中国海洋監視船4隻が尖閣諸島の領海侵入。排他的経済水域では中国海洋調査船が5日連続で海洋調査

25日午前6時半ごろ、沖縄県・尖閣諸島の南小島沖の領海に、中国の海洋監視船3隻が侵入するのを第11管区海上保安本部(那覇)の巡視船が確認しました。
中国海洋監視船は5日連続で尖閣諸島周辺の接続水域内を航行しており、前日の24日には沖縄県・尖閣諸島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)で、中国海洋調査船「科学3号」がロープに装着した海洋観測機器を海中に投入し、1時間後に引き上げています。海洋調査をしていたと見られています。その後、午前11時40分ごろ同水域を出ましたが、午後0時と午後4時前にも魚釣島の沖合の日本の排他的経済水域でロープのようなものを海中に入れ、午後1時頃には海底の泥を採取しています。
これを受けて日本政府は首相官邸に設置していた情報連絡室を官邸対策室に格上げしました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121025/k10015998451000.html

日中国交正常化時に領土棚上げ論というのがありながら、その後も中国は尖閣付近などの海底を調査していたフシがあるわけで、そうした海底調査は排他的経済水域では東シナ海ガス田のような行為に繋がるわけです。

米軍海兵隊の婦女暴行の事件は確かに悪質で問題なのですが、沖縄県はそろそろ警察や米軍に任せて、尖閣での海上保安庁の尖閣での活動の邪魔をしないようにして欲しいものです。

先日、ノーベル文学賞の受賞が決定した莫言氏が尖閣諸島について棚上げ論を話しているそうでお笑い種なのですが、日本としてはもう少し強く打ち出すとか世界に発信する能力が欲しいところです。

中国船4隻が尖閣諸島の領海侵入 政府が対策室設置 – 47NEWS(よんななニュース)中国船4隻が尖閣諸島の領海侵入 政府が対策室設置 - 47NEWS(よんななニュース)

中国の海洋監視船4隻が領海に侵入 NHKニュース中国の海洋監視船4隻が領海に侵入 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121025/k10015998451000.html

25日朝、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国の海洋監視船4隻が日本の領海に侵入し、海上保安本部が領海の外に出るよう警告しています。
中国当局の船が尖閣諸島沖の日本の領海に侵入するのは、今月3日以来です。

中国船 日本の排他的経済水域で海洋調査か NHKニュース中国船 日本の排他的経済水域で海洋調査か NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121024/k10015987581000.html

沖縄県の尖閣諸島の周辺で航行を続けている中国当局の船のうち、海洋調査船1隻が日本の排他的経済水域で先端に機器が取り付けられたロープのようなものを海中に入れたのが確認され、海上保安本部は、海洋調査を行ったものとみて動向を注意深く見ています。

<尖閣問題>尖閣諸島を魚たちの天国にせよ=ノーベル賞受賞者莫言語る―米華字メディア (Record China) – Yahoo!ニュース<尖閣問題>尖閣諸島を魚たちの天国にせよ=ノーベル賞受賞者莫言語る―米華字メディア (Record China) - Yahoo!ニュース

尖閣問題について、莫言氏は領有権問題は客観的に存在すると思う、さもなければこれほどの騒ぎにならないだろうと発言した。もし戦争で中国が日本を打ち負かしたとしても、あるいは日本が中国に勝利したとしても、負けた側は相手の主権を認めることはなく、解決にはならないと述べている。その上で過去の日中両国の指導者が採用した紛争の棚上げと、まず友好から始めるという手法が賢明だと評価した。

莫言氏は朝鮮半島の38度線非武装地帯を訪れたが、そこは動物たちの天国になっていたと話した。尖閣についても同様に誰も立ち入らせてはならない、こうした棚上げは魚類にとっても福音になるだろうと述べている。

中国当局者がノーベル文学賞で賄賂? 香港紙報道 – MSN産経ニュース中国当局者がノーベル文学賞で賄賂? 香港紙報道 - MSN産経ニュース

 23日付の香港各紙は、ノーベル文学賞の選考委員の一人が、中国山東省の当局者から半年前に賄賂として書画や古書が送られてきたと述べたと報じた。山東省は今年の同賞受賞が決まった莫言氏の出身地。この選考委員が全て返送したところ、当局者は別の委員に送ったという。

 選考委員であるスウェーデンの中国研究家、ゴラン・マルムクイスト氏が上海市での記者会見で述べた内容として、中国紙を引用して報じた。

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