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米国防長官「中国が北朝鮮のミサイル開発を支援」 ‎国連安保理の決議に違反する可能性

アメリカのパネッタ国防長官は、北朝鮮が15日の軍事パレードで披露した移動式の大型ミサイルについて、ミサイルが載せられていた発射台を兼ねた車両が中国の特殊車両と形が極めて似ていたことから、中国の技術が使われているとの見方を示しました。
アメリカ国務省のヌーランド報道官は、「中国政府との間で続けている北朝鮮を巡る協議の中で、こうした支援の疑いが出ていることについても取り上げた」と20日の記者会見で述べ、中国側とも直接懸念を伝えたと明らかにしました。

米国防長官「中国が北朝鮮のミサイル開発を支援」 ‎国連安保理の決議に違反する可能性
米国防長官「中国が北朝鮮のミサイル開発を支援」 ‎国連安保理の決議に違反する可能性

中国は関与を否定していますが、軍上層部の許可なしには軍事技術が中国国外に流出はありえないため、、武器に転用が可能な物資を北朝鮮に提供することなどを禁じた国連安全保障理事会の決議に違反する可能性があります。

米国防長官「中国が援助した可能性」

米国防長官、北朝鮮の新兵器に「中国の技術」(12/04/20)

北朝鮮:米が中国と協議 軍事パレードの車両供与疑惑で- 毎日jp(毎日新聞)北朝鮮:米が中国と協議 軍事パレードの車両供与疑惑で- 毎日jp(毎日新聞)

北朝鮮の軍事パレードに登場した新型ミサイルの発射台車両に中国製品が使用されている疑惑について、米国務省のヌーランド報道官は20日の記者会見で、中国当局と協議していることを明らかにした。
 北朝鮮への軍事関連物資の輸出や技術支援は国連安保理決議で禁止されている。英国の軍事専門誌「ジェーンズ・ディフェンス・ウイークリー」が15日の軍事パレード終了後、中国企業の設計に基づく車両との分析を報道したことで疑惑が浮上した。
 米下院軍事委員会のターナー委員(共和)は17日、中国の決議違反を指摘する書簡をオバマ政権に送り、パネッタ国防長官は19日の同委公聴会で「中国から支援があるのは確か」との見解を表明していた。ただ、米側は「国連安保理決議を順守しているとの中国の説明を信じている」(トナー国務省副報道官)との立場だ。

北ミサイルへの中国支援疑惑、米が問題視 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)北ミサイルへの中国支援疑惑、米が問題視 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

米国務省のヌーランド報道官は20日の記者会見で、北朝鮮が15日の軍事パレードで公開した「新型ミサイル」の発射台付き車両が中国製だった可能性が指摘されていることに関連し、「北朝鮮問題の議論の一環として、中国政府による支援疑惑を取り上げた」と述べ、中国側に問題提起したことを明らかにした。

 報道官は、中国側の反応などについては明らかにしなかった。

 パネッタ国防長官は19日の米下院軍事委員会の公聴会で、北朝鮮のミサイル計画には、「中国から何らかの支援があることは確かだ」と発言している。

米 発射装置で中国に懸念伝える NHKニュース米 発射装置で中国に懸念伝える NHKニュース

北朝鮮が軍事パレードで公開した弾道ミサイルの発射台をかねた車両について、中国が開発を支援したのではないかとの指摘が出ている問題を巡って、アメリカ国務省は、中国とこの問題について協議を行い、懸念を伝えたことを明らかにしました。

北朝鮮が今月15日、軍事パレードで初めて公開した大陸間弾道ミサイルとみられる大型のミサイルを巡っては、ミサイルが載せられていた発射台を兼ねた車両が中国の特殊車両と形が極めて似ていたことから、中国の関与が指摘され、アメリカのパネッタ国防長官も中国が開発を支援したとの見方を示しています。
これについて、アメリカ国務省のヌーランド報道官は、20日の記者会見で、「中国政府との間で続けている北朝鮮を巡る協議の中で、こうした支援の疑いが出ていることについても取り上げた」と述べ、この問題について中国側と直接、話をし、懸念を伝えたことを明らかにしました。
中国政府は関与を否定していますが、軍事専門家は、軍上層部の許可なしに中国の軍事技術が国外に持ち出されることは考えにくく、武器に転用が可能な物資を北朝鮮に提供することなどを禁じた国連安全保障理事会の決議に違反する可能性があると指摘しています。アメリカは来月3日から北京で開かれる「米中戦略経済対話」の場でも、この問題を取り上げるものとみられます。

2012/04/26
“中国企業が8台の発射車両”報道 NHKニュース“中国企業が8台の発射車両”報道 NHKニュース

北朝鮮が軍事パレードで公開した弾道ミサイルの発射台を兼ねた車両について、中国の軍事動向を伝えるカナダの雑誌の電子版は「中国企業が去年、8台を引き渡した」と伝えました。

北朝鮮は今月15日の軍事パレードで大陸間弾道ミサイルとみられるものを公開し、これを運搬する発射台を兼ねた車両が中国の特殊車両と極めて似ていたことから、中国が開発を支援したのではないかという指摘が出ています。
これについて、中国の軍事動向を伝えるカナダの雑誌「漢和防務評論」の電子版は25日、独自に確認した情報として、「『湖北三江航天万山特種車両』という中国企業が2008年に北朝鮮側から受注し、去年、8台を引き渡した」と伝えました。
この企業は中国軍系の大手国有企業の子会社で、軍事用の特殊車両の製造を手がけています。
この雑誌の平可夫編集長は「車両は民生用として引き渡された」としたうえで、「中国企業は、北朝鮮の軍事利用の意図を知っていたのではないか」と指摘しています。
また、記事によりますと、この車両には中国が輸入したアメリカ製のディーゼルエンジンとドイツ製のギアボックスが使われているということです。
武器への転用が可能な物資を北朝鮮に提供することは国連安保理の決議で禁じられており、アメリカ政府は中国側に懸念を伝えています。

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