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鳩山由紀夫元首相がイラン訪問へ 政府とは別の立場での二元外交のおそれ

鳩山由紀夫元首相が6〜9日にイランを訪問し、イランのアフマディネジャド大統領やジャリリ最高安全保障委員会事務局長らと会談する予定であることが分かりました。
国際的に核開発を続けるイランに制裁圧力を強めており、日本もイラン産原油の輸入削減方針を打ち出していました。
鳩山由紀夫元首相がイランへ訪問することで政府の方針とは別の立場で臨む二元外交になる懸念があります。

鳩山由紀夫―蛭田有一フォト・インタビュー集

イランと日本は歴史的にも友好的な関係を築いており、イランでは日本の武道である剣道などが盛んであるとされています。
また、東日本大震災の際にもイランは日本に援助をしてくれていました。

日本はイランから原油を多く得ていますし、アメリカも日本はイラン制裁の適用除外するとしていましたが、それは日本政府とイランとの関係で行うべきであり、鳩山由紀夫元首相が勝手な行動をすることで、いらぬ影響が出ないとも限りません。
鳩山由紀夫元首相はイランことをしないで欲しいものですね。

鳩山元首相:イラン訪問へ 日本政府は不快感- 毎日jp(毎日新聞)鳩山元首相:イラン訪問へ 日本政府は不快感- 毎日jp(毎日新聞)

 鳩山由紀夫元首相が6〜9日にイランを訪問し、アフマディネジャド大統領やジャリリ最高安全保障委員会事務局長らと会談する予定であることが4日分かった。鳩山氏は同日、東京都内で記者団に「イラン情勢は緊迫の度を加えているが、戦争状態にしてはならない。個人の立場で努力したい」と語った。
 しかし国際社会は核開発を続けるイランに制裁圧力を強め、日本もイラン産原油の輸入削減方針を打ち出したばかり。玄葉光一郎外相は同日の記者会見で、鳩山氏のイラン訪問について「政府としては適切なレベル、適切なタイミングで働き掛けを行うことが極めて重要と考える」と述べ、不快感を示した。

こんな時期、鳩山氏がイラン訪問へ…外相不快感 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)こんな時期、鳩山氏がイラン訪問へ…外相不快感 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 民主党の鳩山元首相は6日から4日間の日程で、イランを訪問する。

 アフマディネジャド大統領と会談する方向で調整しており、国際的に批判の強いイランの核開発問題について意見交換する予定だ。中東情勢に詳しい同党の大野元裕参院議員が同行する。

 イランに対しては、米国が制裁を科すなど圧力を強め、日本も原油の輸入を大幅に削減。玄葉外相は4日の記者会見で「今日知った。政府の要請に基づくものではない。個人の行動だ」と不快感を示した。

【参院予算委】鳩山氏のイラン訪問中止要請へ 自民・山本氏「羽交い締めにしてでも…」 – MSN産経ニュース【参院予算委】鳩山氏のイラン訪問中止要請へ 自民・山本氏「羽交い締めにしてでも…」 - MSN産経ニュース

 野田佳彦首相は5日午前の参院予算委員会で、鳩山由紀夫元首相が6日からイランを訪問し、アフマディネジャド大統領との会談を予定していることについて「国際協調の立場と整合的でなくてはいけない」と懸念を示した。首相は「訪問は政府、民主党の要請ではない」と述べ、鳩山氏個人の活動であると強調。その上で「本人から直接話を聞くなど、意思疎通をはかる」とも語り、5日にも鳩山氏と接触して訪問中止を求める可能性に言及した。

 玄葉光一郎外相は鳩山氏の訪問中止を求めた自民党の山本一太氏の質問に対し「そういう思いもなくもない。働き掛けを全くしていないわけではない」と述べた。さらに「あたかも政府の代表であるかのように行って政府の方針と違う立場で臨む二元外交にならないよう慎重な対応を促したい」と語り、政府に事前の説明や相談がなかった鳩山氏に不快感を示した。

 鳩山氏は9日まで訪問予定。米軍普天間飛行場の移設問題で迷走した鳩山氏が元首相として外交に携わることには党内外から批判が出ている。山本氏は「絶対ろくなことにならない。日本の国益のために羽交い締めにしてでもやめさせてほしい」と訴えた。

朝日新聞デジタル:鳩山氏のイラン訪問、中止要請も 首相・外相が懸念 – 政治朝日新聞デジタル:鳩山氏のイラン訪問、中止要請も 首相・外相が懸念 - 政治

 野田佳彦首相は5日の参院予算委員会で、鳩山由紀夫元首相が核開発問題をめぐって議論するため6日からイランを訪れることについて「イランに自制を求める政府の立場と整合的でなくてはならない。明確にお伝えして意思疎通し、判断したい」と語った。鳩山氏に政府の立場を伝えて意見を聞き、場合によっては訪問中止を求めることもありうるとの考えを示した。

 玄葉光一郎外相は、すでに外務省職員が鳩山氏から訪問の意図などを聞いていると明かしたうえで、中止の要請について「そういう思いもなくはない。二元外交にならないよう慎重な対応を促したい」と語った。

米 日本はイラン制裁の適用除外
対イラン制裁、米国が日本など11カ国を適用除外へ | Reuters対イラン制裁、米国が日本など11カ国を適用除外へ | Reuters

 米国務省は20日、イラン産原油購入を大幅に削減したとして、日本や欧州連合(EU)諸国など11カ国への対イラン金融制裁適用を除外する方針を明らかにした。

当該諸国の金融機関にとっては米金融システムからの潜在的な断絶を免れることになる。

適用が除外されるのは、日本のほか、ベルギー、英、チェコ、仏、独、ギリシャ、イタリア、オランダ、ポーランド、スペイン。

一方、中国やインド、韓国、トルコといった、他のイラン産原油消費国は除外対象から外された。

適用対象の日本について米当局者は、昨年下半期の比較的「困難」な期間にイラン産原油輸入を15─22%削減したことが公表統計で明らかになっていると指摘した。除外対象から外れた国が除外適用となるために必要な措置については言及しなかった。

2011/03/25
外務省: 東北地方太平洋沖地震に際してのイランからの緊急援助物資の受入れ外務省: 東北地方太平洋沖地震に際してのイランからの緊急援助物資の受入れ

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