民主党の「公開大反省会」という言い訳会 菅元首相「小沢氏がこれほどひどいとは」とおまいう

民主党は11日、政権時の3年3ヶ月について、30歳以下の若者を対象に質問に答える「公開大反省会」を都内で開いたとのこと。
当時の元大臣だった3人が質問に応えていますが、反省の色も見えない「言い訳会」だったようですね。
政権を奪取した2009年衆院選のマニフェストについて「民主党は期待値を上げすぎた」との指摘に、長妻昭元元厚労大臣は「先鋭的に政府を追及し、情報を精緻に計算せずに大風呂敷を広げた」とし、枝野幸男元官房長官「抽象的にはできると思ったが、国会を通すプロセスが検討できていなかった」と答えました。

菅直人元総理大臣は、離党した小沢一郎元幹事長について「(小沢氏は)自分の政治的影響力が一番大きくなるには何を言えばいいかと、それがすべての判断基準になっている。(政権交代前から)傾向は分かっていたけど、これほどひどいとは思わなかった」と批判し、東日本大震災が発生した際、自民党に呼びかけた大連立が実現しなかったことについては、「解散を優先するのが当時の自民党のスタンスだった」としています。

枝野元官房長官は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題の質問に「マニフェストには書いてなかった」とし、2010年の中国漁船衝突事件ですぐに映像を公開しなかった経緯を釈明しました。
中国の反日活動や尖閣諸島沖への中国船の接近は以前からありました。しかし、東シナ海ガス田開発をめぐっては鳩山由紀夫元総理大臣の「友愛の海にすべきだ」という発言、民主党政権時期に起きた中国漁船衝突事件における逮捕者の不的確な取り扱いや、東京都の尖閣諸島の購入を掻っ攫う形での民主党政権による尖閣諸島の国有化など、中国に付け入るすきを与え不要に刺激している結果が、ここ連日の尖閣諸島沖での中国船や中国軍の軍用船および軍用機(戦闘機など)の増えている要因となっています。

民主党政権交代当時の鳩山由紀夫元総理大臣は沖縄の米軍基地について「最低でも県外」とし、アメリカのオバマ大統領には「Trust me.(トラスト・ミー)」と英語で話しかけ、翌日にはシンガポールで「年内に解決すると約束したわけでない」と表明してオバマ大統領の顔に泥を塗りました。この時アメリカの

長妻昭元元厚労大臣は、「自民党は官僚を熟知している秘書や党職員が多い」と述べて、官僚との協力が重要という認識を示しました。
しかしながら、民主党がマニフェストで掲げた「脱官僚依存」は政権交代以降なりを潜め、民主党政権は官僚を使いこなせず国政に混乱を起こしました。2011年3月11日の東日本大震災による福島原発事故においても、菅直人元総理大臣の独断や勝手な行動が現場にさらなる混乱を起こし、事故の被害を広め、被害に合わなくて済んだはずの人々を苦しめる結果となる人災も起こしています。民主党政権の人災の被害ま現在も続いており、被災地への人員や物資不足に寄り復興費用の多くが使われず、被災者が仮設住宅で過ごしています。

「高速道路無料化」や「子育て手当」に必要な財源についても、野党時代に自信たっぷりに発言していた民主党議員は今では見る影もありません。
蓮舫議員とともに枝野元官房長官も参加していた「事業仕分け (行政刷新会議)」もパフォーマンスに終わり、次世代スーパーコンピューターという日本の技術を低下させかねないものにも「2位じゃだめですか」と批判するも「京」が1位になったときに手のひらを返し、日本各地の防災事業をことごとく削減した問題は、震災後に防災対応に迫られることになったです。

民主党政権下3年3ヶ月という短期間で、国債発行額は減るどころか増えています。

反省どころか自民党や閣僚の批判や自己主張だけの政治家や政党が政権を持った日本は不幸です。

「小沢氏がこれほどひどいとは」民主党”大反省会”(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース「小沢氏がこれほどひどいとは」民主党
東京新聞:民主、政権時代の言い訳次々 公開大反省会:政治(TOKYO Web)東京新聞:民主、政権時代の言い訳次々 公開大反省会:政治(TOKYO Web)
実は反省なし? の民主党「大反省会」+(1/3ページ) – MSN産経ニュース実は反省なし? の民主党「大反省会」+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

2009/09/16
政・官の在り方(PDFファイル) | 首相官邸
2010/04/01
政治主導の確立を目指して(PDFファイル)
2011/08/03
民主党政権が官僚を使いこなせない”歴史的理由”|上久保誠人のクリティカル・アナリティクス|ダイヤモンド・オンライン民主党政権が官僚を使いこなせない

2009/12/08
【普天間】鳩山首相「『トラスト・ミー』というのは、『私を信頼してください』ということ。具体的な移設先を言ったわけではない」★5

――首相は先月の日米首脳会談で、オバマ大統領に「トラスト・ミー」と言った。
どういう意味で何を信じるということだったのか。米国が納得いく答えを導き出すという意味だったのか。

「『トラスト・ミー』というのは、『私を信頼してください』ということであります。その時に、決して具体的な(移設先の)名前を言っているわけではありません。その前後の文脈をみなさんもおわかりだと思いますけれども、この普天間のことに関して、いま申し上げたように、沖縄県民の皆さんの思いも大事にしなきゃなりませんと。そういう中で、(日米の)ワーキンググループ、チームを作って議論していこうじゃないですかと。選択肢というものをいま検討しているところですから、それを日米で努力をしていく中で解答を見つけていきましょうと。 おー、わたくしを信じてくださいという意味で申し上げました」

一般会計税収、歳出総額及び公債発行額の推移 : 財務省一般会計税収、歳出総額及び公債発行額の推移 : 財務省

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