別の省エネ性能がランキング形式で見られます。
http://www.eccj.or.jp/catalog/2005s/index.html
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9th 6月 2005
"http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050608-00000000-kyodo-soci"
target="_blank">妊婦ダイエット、子は肥満 マウス実験で確認、京都大
妊娠中に母親の栄養が不十分だと、子どもが成長後に肥満になりやすいことを、藤井信吾京都大教授(産婦人科)
と由良茂夫助手らがマウスの実験で確かめ、米医学誌セル・メタボリズムに8日、発表した。
ダイエットなど妊婦の栄養不足に警鐘となりそうだ。 由良助手らは、妊娠後半期のマウスの栄養を約30%減らしたところ、
生まれたマウスの体重は通常に比べ17%少なかった。急速に発育し間もなく通常と同じまで体重は増えたが、糖尿病に近い状態になった。
その後成長期に高脂肪の餌を与えると肥満になり、
食欲を抑えエネルギーを消費する働きのあるレプチンというホルモンを投与しても食べる量は減らず、エネルギーを体内にため込んだ。
体重は正常なマウスより約15%多くなった。
target="_blank">妊婦ダイエット子供の肥満誘発!抑制ホルモンが影響
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7th 5月 2005
紫外線で傷ついた遺伝子、修復のメカニズムを解明
紫外線による遺伝子の損傷を、2種類のたんぱく質が協力して探し出し、修復に結びつけるメカニズムを、理化学研究所などの研究チームが解明した。
皮膚ガンの予防薬開発などにつながる成果で、6日付の米科学誌「セル」に発表した。
日光に当たると、紫外線で遺伝子を構成するDNAの一部が傷つく。皮膚の細胞にはDNAの傷を元通りに修復する機能があるが、修復しきれないと皮膚がんにつながる。
研究チームは、修復機能に関係している遺伝子が作る2つのたんぱく質について調べた。その結果、まず傷の探知能力が高い第1のたんぱく質が傷に取り付き、その後、第2のたんぱく質を呼び寄せる役割を果たしていることがわかった。
第2のたんぱく質が到着すると、第1のたんぱく質は席を譲り、第2のたんぱく質が修復役のたんぱく質を呼んで実際の修復作業が始まる。こうした仕組みを利用すれば、皮膚ガンの予防作用がある日焼け止めクリームなどが開発できる可能性があるという。
もう暦の上では『立夏』をすぎて夏らしいのですが、春先は紫外線がとても厳しい季節です。
こんな商品があれば便利でしょうが、それまではとにかくUV対策を万全にしていないと大変ですね。
それは、髪も頭皮・肌も同様にヘアケアする必要があります。
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