Home > Tags > 戦争

戦争

あまりにも多すぎる「はだしのゲン」の暴力描写・差別表現・事実誤認。原爆正当化表現も

漫画「はだしのゲン」が小中学校の図書館から回収されている問題が報じられています。
ただ、戦争や原爆の悲惨さを描いている一方で、差別的な表現や過激な暴力描写が回収の原因ですが、泉佐野市立校長会は「特定の価値観や思想に基づき、読むことさえできなくするのは子どもたちへの著しい人権侵害だ」として回収指示の撤回と漫画の返却を求める要望書を教育長に提出、市教委は今月20日に各校に返すとともに、差別的表現について何らかの指導をするよう求める方針ということです。

私も受け手の判断に任せればいいと思っていましたし、実際、子供の時に小学校の図書館で読んでいますが、一方で暴力描写・差別表現・事実誤認があまりにも多すぎるのは事実であり、道徳の指導もなしに子供が読んでも大丈夫なのかは疑問なところではあります。

あまりにも多すぎる「はだしのゲン」の暴力描写・差別表現・事実誤認

あまりにも多すぎる「はだしのゲン」の暴力描写・差別表現・事実誤認。原爆正当化表現も

また、前半で原爆の被害の悲惨さを伝える一方、後半で大きくなったゲンが原爆正当化する発言をしていたり、天皇や君が代を批判している表現には問題があります。

あまりにも多すぎる「はだしのゲン」の暴力描写・差別表現・事実誤認。原爆正当化表現も

「はだしのゲン」の作者で故中沢啓治さんの妻のミサヨさんは朝日新聞の取材に「一部分だけを取ってそのように扱うのは、とても残念。夫が生きていれば怒って、反論したと思う。ゲンは、子どもたちに強く生きて欲しいというメッセージを込めた作品。全体を見てほしい」と仰られていますが、全体的に暴力描写・差別表現・事実誤認があるから批判されているわけです。
毎日新聞の取材に答えた広島県被団協(金子一士理事長)の大越和郎事務局長は「『はだしのゲン』は、原爆の悲惨さと共に、そこに至った戦争責任を描いている。松江市の閉架措置のときは残虐だ、今回は差別的だというのを理由にしているが、実際は戦争責任の部分が気に入らないのではないか。戦争の実態と向き合うことを嫌う流れが強まっているように感じる」と仰られていたそうですが、上の原爆正当化発言に関しては原爆被災地からも疑問視の声が出てもおかしくないと思うのですがいかがなものなんでしょうね。

ちなみに後半部分は日本共産党機関誌や日教組機関紙に連載されていたものですが、多くのマスコミはこれを報じていません。

今まで一方的な思想に偏った本が児童書に相応しいのかという議論はされなかった事のほうが問題では無いでしょうか。

Continue reading

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

Home > Tags > 戦争

Profile

愛媛の真面目な美容師

最近はMinecraftなどのゲーム界隈に出没する花の妖怪

Amazon | ほしいものリスト

Access
Today Yesterday
スポンサーリンク
けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック (1)






Return to page top