東電本社乗り込み時の菅前首相「60(歳)になる幹部連中は死んだっていい俺も行く」の録画存在判明

14日に開かれた国会の原発事故調査委員会で、昨年3月15日に当時首相だった菅直人首相が東京電力に本店に乗り込んだ際の「60(歳)になる幹部連中は現地に行って死んだっていいんだ。俺も行く」などとの発言を、東電が詳細に記録していたことが分かりました。
東電が原発から撤退すると考えた菅直人氏の行動ですが、東電前副社長は、「大変厳しい口調で叱責された。われわれが全然考えていないことで、違和感があった」と述べ、東京電力では全面撤退は検討していなかったとしています。

菅首相が原発事故の介入で混乱拡大…民間事故調 | CUTPLAZA DIARY

東電本社乗り込み時の菅前首相「60(歳)になる幹部連中は死んだっていい俺も行く」の録画存在判明

東電が第1原発から全面撤退すると考えた菅氏が、かなり強い口調でできる限りの取り組みと覚悟を迫っていたことが伺えるのですが、裏を返せば、
「東京電力の幹部らが菅前総理大臣に対応していた50分くらいの間、事故対応がされず機能していなかった」と原発事故調査委員会の委員が指摘しているような、危機管理を監督する立場の人間としては問題があるようにも見えます。

ちなみにその録画の菅前総理大臣とのやり取りの部分の音声が録音されていなかったというのは違和感が残るとしています。
ただし委員会は、この録画の公表はしない考えとのことですが、こういった記録を隠したがるお役所体質は『尖閣諸島で中国漁船と海上保安庁の巡視船が衝突した際の映像が隠された』際の状況に似ていますね。

菅直人氏が事故直後に原発や東電に乗り込んでいるというのは伝えられていましたが、政府のトップとしての立場の彼の行動に問題があったという指摘もあり、今後の為にもより一層の東電とそれを指揮した政府関係者の事故原因と対策の不備の追求をしていただきたいと思います。

東電本社乗り込み時の菅前首相「60(歳)になる幹部連中は死んだっていい俺も行く」の録画存在判明

東電本社乗り込み時の菅前首相「60(歳)になる幹部連中は死んだっていい俺も行く」の録画存在判明

東電本社乗り込み時の菅前首相「60(歳)になる幹部連中は死んだっていい俺も行く」の録画存在判明

東電本社乗り込み時の菅前首相「60(歳)になる幹部連中は死んだっていい俺も行く」の録画存在判明

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菅首相、死んだっていい俺も行く 福島原発危機的状況に – 47NEWS(よんななニュース)菅首相、死んだっていい俺も行く 福島原発危機的状況に - 47NEWS(よんななニュース)

 水素爆発が相次ぎ福島第1原発事故が危機的状況に陥っていた昨年3月15日未明、菅直人首相(当時)が東京電力本店に乗り込んだ際の「60(歳)になる幹部連中は現地に行って死んだっていいんだ。俺も行く」などとの発言を、東電が詳細に記録していたことが15日、分かった。

 菅氏の東電訪問は政府の事故調査・検証委員会の中間報告などでも触れられているが、記録からは、東電が第1原発から全面撤退すると考えた菅氏が、かなり強い口調でできる限りの取り組みと覚悟を迫っていたことがうかがえる。

菅前首相の東電訪問 録画残る NHKニュース菅前首相の東電訪問 録画残る NHKニュース

14日に開かれた国会の原発事故調査委員会で、菅前総理大臣が、事故から4日後に東京電力の本店を訪れたときの様子を、東京電力が録画していたことが分かりました。
ただ、菅前総理大臣と幹部らのやり取りの部分の音声は録音されておらず、黒川委員長は、記者会見で「びっくりした」と述べ、疑問を呈しました。
14日の事故調査委員会では、東京電力から総理大臣官邸に撤退とも受け取れる打診が行われ、事故から4日後の3月15日早朝に、菅前総理大臣みずからが東京電力の本店を訪れ、「撤退はありえない」と述べたことなどを巡って、質疑が行われました。
この中で、参考人として出席した東京電力の武藤栄・前副社長は、「大変厳しい口調で叱責された。われわれが全然考えていないことで、違和感があった」と述べ、東京電力では全面撤退は検討していなかったと強調しました。
一方、調査委員会の委員は、菅前総理大臣が東京電力を訪れたときの様子が、東京電力のテレビ会議システムで録画されていたことを明らかにし、「東京電力の幹部らが菅前総理大臣に対応していた50分くらいの間、事故対応がされず、機能していなかったように見えた」と指摘しました。
さらに、別の委員は、録画には、菅前総理大臣とのやり取りの部分の音声が録音されていなかったとしたうえで、「そのところだけ音がないのは、奇異に感じる」と疑問を呈しました。
これについて、武藤前副社長は「その経緯は把握していない」と述べるにとどめました。
会合のあと、原発事故調査委員会の黒川委員長は、記者会見で「東京電力に要求して映像を見せてもらったが、東京電力の説明では、もともと音声の一部が入っていなかったということだ。私も、音声が録音されていないことを聞いたときにびっくりした」と述べました。
また、黒川委員長は「東京電力は、総理大臣官邸の介入に対しては納得していないということを感じた。原発の事故については、いまだに分かっていないことが多いので、6月の報告取りまとめに向けて、真相究明に取り組んでいきたい」と述べました。

録画されていた! 菅前首相の叱責映像、東電は「公開ない」 – MSN産経ニュース録画されていた! 菅前首相の叱責映像、東電は「公開ない」 - MSN産経ニュース

 東京電力福島第1原発事故で、昨年3月15日に菅直人前首相が東電本店を訪れて東電幹部らを激しく叱責する映像を、東電が録画していたことが14日、分かった。国会が設置した事故調査委員会(委員長・黒川清元日本学術会議会長)が国会内で開いた会合で明らかにした。東電は同日の記者会見で「公開は考えていない」としている。

 事故調によると、東電本店や第1原発の免震重要棟をつなぐ、社内のテレビ会議システムの映像がDVDに録画されていた。

 音声つきの映像もあるが、菅前首相が東電本店を訪れた際の映像の部分には、音声はついていなかったという。

 映像には、菅前首相の叱責を画面越しに注視する第1原発の吉田昌郎所長(当時)も映っており、叱責の最中に4号機が水素爆発した際、ヘルメットを取り出してかぶる姿も残っているという。

原発事故後のテレビ会議映像が存在

【死んだっていい 俺も行く】原発危機的状況に前首相 東電が発言詳細記録 : 47トピックス – 47NEWS(よんななニュース)【死んだっていい 俺も行く】原発危機的状況に前首相 東電が発言詳細記録 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

 水素爆発が相次ぎ福島第1原発事故が危機的状況に陥っていた昨年3月15日未明、菅直人首相(当時)が東京電力本店に乗り込んだ際の「60(歳)になる幹部連中は現地に行って死んだっていいんだ。俺も行く」などとの発言を、東電が詳細に記録していたことが15日、分かった。

 菅氏の東電訪問は政府の事故調査・検証委員会の中間報告などでも触れられているが、記録からは、東電が第1原発から全面撤退すると考えた菅氏が、かなり強い口調でできる限りの取り組みと覚悟を迫っていたことがうかがえる。

 記録によると、本店2階の緊急時対策本部に入った首相は、政府・東電の事故対策統合本部の設置を宣言。「このままでは日本国滅亡だ」「プラントを放棄した際は、原子炉や使用済み燃料が崩壊して放射能を発する物質が飛び散る。チェルノブイリの2倍3倍にもなり、どういうことになるのか皆さんもよく知っているはず」と強い危機感を示した。

 さらに「撤退したら東電は百パーセントつぶれる。逃げてみたって逃げ切れないぞ」と迫った。

 東電の事故対応について「目の前のことだけでなく、その先を見据えて当面の手を打て」「無駄になってもいい。金がいくらかかってもいい。必要なら自衛隊でも警察でも動かす」と、改善を求めた。

 15日未明の段階では、2号機も水素爆発の恐れがあった。状況説明に対し、菅氏が「何気圧と聞いたって分からないじゃないか」といら立つ場面もあった。

 菅氏は対策本部に大勢の東電社員がいるのを見て「大事なことは5、6人で決めるものだ。ふざけてるんじゃない。小部屋を用意しろ」と指示、勝俣恒久(かつまた・つねひさ)会長ら東電トップと対応を協議した。

 菅氏が撤退を踏みとどまるよう求めた発言と、対策統合本部の設置について、福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)は「(危機対応として)一定の効果があった」と評価している。

 今月14日の国会の事故調査委員会では、菅氏の東電訪問時の映像(音声なし)が残っていることが明らかになった。
▽菅氏の主な発言
 東京電力が記録していた昨年3月15日未明の菅直人首相(当時)の主な発言は以下の通り。

・被害が甚大だ。このままでは日本国滅亡だ
・撤退などあり得ない。命懸けでやれ
・情報が遅い、不正確、誤っている
・撤退したら東電は百パーセントつぶれる。逃げてみたって逃げ切れないぞ
・60になる幹部連中は現地に行って死んだっていいんだ。俺も行く
・社長、会長も覚悟を決めてやれ
・なんでこんなに大勢いるんだ。大事なことは5、6人で決めるものだ。ふざけてるんじゃない
・原子炉のことを本当に分かっているのは誰だ。何でこんなことになるんだ。本当に分かっているのか
 (共同通信)

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