高畑勲氏や宮崎駿氏ら映画人269人が秘密保護法案反対という記事を見た人の感想

アニメ映画監督の高畑勲さんや宮﨑駿さんなど「特定秘密保護法案に反対する映画人の会」の呼びかけ人と賛同者ら269人が特定秘密保護法案の内容や拙速な国会審議を批判する声明を発表したそうです。

高畑勲氏や宮崎駿氏ら映画人269人が秘密保護法案反対という記事を見た人の感想

まぁ、ジブリの宮﨑駿さんはもともと戦争反対論者であって原発事故の際にも原発反対のような活動をされてましたし、その時のきっかけは鈴木敏夫プロデューサーが中日新聞で憲法について語ったことで脅迫状が来るようになって宮﨑駿さんが引退会見の際に『これで鈴木さんが腹を刺されてるのにこっちが知らん顔してるわけにもいかないから僕も発言しよう、高畑監督もついでに発言してもらって3人いれば的が定まらないだろうと(笑)』と仰られたように、今回の「特定秘密保護法案に反対する映画人の会」の背景には鈴木敏夫プロデューサーならびに、テレビやキャスターなどの働きかけもあるのでしょう。

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敬意を持って「風立ちぬ」を制作されたのでしょうし、反戦思想から信念を持って今回の特定秘密保護法案に反対を表明した一方で、宮﨑駿さんは戦闘機や戦車も好きという方ですが、私個人としては別にそれらを否定する気もありませんし、これからも宮﨑駿監督やジブリの作品のファンで居続けるでしょう。

ただ、テロリストや日本を侵略しようとする外国から日本や日本国民を守るために作られる「特定秘密保護法案」が、「特定秘密保護法案に反対する映画人の会」の声明で大林宣彦氏「戦争に巻き込まれる」神山征二郎氏「言論、文化、表現、個人の思想に口をはさみやすくするというのは悪い企(たくら)みというもの」原田眞人氏「表現の自由が制限される」と曲解して批判されているのは意味が分かりかねます。
山本晋也氏に至っては「国民の知る権利、そして表現の自由は死守すべき」と発言されているようですが、
「特定秘密保護法案」は『日本の国家防衛などの機密』を『公務員』が漏洩することを規制するために作ろうとしているのであり、それを飛躍して本来規制されない問題まで批判したり、国民や国民の知る権利をだしにしてメディアや映画人の報道の自由や表現の自由を守ろうと「表現」していることについてはズレを感じます。

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――『熱風』を通じて憲法改正反対を訴えた理由は? また日本のディズニーと称されることについてディズニー出身の星野社長はどう考えますか。

宮崎監督:自分の思っていることを『熱風』から取材を受けて率直にしゃべりました。もう少しちゃんと考えてきちんと喋ればよかったんですけど、別に訂正する気も何もありません。発信し続けるかといわれても僕は文化人じゃありませんので、その範囲にとどめておこうと思います。

――『熱風』の動機について。

宮崎監督:鈴木プロデューサーが中日新聞で憲法について語ったんですよ。そしたら鈴木さんのもとにいろいろネットで脅迫が届くようになったと。それを聞いて鈴木さんに冗談でしょうけども、電車に乗るとぶすっとやられるかもしれないというふうな話があって、これで鈴木さんが腹を刺されてるのにこっちが知らん顔してるわけにもいかないから僕も発言しよう、高畑監督もついでに発言してもらって3人いれば的が定まらないだろうと(笑)。それが本当のところです。本当に脅迫した人は捕まったらしいですけど、詳細はわかりません。

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