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北朝鮮はミサイル発射、沖縄地方上空を通過 日本やアメリカ、国連による中止要請も強行

日本政府は午前9時54分に全国の自治体などにメールで情報を連絡するエムネット=「緊急情報ネットワークシステム」で「さきほど、北朝鮮の「人工衛星」と称するミサイルが南方向に発射されました。続報が入り次第、お知らせします」と伝えました。
日本政府は「午前10時1分ごろ沖縄地方上空を通過したと推定される。ミサイルの破壊措置は実施していない」とし、「午前10時5分ごろ、フィリピンの東、およそ300キロの太平洋に落下したと推定される」「ミサイルの一部とみられるものが、午前9時58分ごろ朝鮮半島の西およそ200キロの黄海に、さらに1分後の午前9時59分ごろ、朝鮮半島の南西およそ300キロの東シナ海にそれぞれ落下したしたと推定される」と発表しました。
北朝鮮、長距離弾道ミサイルとみられるテポドン2を改良した3段式ミサイルを発射。米軍や米NORAD「軌道上に何らかの物体が投入」:CUTPLAZA TERMINAL北朝鮮、長距離弾道ミサイルとみられるテポドン2を改良した3段式ミサイルを発射。米軍や米NORAD「軌道上に何らかの物体が投入」:CUTPLAZA TERMINAL

日本やアメリカ、国連による中止要請も、北朝鮮はミサイル発射を強行

日本やアメリカ、国連による中止要請も、北朝鮮はミサイル発射を強行

アメリカ軍の早期警戒衛星からの情報として、午前9時49分ごろ、北朝鮮の西岸から南に向かって1発発射されましたが、その後、沖縄県の上空を通過し、フィリピンの東およそ300キロの太平洋上に落下したと推定されたため、今回の発射に対して破壊措置は実施しなかったとしています。

さて、今回の北朝鮮のミサイル発射を受けて、イラン外務省のメフマンパラスト報道官は北朝鮮のミサイル開発や核開発に関わっているという日本のメディアの報道を否定しました。
また、外務省のメフマンパラスト報道官によると、イランと北朝鮮は1980年代のイラン・イラク戦争時に軍事的な協力があったものの、それ以降は人道面や政治面での協力関係に限られているとしています。

国連の潘基文 ( パンギムン ) 事務総長は4日、北朝鮮がミサイルの発射を強行した場合、国連安全保障理事会の対北朝鮮決議に対する「明確な違反となる」と指摘し中止を求めていました。
国連安全保障理事会の下部組織、北朝鮮制裁委員会のカブラル委員長(ポルトガル国連大使)は10日、「非常に明確な安保理決議違反」と指摘、発射されれば「安保理は至急会合を開き、更なる対応を決めなければならない」と語っていました。

北朝鮮は10日、国連の3つの国際機関(※)に、「準備の過程で人工衛星を運ぶロケットの1段目の制御エンジンに技術的な欠陥が見つかったため、発射の期間を今月29日まで延長する」という報告をしていました。
※IMO(国際海事機関…船舶の航行の安全に取り組む)・ICAO(国際民間航空機関…民間の航空機による航空輸送の安全に取り組む)・ITU(国際電気通信連合…信の周波数などを管理している)

しかしアメリカは、今回の北朝鮮のミサイル発射について、国連安全保障理事会による制裁強化を目指し、中国への働きかけを強める構えを見せています。

朝日新聞は韓国政府筋では29日まで発射予告が延期されるとか、アメリカの大学筋の発表では、発射実験は21日か22日になると報じていました。

朝日新聞は韓国政府や米大学の情報で北朝鮮ミサイルの発射は延長されると報じていた。

日本政府や自衛隊は、延期などの情報があるが中止されていないとして、警戒を続行していました。
ミサイルの破壊がされなかったのは、上空通過するミサイルを破壊するのは危険と判断したものとみられます。
日本領土などにミサイルの破片が落ちたとの報告はないものの、、日本の領地領海の上空にミサイルが発射されたのは問題であり、日本としても北朝鮮への抗議などがされるものとみられます。
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米国防長官「中国が北朝鮮のミサイル開発を支援」 ‎国連安保理の決議に違反する可能性

アメリカのパネッタ国防長官は、北朝鮮が15日の軍事パレードで披露した移動式の大型ミサイルについて、ミサイルが載せられていた発射台を兼ねた車両が中国の特殊車両と形が極めて似ていたことから、中国の技術が使われているとの見方を示しました。
アメリカ国務省のヌーランド報道官は、「中国政府との間で続けている北朝鮮を巡る協議の中で、こうした支援の疑いが出ていることについても取り上げた」と20日の記者会見で述べ、中国側とも直接懸念を伝えたと明らかにしました。

米国防長官「中国が北朝鮮のミサイル開発を支援」 ‎国連安保理の決議に違反する可能性
米国防長官「中国が北朝鮮のミサイル開発を支援」 ‎国連安保理の決議に違反する可能性

中国は関与を否定していますが、軍上層部の許可なしには軍事技術が中国国外に流出はありえないため、、武器に転用が可能な物資を北朝鮮に提供することなどを禁じた国連安全保障理事会の決議に違反する可能性があります。
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北朝鮮ミサイル失敗、発射90秒後に空中分解 米国より情報入手で日本は確認できず

北朝鮮は13日午前7時39分頃に予告をしていた人工衛星として予告しているミサイルを打ち上げましたが、米韓両国の国防関係者によるとミサイルは90秒ほど飛行した後に明るい光を放ったが、これは爆発としてミサイル発射は失敗したとみられています。
今回の北朝鮮によるミサイル発射は国連安保理決議違反となり、アメリカや日本や国連から様々な圧力がかけられることは確実です。

北朝鮮政府関係者「今日は発射なし」ミサイル打ち上げは13日以降か | CUTPLAZA DIARY北朝鮮政府関係者「今日は発射なし」ミサイル打ち上げは13日以降か | CUTPLAZA DIARY

ちなみに日本では北朝鮮がミサイル発射時に緊急警報される「Jアラート=J-ALERT(全国瞬時警報システム)」が作動せず、「緊急情報ネットワークシステム=Em-Net(エムネット)」の第1報も発射の20分以上後と公表が遅れました。
大義名分は『失敗したとなると「国威失墜にもつながるので、今後核実験やミサイルの再発射などがあるかもしれない」との見方を示した。そのため、「(失敗への)リベンジがあった場合に備えて警戒感を強めている」』としていますが、防衛省が北朝鮮のミサイル発射については米国を通じて情報を入手したという、未だ各自治体は確認と警戒を解けない上に、日本としては北朝鮮のミサイル発射が失敗したことが確認できてない状況です。
自治体では運用出来ていない地域もあり、2009年にもエムネットの不具合が問題となっていたのに今回も不具合が続発していることから、これからの課題となることは確実となります。
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北朝鮮政府関係者「今日は発射なし」ミサイル打ち上げは13日以降か

北朝鮮は人工衛星として予告しているミサイル打ち上げについて、12日から16日の午前7時から正午までの間に北西部のピョンアン北道トンチャンリの発射場から南の方角に向けて発射すると国際機関に通知しており、11日には発射準備の最終段階である燃料の注入をしているため、気象条件が合えば12日にも発射を強行すると見られていました。
しかし12日の北朝鮮の国営メディアは、11日に開かれた朝鮮労働党の代表者会の内容を伝えるだけで、発射について何も報道していません。
また、北朝鮮政府関係者によると「天気悪く時間も過ぎたので(12日のミサイルの)発射はないだろう」と発言しています。

北朝鮮「来月衛星打ち上げ」予告 韓国も5月に衛星(日本から)打ち上げ | CUTPLAZA DIARY北朝鮮「来月衛星打ち上げ」予告 韓国も5月に衛星(日本から)打ち上げ | CUTPLAZA DIARY
北朝鮮ミサイル破壊命令 政府及び田中防衛相 | CUTPLAZA DIARY北朝鮮ミサイル破壊命令 政府及び田中防衛相 | CUTPLAZA DIARY

北朝鮮ミサイル失敗、発射90秒後に空中分解 米国より情報入手で日本は確認できず | CUTPLAZA DIARY北朝鮮ミサイル失敗、発射90秒後に空中分解 米国より情報入手で日本は確認できず | CUTPLAZA DIARY

北朝鮮政府関係者「今日は発射なし」発射は13日以降か

ただ、12日の北朝鮮の天気は発射が行われる東倉里基地から約55キロ・メートル北西の新義州市の12日の天気は「おおむね晴れ」で、北西の風の後、南西の風4~7メートルでした。また、16日は雨の夜ゆ報が出ていますので、天気だけ考えますと13~15日となります。

首相官邸の公式Twitterアカウントの広報によると「北朝鮮による「人工衛星」と称するミサイル発射について、今日から発射予告期間に入りますが、仮に発射された場合は、発射直後より、必要な情報を官邸ツイッターから発信します。また、首相官邸ホームページにも情報を順次掲載します」と繰り返し呼びかけています。

さて、琉球新報はミサイル防衛を警護する自衛隊が小銃を持っているが、その銃が住民に向けられることを心配しているようで「警備は警察に任せるのが筋」という独自の論理を展開していますが、警察も銃を持っているのですし、日本を守る自衛隊の隊員の銃所持を許さないというのは、テロリストや過激派からPAC3も守れないということになると思います。

また、関連して自衛隊が沖縄に集まってPAC3を配備しているのも、軍事配備だと反対を主張する市民団体が沖縄で活動をしているようですが、これもまた日本にミサイル及びミサイルの部品が日本国領土や領海に落ちる危険がある為の自衛隊活動に反対しているという事になるのですね。北朝鮮に対してもミサイル発射中止を求めているとしていますが、沖縄で活動をして声が届くのでしょうか。

また、ミヤネ屋という報道番組において宮根誠司さんが11日、「北朝鮮はミサイルを打ち上げるなら、きちんと打ち上げてもらいたい」という主張をしていましたが、宮根誠司さんは北朝鮮がミサイルを発射することによって周辺国家に多大なる影響と懸念を与えていることを考えて発言すべきです。
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北朝鮮ミサイル破壊命令 政府及び田中防衛相

北朝鮮が人工衛星打ち上げを予告している問題について、人工衛星と称して打ち上げたミサイルとして、日本政府は30日にも安全保障会議(議長・野田首相)を開き、自衛隊に破壊措置命令を発令する方向で最終調整に入ったとのことです。
北朝鮮は16日、来月の12日から16日に人工衛星打ち上げを予告していますが、アメリカのシンクタンクが衛星で撮影したところ、今のところ使用されるとみられる発射場にはミサイルは打ち上げに向けた準備は行われていないとしていて、準備の様子が写真で確認できるのは、北朝鮮が打ち上げを予告している来月12日から16日の1週間程前になるのではないかと分析しています。

北朝鮮「来月衛星打ち上げ」予告 韓国も5月に衛星(日本から)打ち上げ | CUTPLAZA DIARY北朝鮮「来月衛星打ち上げ」予告 韓国も5月に衛星(日本から)打ち上げ | CUTPLAZA DIARY

今回は平安北道鉄山郡の西海衛星発射場という黄海より場所から発射を予告していますが、一部が日本の沖縄本島の南西に位置する先島諸島の上空を通過するとみられており、以下のような配置でイージス艦のスタンダード・ミサイル3(SM3)と地対空誘導弾パトリオット・ミサイル3(PAC3)による2段構えのミサイル防衛を行うとしています。
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