韓国の新聞が韓国軍によるベトナム人性被害者への支援金を日本から賠償予定の基金から出したと報道

韓国の新聞は19日、『日本軍慰安婦被害者が、ベトナム戦争性暴行被害者のために支援基金を出した』『日本政府から受ける法的賠償金である「ナビ(蝶々)基金」から、ベトナム人のグエン・バン・ルオンさん(43)、グエン・ティ・キムさん(43)にそれぞれ6千ドル、4千ドルを送った』という内容の記事を公開しています。
ベトナム戦争性暴行被害者とは、ベトナム戦争に派兵した韓国の韓国軍が強姦した現地のベトナム人女性や「ライダイハン」のことであり、その被害者数は3万人と言われています。
「ライダイハン」とは韓国軍に強姦されるなどの性的被害の上で設けられた子供のことであり、ベトナム現地で「敵軍の子」として迫害されました。

韓国の新聞が韓国軍によるベトナム人性被害者への支援金を日本から賠償予定の基金から出したと報道

よく新聞の内容を読むと、『挺対協は昨年3月、慰安婦被害者が日本政府から法的賠償金を受けることになれば、戦争性暴行被害者を助けるのに使う予定だと明らかにしていた。しかし、日本政府は依然として賠償しておらず、2人の意思に賛同する市民の寄付金でこれを用意した。』とあります。
元々、韓国の慰安婦とされる人物と、それを支援する人により作られた「ナビ(蝶々)基金」とは、日本政府からの賠償がされないという理由に、慰安婦らの団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺隊協)が、海外の性被害者へ寄付金を送るというものであり、今回の韓国軍によるベトナムの性被害者への寄付もそれにあたるようです。

まず、サンフランシスコ講和条約および「日韓基本条約(日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約)」により日本から韓国の間の戦争賠償金が支払われるなど解決済みであるにも関わらず、橋本政権下で作られたアジア女性基金から「償い金」が送られる予定でしたが、韓国政府により受領が拒否されています。

もうひとつの問題は、韓国および韓国軍による外国人への性暴力を、日本からの賠償金をあてにしている団体から寄付されているのは道義的にもおかしな話です。
韓国が行った性暴力は韓国が支払うべきであり、今回寄付を受けた性被害者二人以前に、多くの被害者がいます。
さらには韓国がベトナムで行った性暴力の問題や「ライダイハン」被害者の報道に、ベトナム戦争に関係の無い日本の名前が使用されることは大変悪質です。

慰安婦被害者、ベトナム戦争性暴行被害者へ支援基金 :韓国ニュースはKRnews!!慰安婦被害者、ベトナム戦争性暴行被害者へ支援基金 :韓国ニュースはKRnews!!

ライダイハン – Wikipediaライダイハン - Wikipedia

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