今朝の朝ズバ!「靖国問題」の報道

今朝のニュースのみのもんたの朝ズバ!にて、靖国神社参拝のおける特集の中で「靖国訴訟」の紹介がなされたのですが、「首相が私的でも参拝は違憲」との説明をみのもんたさんがなさっておられた。

実際は、その裁判自体は、国側の勝訴で賠償は無効の判決でした。
しかし、裁判官の傍論部分で、「違憲の判断」をした。
その傍論部分は判例となる拘束力はありませんが、国側はこれに不服でも「勝訴」している為に、控訴出来ません。

また、A級戦犯とB・C級戦犯の違いの説明は良いのですが、そもそも戦勝国から押し付けられたポツダム宣言の規定による「極東国際軍事(東京)裁判」で、主要な人間が不平等な判決をなされたのがA級戦犯です。
捕虜の虐待などで裁かれたB・C級戦犯の方が、実際は罪のレベルから重いという認識があるのですが、そのことは触れられていなかった。

明日の8月15日に小泉首相が参拝するかしないかはどちらでもかまいませんが、そもそもは戦争でなくなった方を敬い、戦争を今後起さないと誓う場所が必要なのは明らかで、今の議論の様子はただただ政治や国家間のいざこざの種にしかなっていないのはなんだかナァと思う。

【金曜ロードショー】妖怪大戦争を見た【CUTPLAZA Daiary】】にて書いたけれど、水木しげる先生が映画「妖怪大戦争」の中で演ずる妖怪大翁が最期に

「戦争はいけません、 ハラが減るだけです。」

っとおっしゃっていました。

人の生き死にや様々な問題点はあることは承知ですが、
極論、戦争をしちゃいけない問題なんて、その一言のみでかまわないと思うんですよ。実際。
騒がないと困る人がいるのでしょうけれどね。
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EXCERPT:

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