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米国防総省のカーター副長官「既に沖縄の米軍基地にF-22が展開。F-35も最初にアジア太平洋地域に配備する」

アメリカ国防総省のカーター副長官はワシントンで講演し、アメリカ軍の最新鋭ステルス機「F-35 ライトニング II」について具体的な配備先を限定しませんでしたが、「沖縄のアメリカ軍嘉手納基地にはすでに新型のF-22戦闘機が展開している。最新鋭のF-35戦闘機も最初にアジア太平洋地域に配備する」事を明らかにしました。その上で「アフガニスタンでの軍事作戦がまもなく終結するなか、中東地域に展開している海軍の艦船の一部、最終的には空母もアジア太平洋地域に移動させる」と述べました。
オバマ政権は、中国の急速な軍備増強や海洋への進出などを念頭に、アジア太平洋地域を重視する新たな国防戦略を打ち出しており、これに基づいて、この地域に新たに展開する戦闘機や艦船などの具体的な配備計画の検討を急いでいます。

中国による尖閣諸島領有権主張問題以前に、今年9月25日にはかねてより製造していたソ連の空母「ワリャーグ」を改装した中国初の空母「遼寧」が就役していました。
また、中国のステルス(?)戦闘機J-20に搭載されているというDF-21と呼ばれる対艦中距離弾道ミサイル(90年代に米国から流出した軍事廃棄物の技術で作られたと)についてもアメリカ軍では今後驚異となりうると見たのかもしれませんね。

F-35は日本の自衛隊に16年より提供される契約がされているそうですが、今回の配備はアメリカ軍における配備を指しています。
東京新聞や琉球新報などは2006年に米軍準機関紙「星条旗」が嘉手納基地にF-35を54機配備すると報じたことを根拠に、これが沖縄の米軍基地に配備されるのではとしていますが、あくまでアジア太平洋地域であって地域を限定していませんし、F-22 ラプターに代わる配備がされるかは分かっていません。

2005年に製作された映画「ステルス」で自分で考えて飛んだり攻撃をする無人戦闘機が登場していましたが、アフガニスタン進攻で既にアメリカ軍は無人の戦闘機をアメリカ国内から操縦して攻撃するという形で実現に至っています。

現在、沖縄の普天間基地に配備されていますが、これについてもアジア太平洋地域で活発化している中国軍の戦略を牽制や抑止が狙いとなっています。

沖縄では米軍のオスプレイ配備に反対する人々が集まって活動しているようですが、北朝鮮ミサイル撃墜のパトリオットを警備している自衛隊すらも批判するような土地柄だったりします。

基地移転については今回ののオスプレイやF-35配備にしても、鳩山由紀夫元総理の政権時にオバマ大統領に「Trust Me」、中国の李克強副首相に「東シナ海を友愛の海に」と発言し、民主党政権1年目で既に今の近隣外交やアメリカとの日米同盟において、多大な被害を作っていました。

米 最新鋭機F35アジアに優先配備へ NHKニュース米 最新鋭機F35アジアに優先配備へ NHKニュース

アメリカ国防総省のカーター副長官は、開発の最終段階にあるアメリカ軍の最新鋭機F35戦闘機を、アジア太平洋地域に最初に配備することを明らかにし、中国が軍備増強を進めるこの地域にアメリカ軍の部隊を重点的に配置する計画を改めて強調しました。

カーター国防副長官は3日、ワシントンで講演し、「沖縄のアメリカ軍嘉手納基地にはすでに新型のF22戦闘機が展開している。最新鋭のF35戦闘機も最初にアジア太平洋地域に配備する」と述べ、具体的な配備先は言及しなかったものの、F35戦闘機をアジア太平洋地域に優先的に配備することを明らかにしました。
開発の最終段階を迎えているF35戦闘機は、レーダーに映りにくいステルス性能を備えた最新鋭の戦闘機で、航空自衛隊の次期主力戦闘機にも決まっています。
そのうえで、カーター副長官は「アフガニスタンでの軍事作戦がまもなく終結するなか、中東地域に展開している海軍の艦船の一部、最終的には空母もアジア太平洋地域に移動させる」と述べ、アメリカ軍の部隊をこの地域に重点的に配置する計画を改めて強調しました。
オバマ政権は、中国の急速な軍備増強や海洋への進出などを念頭に、アジア太平洋地域を重視する新たな国防戦略を打ち出しており、これに基づいて、この地域に新たに展開する戦闘機や艦船などの具体的な配備計画の検討を急いでいます。

東京新聞:「嘉手納基地にF35」 米国防副長官配備表明:国際(TOKYO Web)東京新聞:「嘉手納基地にF35」 米国防副長官配備表明:国際(TOKYO Web)

 嘉手納基地には中国や北朝鮮情勢をにらみ、F35と同様、高度なステルス性能を持つ戦闘機F22が米国内の基地からたびたび飛来し半年間程度暫定配備されている。F35について嘉手納に常駐させるか、F22と同様の形式を取るかは不明。
 米軍準機関紙「星条旗」は二〇〇六年、米空軍が十年以内に、少なくとも五十四機のF35を嘉手納に配備することを検討していると報じている。
    ◇    
 日本政府はF35を次期主力戦闘機に選定。最終的に四十二機を取得する計画。今年六月に最初に購入する四機分を、一機当たり約百二億円で米政府と契約した。

時事ドットコム:F35、嘉手納配備を示唆=米国防副長官時事ドットコム:F35、嘉手納配備を示唆=米国防副長官

同副長官は「われわれは既に嘉手納基地に(最新鋭ステルス戦闘機)F22を配備しており、F35もアジア太平洋地域に展開するつもりだ」と語った。 
 カーター副長官は、同戦略の概要を説明した上で、「最新の軍事資財をアジア太平洋地域に優先的に送り込んでいる」と強調した。

2012/09/13
F22飛来、最多22機 嘉手納基地 – 琉球新報 – 沖縄の新聞、地域のニュースF22飛来、最多22機 嘉手納基地 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

米軍嘉手納飛行場に12日午後、ステルス戦闘機F22Aラプター10機が新たに飛来した。周辺自治体への事前通知はなかった。同飛行場には、既に12機が7月から暫定配備されており、22機のF22が嘉手納に集中しているとみられる。2007年2月にF22が同飛行場に初飛来して以来、最大数となっている。北谷町役場には同日、「騒音がうるさい」との苦情も寄せられた。
 F22は低酸素症に似た症状を訴える操縦士が相次いだため一時運用を停止。その後米軍は、改善策を施したとして制限付きで運用を再開。6カ月の予定で7月から嘉手納に12機が暫定配備されている。
 沖縄防衛局によると、10機は米アラスカ州エレメンドルフ基地所属。通常展開のためグアムに移動する途中に立ち寄ったもので、嘉手納での訓練はないという。13日にもグアムへ向け離陸するとしている。
 當山宏嘉手納町長は「今回の飛来が嘉手納駐留の布石になるのは許されない。これが恒常的に(嘉手納で)運用されるならとんでもない」と話し、配備強化につながる可能性を危惧した。
 野国昌春北谷町長は「負担軽減を求めているにもかかわらず、連絡もなしに予定していないものがどんどんやって来る」と述べ、不満を募らせた。

ステルス戦闘機F22、予防着陸=12日に岩国基地、機体点検で―米空軍 – WSJ日本版 – jp.WSJ.comステルス戦闘機F22、予防着陸=12日に岩国基地、機体点検で―米空軍 - WSJ日本版 - jp.WSJ.com

 米アラスカ州から飛来した米空軍の最新鋭ステルス戦闘機F22が12日に米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)に予防着陸していたことが13日、分かった。

 米空軍は、1機のF22の油圧系統に不具合が生じた可能性があったため、「予防着陸した」と説明している。米本土などから太平洋に展開するF22は通常、空軍嘉手納基地(沖縄県)を経由地にしており、岩国基地への着陸は異例。 

2011/12/20
asahi.com(朝日新聞社):次期戦闘機、F35に正式決定 野田内閣 – 政治asahi.com(朝日新聞社):次期戦闘機、F35に正式決定 野田内閣 - 政治

 野田内閣は20日、安全保障会議(議長・野田佳彦首相)を開き、航空自衛隊が導入する次期戦闘機(FX)を米企業系の「F35」に決定し、閣議了解した。南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に部隊を派遣する実施計画も同日、閣議決定。一川保夫防衛相は自衛隊に派遣命令を出した。

 安保会議ではF35を来年度以降、計42機購入することを決定。来年度分4機は1機あたり99億円で、防衛省は来年度予算案に盛り込む方針。向こう20年間の購入・維持費は総額1.6兆円とみている。

2011/11/13
時事ドットコム:【特集】日の丸ステルス F35時事ドットコム:【特集】日の丸ステルス F35

 政府は2016年度から調達を始める航空自衛隊のFX(次期主力戦闘機)に、米ロッキード・マーチン社のF35AライトニングII戦闘機を採用することを決めた。F35Aはレーダーに探知されにくいステルス性能を持つ「第5世代」戦闘機で、今後のスケジュールが順調に進めば、12年度予算に最初の調達費が計上され、16年度中に「日の丸ステルス戦闘機」が日本の空の守りに就くことになる。

 航空自衛隊は老朽化したF4ファントム戦闘機を代替するFX候補として、F35Aのほか米ボーイング社のFA18スーパーホーネット、英国など欧州4カ国が共同開発したユーロファイターの3機種を対象に検討を進めていた。性能、価格、運用のしやすさなど、三者三様のメリット・デメリットがあったが、ステルス機の独自開発を進めている中国の動向なども見据え、総合的な性能が最も高いF35Aを選定した。

航空自衛隊の次期主力機に=第5世代戦闘機、F35

タッチパネル多用、高い情報処理=F35の模擬操縦席公開

航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)選定で、次世代ステルス戦闘機F35を推す米ロッキード・マーチン社は5日、都内で同機の模擬操縦席を公開した。タッチパネルを多用し-た操縦環境は従来機と大きく異なり、情報処理の面でも高い先進性をアピールした。
 実機を忠実に再現した操縦席の中で、特徴的なのは前面に並ぶ最大12面に分割可能なタッチパネル。画面に触れるだけで飛行や戦闘に必要な情報が得られる。スイッチの数は従-来機の半分以下と少なく、音声による画面の切り替えも可能で、パイロットの負担を大幅に軽減したという。
 画面上で対象を選択すれば、発射したミサイルは目標に向かって飛び、映像で着弾の瞬間も確認できる。F35はレーダーで捉えにくいステルス性が最大の売りだが、同社担当者-は「情報処理能力も他の戦闘機と次元が異なる」と話す。
 FXは同機のほか、米ボーイング社のFA18、欧州4カ国が共同開発したユーロファイターの3候補の中から、防衛省が年内に機種選定する。





中国軍の空母キラーに米軍の新型無人戦闘機 軍拡競争の今を検証

「尖閣で中国完勝」と読んだ韓国の誤算:日経ビジネスオンライン「尖閣で中国完勝」と読んだ韓国の誤算:日経ビジネスオンライン

2011/01/06
中国版ステルス戦闘機の実力 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト中国版ステルス戦闘機の実力 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

アメリカ
F-22 (戦闘機) – WikipediaF-22 (戦闘機) - Wikipedia F-22 ラプター
F-35 (戦闘機) – WikipediaF-35 (戦闘機) - Wikipedia F-35 ライトニング II
B-2 (航空機) – WikipediaB-2 (航空機) - Wikipedia B-2 スピリット
F-117 (航空機) – WikipediaF-117 (航空機) - Wikipedia F-117 ナイトホーク

V-22 (航空機) – WikipediaV-22 (航空機) - Wikipedia V-22 オスプレイ

中国
J-20 (戦闘機) – WikipediaJ-20 (戦闘機) - Wikipedia 「殲-20」中国版次世代ステルス戦闘機
DF-21 (ミサイル) – WikipediaDF-21 (ミサイル) - Wikipedia 対艦中距離弾道ミサイル

時事ドットコム:オスプレイが初飛行=普天間配備後-訓練開始、本格運用へ・沖縄時事ドットコム:オスプレイが初飛行=普天間配備後-訓練開始、本格運用へ・沖縄

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備された海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ1機が4日午前9時ごろ、同飛行場を離陸し、飛行を開始した。沖縄配備後、初の訓練飛行。オスプレイは約2時間にわたり飛行し、午前11時前に同飛行場に戻った。その後、2機目も離陸し、オスプレイの運用が事実上開始された。

沖縄知事 オスプレイ巡り首相と会談へ NHKニュース沖縄知事 オスプレイ巡り首相と会談へ NHKニュース

沖縄の普天間基地に配備されたアメリカ軍の新型輸送機オスプレイを巡って、沖縄県の仲井真知事は、週明けの今月9日にも野田総理大臣と会談し、オスプレイの配備を中止するよう求めることになりました。

オスプレイは、予定された12機のうちこれまでに9機が普天間基地に配備され、4日から飛行訓練を始めて今月中の本格運用に向けた準備が進められています。
こうした状況を踏まえて、沖縄県の仲井真知事は、週明けの9日にも野田総理大臣と会談することになりました。
仲井真知事は、配備への反発が強まるなか、普天間基地に配備されたオスプレイが4日から飛行訓練を始めたことについて、「県民の不安が解消される前に、既成事実を作るやり方には問題がある。県民の不安を解消するため、もっと努力してもらうよう総理に申し上げるしかない」と述べるなど、不快感を示しています。

痛いニュース(ノ∀`) : 「県民が本気になればオスプレイを止められる」 市民団体がたこ揚げをして抗議…普天間 – ライブドアブログ痛いニュース(ノ∀`) : 「県民が本気になればオスプレイを止められる」 市民団体がたこ揚げをして抗議…普天間 - ライブドアブログ

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