「コンスタンティン」戦え!!Tomo編

「コンスタンティン」戦え!!Tomo編
「コンスタンティン」戦え!!Tomo編

※画像かテキストリンクをクリックで、Tomoが描いたのショボショボ漫画が読めますです。

『コンスタンティン』 IN THEATERS NOW公式サイト
コンスタンティン
コンスタンティン

先週の土曜日にコンスタンティンを見てきました。

内容は深くは言いませんが、とにかく人間界には天使と悪魔が「ハーフブリード」という人間にソックリに化けて(?)、人間に働きかけて天国もしくは地獄に誘う事を、まるでチェスをするかのごとくに楽しんでいるそうです。
っで、コンスタンティンはそうしたハーフブリードたちの中で違犯した者をやっつけて、天国もしくは地獄に送り返すんだそうです。

そんでまぁ、殴るは蹴るは銃ぶっ放すは。
とんでもないエクソシスト神父さんなのであります。

っで、この中には色々な天使や悪魔が出てきますです。
聖書やジョン・ミルトンの「失楽園」やヨハネの黙示録等で出てくる、ガブリエルにサタン(ルシファー)であります。

っで、これは内容は言えないのですが、キリスト教からクレームとか出ないのかなぁって。
これ以上はこの件に関して言えない。内容が判ってしまう。

あと気になったのは、サタンとルシファー(ルシフェル)を同一視している点。
これはどうでも良い話か。
悪魔なのに白い服を着ているのは、元は高いくらいの天使だったのに、悪い行い(戦争を仕掛けた)の為に地獄の深いところに落とされたから。

しかし、オフィシャルを見ると、天使も悪魔も「ハーフブリード」だから関係ないと言及されていますね。
なんだか矛盾してるような。

とにかくTomoはこれを見て、バスタードを思い出しちゃったよ。
萩原せんせい、生きてんのか??
BASTARD!!―暗黒の破壊神 完全版 (Vol.1)
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生きてた。
『BASTARD!!』
HAGIPAGE公式サイト

BASTARD 23―暗黒の破壊神 (23)
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それはオイトイテ、サタンって色々云われがありまして、ベルゼバブとかルシフェルなどいろんな悪魔と同一視されたりします。
そして天使の中には「メタトロン」て天使も同一視されたりもするそうです。
しかし、ベルゼベブはもとはカナンの異教の神だったりしますです。

Tomoなりに考えるに、その昔々の宗教戦争で十字軍による弾圧を受けた国を治めるために、その土地の『風土神』をキリスト教に取り入れてその神は悪魔という事にしてしまった経緯が遭ったのではないかと。

とまぁ、話は長くなりましたが、別にTomoはキリスト教徒でもサタニスト教徒でもなく、お墓は天台宗てなだけで、なにか宗教を信仰しているわけでも宗教を別に悪く言うつもりはありません。
この程度の事は『BASTARD!!』とか読んだり『女神転生』というゲームをしたら、自然に覚えたりするものですよ。
真・女神転生III ~NOCTURNE PlayStation2 the Best
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『コンスタンティン』/”CONSTANTINE”

そうした背景やなんかを知っていなくても、コンスタンティンは面白いと思います。
でも、知っていたら、この場面はこういう事か。
というのが判って1.5倍ぐらいは「コンスタンティン」を楽しめるかもしれませんね。

以下は、そうした天使・悪魔関連のリンクです。
別に宗教性を求めたくも無いので、カテゴリ分けとか滅茶苦茶ですから、その点御了承ください。

The Film Asylum Gallery :: Constantine :: 1
http://www.thefilmasylum.com/gallery/Constantine/aaa

『コンスタンティン』画像集アドレス
ここをクリックで展開します。
※注意 激しくこれは「コンスタンティン」の映画の場面が出てきますから、まだ見ていない人は見ないほうが良いでしょう。
また、リンクが切れる(404Error)可能性もあります。




イエスの体を刺した槍 – 「ロンギヌスの槍」は実在するか

ガブリエル

唯一の女性
 ガブリとは、シュメール語で総督、統治者を意味する。天啓、智恵、慈悲、贖罪、約束の天使であり、エデンの園の統治者であり、智天使の支配者である。
受胎告知
 ガブリエルはナザレの町のダヴィデ家ヨゼフの婚約者であるマリアの前に現れ、イエス・キリストの懐妊を伝える。『マリア、恐れることはないあなたは神から恵みをいただいた。あなたは身ごもって男の子を産むが、その子をイエスと名付けなさい』『精霊があなたに降り、いと高き力があなたを包む。だから生まれるものは聖なるもの、神の子と呼ばれる』(『ルカによる福音書』)

ガブリエル Gabriel

「神の英雄」という意味の名を持つガブリエルは中性的な天使の中でも、唯一の女性と言われており、百合の花をシンボルとしている。 
彼女は「受胎告知の天使」「復活の天使」「慈悲の天使」「復讐の天使」「死の天使」「黙示の天使」「真理の天使」「エデンの園の統治者」「神の意志を伝える使者」そして天国の町の広報係など、さまざまな役割を持っている。 
マリアに、キリストの受胎を告知した天使として有名。
世界の終末が訪れる時には、眠れる使者を起こすべく、ラッパを吹き鳴らす。
タロットカード20番目の「最後の審判」で、ラッパを吹いている姿が描かれている。

キリストとサタンとの大闘争
サタン Satan

七つの大罪:憤怒
敵対者、悪魔の王
 悪魔の王、神の敵対者、地獄の首領につけられる主な名前の一つ。
追放された天使、悪の使い
 それからサタンはグリゴリら堕天使と同一視されるようになる。これがキリスト教に入ると、サタンはかつては天上の天使であり、罪を犯したために追放され地獄に君臨する悪魔になったということになる。新約聖書におけるサタンの名は全て悪の存在として使われている。さらに、『イザヤ書』の一節の誤読により、サタンは主にルシファーと同一視されることになる

サタン 《Satan》  出身地:イスラエル

 名は「敵対者」という意味である。教義的には非実在、非本質、反神的、不自然の力とされる。元来は天使たちの中にあり、人間を試すために遣わされ、そこで罪を犯した者を主に報告し、告発する役目を持っていた。
 一般にサタンはルシファーと同一視される。天に在ってはルシファーであり、地に堕ちてサタンということである。キリスト教でのサタンは、誘惑者としてエデンの園でイヴに知恵の実を食べるように勧めた蛇であるとされる。サタンが「古き蛇」と呼ばれるのはこのためである。ルシファーもまた、もともと人類に知恵をもたらす光の天使であるので、こうした混同はされやすい。
 しかし、サタンの起源をエジプトの邪神セトに求める説もある。セトもまた蛇に変身し、エジプトの主神たちに立ち向かったという共通点がある。また、元来階級の低かったサタンの名は、「セトの犬」という意味の「セト・アン」から来ているとも言われるので、この説も一概に間違っているとはいえないだろう。
 人知学ではサタンはゾロアスター教(古代ペルシア発祥)の暗黒神アンリ・マンユ、英語でのアーリマンと同一とされ、その本性は怜悧にして実利のみを追求し、功利主義者であるという。つまり、資本主義社会はサタンに支配されているというのである。

メタトロン 《Metatron》  出身地:イスラエル

 天使階級上級第1位・熾天使(セラフ)。天界の書記であり、神の玉座に最も近い場所に立つものだとされている。ユダヤにおいて、ミカエルを凌ぐ最も重要な天使。天使の中で最も偉大と言われる。「神の顔」「契約の天使」「天使の王」「万物の創造主」「小ヤーウェ」など、さまざまな呼称を持つ。
 他の天使たちが「御使い」の意味の「エル《el》」の名がつくのに対し、メタトロンだけが例外であるのも、彼が特別な存在であるからであろう。そしてそれだけにさまざまな神学上の解釈がなされており、実に謎の多い天使である。
 メタトロンは最高位の熾天使に数えられるが、異説も多い。ある伝承によれば、メタトロンは血に飢えた天使であって、自分に背く人間を喜々として何百人も串刺しにして、苦悶のうちに死なせてしまうという。ゆえに、メタトロンはしばしばサタンと同一視され、天上界に在ってのサタンの姿とされる。あるいはまた、メタトロンの前身は『創世記』に登場するエノクだとされている。さらに数秘術によれば、メタトロンは神霊シャダイと同じ運命数を持つ。つまり両者は同一だというのだ。

ティアマット 《Tiamat》  出身地:イラク

 バビロニアの原始の女。原初的混沌とも呼ばれる最初の地母神。蠍の尾を持った豊満な肉体を持つ、絶世の美女として想像される。
 「塩水(海)」を意味する巨大な神々の母であり、巨神アプスー《Apsu》(原初的深淵、地下の大洋、淡水の精)と交わって、多くの神々を生み出した。自ら巨大な龍と化し、7頭の大蛇、龍、大獅子、嵐の悪魔などの11種類の怪物を引き連れて、自分の息子である神々と戦った。
 ティアマットは「大洪水を起こす龍」とも呼ばれ、戦いの場では毒を撒き散らし、敵ばかりでなく味方まで圧倒する鬼気を発し、呪力でもって敵をなぎ払ったという。こうしたことからサタンの原形とも考えられている。
 ティアマトは多くの神々を産み出したが、彼らがあまりに暴れまわるので一度滅ぼそうと考えた。その考えを知った子孫たちは、マルドゥークを代表として戦いを挑んだ。ティアマトは自身で産み出した11匹の怪物とともに戦ったが、結局マルドゥークの雷霆(三又矛)の前に敗れ、その体から世界が創られた。まず身体をふたつに切り裂いて、天空と大地が創られた。両眼はチグリス・ユーフラテス川の源となり、唾液や口の泡から雲が、砕かれた頭からは山が生まれた。

悪魔辞典/目次

ルシファー Lucifer

七つの大罪:傲慢
かつての大天使長
 Lucifer(ルシファー、ルシフェル)は「明けの明星」を意味し、「光を掲げる者」、「朝の子」などの称号を持っていた。「明けの明星」とは金星のことで、この星が夜が明けてからも最後までその輝きを残すことから。
神への反抗
 これほどの境遇にいたルシファーがなぜ神に反抗したのか、その理由は驕り、もしくは嫉妬によるものとされている。

マモン Mammon

七つの大罪:貪欲
金銀を愛する物欲の悪魔
 別名をアマイモン(Amaimon)、マンモン(Mammon)。「不正な利益」「収賄金」を意味する名を持ち、現在に至ってはその名は世俗的富への欲望の総称となっている。

ベルゼバブ Beelzebub

七つの大罪:暴食
蠅の王
 ベルゼバブともベルゼブル(Beelzebul)とも呼ばれる。ルーツはカナンの異教の神で、本来の名はBaal Zebbub(館の主)であった。だがこの名がソロモン王を意味すると受け取られる可能性があったため、ヘブライ語で蔑称として「蠅の王」を意味するこの名前に置き換えられた。

和田幹男/Ⅱ ヨルダン川を渡る

黙示録のプロローグ

聖書の最初の書である創世記は、宇宙創造と人類の起原について記されています。そして、最後の巻、ヨハネの黙示録は宇宙と人類の歴史終末を物語っています。聖書の六十六巻を通して神様の大いなる摂理を示しており、万物のすべてが神様の主権の下にあることを明らかにしています。

黙示録は使徒ヨハネが神様からの啓示を受けて記した書簡です。1章と2~3章では、当時の七つの教会を中心として、教会の姿がどう展開されるかが記されています。4章から22章までの大部分を用いて人類歴史の終末が近づいてくる様子が、多様でかつ奇妙な現象の描写によって始終繰り広げられています。

ヨハネの黙示録 / New Testament “Revelation of St.John the Divine”

十字軍関連年表

天使について教えてください【掲示板】

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「「コンスタンティン」戦え!!Tomo編」への4件のフィードバック

  1. コンスタンティンは神父さんだったんだね。
    キアヌリーブスだからアクションあるかと思ったけど
    Tomoっちょ、めちゃくちゃ殴られておりますよヾ(>▽<)
    「デビール」まで強かったねヾヾ(≧m≦*)

    聖書の世界はガッコがそうだったから
    懐かしくなかなか興味深く読みましたです♪
    映画面白そうだねぇ♪

  2. Tomoがコンスタンティンになってもいいんですが、この人劇中で中指立てたりする役ですから、どっちもどっちかと。

    映画はとても面白いと思いますよ。

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