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防衛省広報のホームページの絵が狂気に満ちてマジぶっ飛んでる件

防衛省・自衛隊宮城地方協力本部のホームページ「艦艇広報見学」の広報のページに貼られている絵がインパクトが強すぎて面白いと話題になっています。
「こちらスネーク」「ファー!?」「プギャー」「ズサー」「アベシ」など、アニメやゲーム、ネットスラングで使われるセリフがふんだんに使われており、絵のキャラクターは2ちゃんねるのアスキーアートの『わたしです』がベースではないかと推測されています。

防衛省・自衛隊宮城地方協力本部ホームページのトップページのソースにも「90式戦車」「F-2 支援戦闘機
」「DD-173 イージス艦 こんごう」のアスキーアートが使われています。

防衛省・自衛隊宮城地方協力本部のホームページ

なお、ホームページ作成には「株式会社ジャストシステム」のソフト(一太郎と予想)が使われている模様。

防衛省・自衛隊宮城地方協力本部のホームページ

もともと自衛隊ではアニメなど、サブカルチャーな文化を広報に用いる傾向があるようですね。

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憲法改正が先か警備や防衛力の整備が先か

おそらくなあなあで進んでいつの間にか忘れてしまうのが日本の安全保障の話であったり憲法の話であったりします。日本人は北朝鮮や韓国、中国やロシアといった隣国からの軍事的圧力があることを知っていても、実際には生活に関係ないから見て見ぬふりをキメこんで平和な毎日を過ごしていたりします。
ただ、「憲法改正が先か警備や防衛力の整備が先か」というのはそもそもおかしくて、現憲法と憲法改正で出来る防衛と出来ない防衛があるようですし、海上保安庁の警備では手が回らないほどの中国船が日本の領海侵犯を繰り返していたりするわけですから、議論はどちらも並行して行わなくてはいけないのですね。
戦争をしようというのではなく、防衛力は必要なんじゃないのかという話をすると右往左往するのもおかしな話です。
今の平和がずっと続く保証はあるのでしょうか。周りの変化にあっているのでしょうか。

アメリカ軍の制服組トップ、デンプシー統合参謀本部議長が4月後半に韓国、中国、日本の3か国を訪問した際に、NHKワシントン支局の記者が同伴し取材を行っています。
憲法改正が先か警備や防衛力の整備が先か
その後のインタビューの中でデンプシー議長はいくつかの質問に答えていますが、中でも注目されるのは「将来、アメリカが日本か中国かを選ばなければならない時が来ると考えるか?」の問いに、「国際社会はそれを望んでいない」としながらも、「アメリカには条約上の義務があり、それを尊重する。そうした状況になれば、アメリカは、もちろん日本を選ぶ。しかしそうした状況にならないようにすることがわれわれの最大の目標だ」と答えました。
以前からアメリカの要人が発表している日米安全保障条約が尖閣諸島において当てはまるという内容に沿った回答であると言えます。

ここ最近中国が「南シナ海は中国の核心的利益」と発言を繰り返している問題で、中国政府高官らはこれを曖昧に修正したり発言していないといった対応をしているようです。
4月後半に中国の要人と会談していたデンプシー議長は「会談したほとんどの指導者が尖閣諸島は中国の『核心的利益』だと話していた」とNHK記者に明かしています。
PHP総研で国際戦略研究センター主任研究員の前田宏子さんが2011年6月「南シナ海の問題を話し合いによって解決するための外交的な努力にも、日本はいっそう力を入れていくべきである」と2013年1月「海上警備や防衛力を整備し、危機管理能力を高める努力をするのは当然だが、同時に、日本は冷静で平和を尊重する国であり、中国の行動に困惑しているが決して感情的に対応しようとしていないという姿勢を示す」仰っているような方法では収まらない時期に来ているのかもしれません。それらは民主党政権下において起きた尖閣諸島沖の中国漁船衝突事故当時に既に判断を誤っていたと言えましょう。

日本は周辺各国と、微妙な外交や軍事バランスの上にあるわけで、尖閣諸島沖においては既に海上保安庁だけでは押さえられなくなっていますし、中国は船以外に軍用機も使用してきています。また、中国船からレーダー照射が行われた事件も発生しており、中国の行為がさらにエスカレートしています。

こうした安全保障において憲法改正の声が上がり、まず憲法改正の発議要件を定めた96条の改正をしようという動きになっているようです。
これに反対しているのが憲法9条護憲派ですが、憲法9条で安全保障が守られるというのは説得力がなくなってきています。
こういう時だけ米軍をあてにしているのも日本的であったりしますが、今まで日本が安全だったのはアメリカとの条約があったからではないのでしょうか。

日本としての立場や安全を守るためにはどのような状態がふさわしいのか、憲法記念日にもかかわらず国民不在での議論が政治家だけで進められている日本の平和ボケ体質こそが、今まで憲法改正の可能性すら持ち上がらなかった原因なのかもしれませんね。

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愛媛新聞「レーダー照射は危険な挑発行為、中国は自制を。一方、海自の活動も唐突感が拭えない」と社説

愛媛新聞は2月7日の社説で、東シナ海で中国軍が自衛隊護衛艦にレーダー照射したことを取り上げ、中国側の行動に『一触即発の危険な挑発行為であり、強く抗議したい』と批判しています。
しかし自衛隊が尖閣諸島付近にて警備について『ただ海上保安庁が領海警備に当たる尖閣諸島周辺で、海自艦船が活動していたことにも唐突感が拭えない』とした上で、『防衛省は中国側への無用な刺激を避けるため活動を伏せてきたというが、当の中国が見過ごすはずはなかろう。今回のような形で日中両国の艦船が活動する実態が明らかになり、国民の不安は増幅するばかりだ』と、自衛隊が日中関係を悪化させて国民の不安を煽っているかのように批判しています。

これは沖縄の琉球新報が7日に『長崎県の佐世保基地所属の海自艦がこの海域まで出張り、中国軍艦船とわずか3キロの距離でにらみ合う構図があったことも驚きである。自衛隊の行動について、日本政府は国民にできる限り、説明すべきではないか』と同じように、領空・領海の警備活動に当たっていた自衛隊を批判しているのです。

沖縄タイムスですら『小野寺氏が繰り返し批判したように「極めて特異な事例」が連続して起きているのである。政府が中国に抗議したのは当然である。 偶発的な衝突が起きれば、取り返しのつかない対立関係に陥る恐れがある。中国には猛省を促したい』と中国の軍事活動(レーダー照射)を批判しても自衛隊については言及していません。

愛媛新聞や琉球新報は尖閣諸島は海上保安庁が警備しているから十分だとか、自衛隊が出張るから中国軍を刺激したという表現で自衛隊を批判していますが、中国側が先に、日本の領空・領海を侵犯しているのですから、自衛隊を批判するのは筋違いです。
領空侵犯をした中国の飛行機や、領海に迫る中国軍まで海上保安庁が取り締まるのは不可能です。

愛媛新聞は自民が勝利した選挙前にも、自民党や安倍晋三氏を批判していましたけど、
日中ホットライン構想は安倍晋三氏が以前首相の時に始まったものの、昨年の尖閣諸島国有化以降中断している事を忘れてはいけません。

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民主党 原口一博「レーダー照射してるんです。Google Earth(グーグルアース)で見れば日本の艦船の位置が分かります」(動画あり)

民主党の原口一博氏は2013年2月7日に行われた衆議院予算委員会で、先日東シナ海で中国軍が自衛隊護衛艦へ射撃用レーダー照射をした問題などを質問していました。
その中で原口一博氏は「レーダー照射してるんです。Google Earthで見れば日本の艦船の位置が分かります」と語り、ネットでは驚きの声が挙がっています。

民主党 原口一博「レーダー照射してるんです。Google Earth(グーグルアース)で見れば日本の艦船の位置が分かります」(動画あり)

民主党「中国軍の射撃用レーダー照射の情報開示遅い!」→以前からあったけど民主党は発表しませんでした。 | CUTPLAZA DIARY民主党「中国軍の射撃用レーダー照射の情報開示遅い!」→以前からあったけど民主党は発表しませんでした。 | CUTPLAZA DIARY

Google Earthというのは検索ポータルサイトのGoogleが提供しているGoogleマップの強化版のようなものです。
地球上のあらゆる場所を様々な衛星から写した画像で見ることが出来ます。
ただ、私は知らなかったのですが、原口一博氏の言い方ですと、Google Earthは中国軍のレーダ照射されるとリアルタイムに艦船の位置を把握できるのですね。
こわいです><

民主党 原口一博「レーダー照射してるんです。Google Earth(グーグルアース)で見れば日本の艦船の位置が分かります」

民主党 原口一博「レーダー照射してるんです。Google Earth(グーグルアース)で見れば日本の艦船の位置が分かります」(動画あり)
民主党 原口一博「レーダー照射してるんです。Google Earth(グーグルアース)で見れば日本の艦船の位置が分かります」(動画あり)

原口一博氏は巨大な組織を超えた存在を話しNHKで放送されてしまいました。
今回の問題はエシュロンも傍受してしまうでしょう。アメリカも今件はそのままにしておくはずがありません。
ウィキリークスには中国がGoogle Earthを驚異と見ているそうですが、中国の砂漠に謎の建設物を発見しているのは別の衛星ということになっています。
それにしても比例区原口一博氏は、今後グーグルアース原口一博氏と呼ばれるようですので、お祝い申し上げます。

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民主党「中国軍の射撃用レーダー照射の情報開示遅い!」→以前からあったけど民主党は発表しませんでした。

東シナ海(尖閣諸島の北西百数十キロの公海上)で1月30日に中国軍(中国人民解放軍)により自衛隊護衛艦への射撃用レーダー(火器管制用レーダー)照射が行われていた問題で、野田政権が昨年9月に尖閣諸島(沖縄県石垣市)を国有化する前にもあったということが政府関係者により明らかになりました。

防衛省は今回公表されたケース以外でも自衛隊への中国軍のレーダー照射を把握していて、今回の「数分間」(防衛省)より長く照射したケースもあるといいます。
これまで日本政府は 「日中関係を悪化させる懸念がある」(政府高官)とこれまで公表を避けていましたが、今回は立て続けにレーダー照射されたため、安倍政権が事態を重く見て公表に踏み切ったという形になります。

そうだったのか! 中国 (そうだったのか! シリーズ) (集英社文庫)
そうだったのか! 中国 (そうだったのか! シリーズ) (集英社文庫)

さて中国側の反応というと中国外務省の華春瑩報道官が「報道を見てから関連の情報を知った。具体的な状況は理解していない。関係部署に聞くように」と発言しているように、まったく現場の状況を把握していないようです。
ただ、中国の監視船や中国軍が尖閣諸島近海をうろちょろしているのは中国政府の意向であることは間違いないのですから、中国の今回のレーダー照射事件は世界中から批判されることでしょう。

そんな中で、民主党が発表が遅れたと批判しようとして、民主党政権下では公表していなかったというブーメランというお家芸を披露して失笑を買い、この騒動の最中でも沖縄の新聞が中国人をビザなしにすべきという記事を出していて、日本の足をひっぱる工作があちこちで起きるおなじみの光景が繰り広げられています。

中国としてもアメリカが出てくることや世界各国の批判を避けたいでしょうから、日本を攻撃することはしたくても出来ないのでしょう。
ただ、今年初めに中国軍の総参謀部が全軍に対し戦争の準備を指示するなど、中国国内の軍事的緊張感を煽る声は高まっています。
これは北朝鮮などでも見られる軍などへの士気を高めるとともに、日本を利用して国威発揚に利用しているようなものです。

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防衛省、新設する自衛隊「サイバー空間防衛隊」にハッカーの採用を検討

防衛省は平成25年度に新設する陸海空3自衛隊の統合部隊「サイバー空間防衛隊」にハッカーを採用することを検討しています。
今年9月7日にはサイバー攻撃に対処する初の指針を策定しており、指針には自衛官らの「計画的・長期的視点に立った育成・確保」に加え、「セキュリティー関連業務の経験者など高い能力を保有する者の採用」を明記しています。

核を超える脅威 世界サイバー戦争  見えない軍拡が始まった
核を超える脅威 世界サイバー戦争  見えない軍拡が始まった

サイバー空間はThe Fifth Domain =「第五の領域」とよく表現されますが、アメリカは2011年5月31日に「外国政府からのサイバー攻撃を「戦争行為」と見なし、米軍による武力行使も辞さない」とし、2012年5月18日にはサイバー攻撃についてその多くが「多くは中国国内から発せられた」としており、その上で「中国は、戦略的な情報収集手段としてサイバーネットワーク作戦を展開しているもようだ」と名指しで指摘しました。

世界中で様々な秘密文書を暴露しているanonymous(アノニマス)もアメリカからサイバー攻撃として全面戦争を言い渡されており、日本においても三菱重工や衆参院サーバーなどのサーバーが攻撃された(ウイルス付きメールが発端)と、すっかり情報が流出した後に分かっていたりしています。

あまりにも無防備な三菱重工や衆参両院のサイバー攻撃被害まとめ – CUTPLAZA TERMINALあまりにも無防備な三菱重工や衆参両院のサイバー攻撃被害まとめ - CUTPLAZA TERMINAL

アノニマスは違法DL刑事罰化で抗議の攻撃と共に日本人を扇動しようとしている? | CUTPLAZA DIARYアノニマスは違法DL刑事罰化で抗議の攻撃と共に日本人を扇動しようとしている? | CUTPLAZA DIARY
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今までノーガードだった日本でもハッカーを採用したサイバー対策部隊が登場かと思いつつも、実際にどの程度のセキュリティの向上になるのでしょうね。

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産経新聞「自衛隊要請拒否」の問題で産経抄でも謝罪「立ち入りを拒否したわけではなく、通信訓練を認めていた」

16日夜から17日午前中に行なわれた自衛隊の統合防災演習で、産経新聞が報じた自衛隊が東京都23区にした要請を断った区があるとして挙げられていた11区全てが、23日から24日までの間に区役所ホームページに記事の内容の「自衛隊の要請を拒否」を否定し、記事の訂正を求めるとともに「防災演習に協力した」旨の抗議文を掲載していた問題で、産経新聞は25日付け産経朝刊2面で「おわび」と、ネット上でも「記事のおわびと削除」を掲載し謝罪しました。
そして、産経抄の方でも謝罪の話が掲載されています。

産経新聞「自衛隊要請拒否」の問題で産経抄でも謝罪「立ち入りを拒否したわけではなく、通信訓練を認めていた」

産経新聞「自衛隊要請拒否」記事に中野区・豊島区・千代田区・港区・世田谷区・目黒区・新宿区・中央区・渋谷区・杉並区・北区「協力した」と内容否定と抗議 | CUTPLAZA DIARY産経新聞「自衛隊要請拒否」記事に中野区・豊島区・千代田区・港区・世田谷区・目黒区・新宿区・中央区・渋谷区・杉並区・北区「協力した」と内容否定と抗議 | CUTPLAZA DIARY
産経新聞「自衛隊要請拒否」報道に11区全てが「拒否をした事実はない」と否定 訂正と謝罪求める抗議文 | CUTPLAZA DIARY産経新聞「自衛隊要請拒否」報道に11区全てが「拒否をした事実はない」と否定 訂正と謝罪求める抗議文 | CUTPLAZA DIARY
産経新聞、「自衛隊要請拒否」の記事謝罪と削除 「実施されなかったのは宿泊。立ち入りは実施」 | CUTPLAZA DIARY産経新聞、「自衛隊要請拒否」の記事謝罪と削除 「実施されなかったのは宿泊。立ち入りは実施」 | CUTPLAZA DIARY

その中で『東京都の一部の区役所は、自衛隊員の庁舎への立ち入りを拒否したわけではなく、通信訓練を認めていた。』という記述があるのですが、11区はそれぞれ職員が立ちあったり、駐車場を貸すなど協力しており、宿泊に関しても自衛隊側が中止した経緯があることから、また問題になりそうなニュアンスですね。

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産経新聞、「自衛隊要請拒否」の記事謝罪と削除 「実施されなかったのは宿泊。立ち入りは実施」

16日夜から17日午前中に行なわれた自衛隊の統合防災演習で、産経新聞が報じた自衛隊が東京都23区にした要請を断った区があるとして挙げられていた11区全てが、23日から24日までの間に区役所ホームページに記事の内容の「自衛隊の要請を拒否」を否定し、記事の訂正を求めるとともに「防災演習に協力した」旨の抗議文を掲載していた問題で、産経新聞は25日付け産経朝刊2面で「おわび」と、ネット上でも「記事のおわびと削除」を掲載し謝罪しました。

産経新聞、「自衛隊要請拒否」の記事謝罪と削除 「実施されなかったのは宿泊。立ち入りは実施」

その「記事のおわびと削除」では『「自衛隊の防災演習、東京の11の区は庁舎立ち入り拒否」の記事について、11区で実施されなかったのは待機(宿泊)訓練でした。通信訓練については自衛隊の立ち入りを認め、実施されていました。関係者におわびして、削除します。』と書かれています。

産経新聞、「自衛隊要請拒否」の記事謝罪と削除 「実施されなかったのは宿泊。立ち入りは実施」

つまり、宿泊はされなかったが、自衛隊の立ち入りは実施されていたと認めていますが、あまりにも短くて色んなことがまだ分かっていません。

産経新聞「自衛隊要請拒否」報道に11区全てが「拒否をした事実はない」と否定 訂正と謝罪求める抗議文 | CUTPLAZA DIARY産経新聞「自衛隊要請拒否」報道に11区全てが「拒否をした事実はない」と否定 訂正と謝罪求める抗議文 | CUTPLAZA DIARY
北区の共産党議員が自衛隊の宿営を断念を申し入れ「法律に違反」「迷彩服は一般市民おびやかす」 | CUTPLAZA DIARY北区の共産党議員が自衛隊の宿営を断念を申し入れ「法律に違反」「迷彩服は一般市民おびやかす」 | CUTPLAZA DIARY

まだ何か進展があればいいですけど、どうしてあの記事に至ったのかの説明とか、自衛隊を拒否する動きはなかったのかとか、色々説明をしてくれるのを待ちましょう。(説明の追加はないかもしれないけれど)

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北区の共産党議員が自衛隊の宿営を断念を申し入れ「法律に違反」「迷彩服は一般市民おびやかす」

北区の共産党議員が自衛隊の要請を拒否するよう区長に申し入れしていたことが分かりました。
北区の共産党議員の日誌によると『自衛隊法83条が自衛隊の災害出動は関係自治体からの要請が前提』で『法律に抵触している恐れ』があるとしています。また、『迷彩服の隊員が市街地を闊歩すれば、訓練とは知らない一般市民を無用におびやかす』とし、『第1師団広報は~区側が拒否すれば、駐屯地に帰るだけだ』を理由に、「訓練の中止」と「16日夜の区役所内での宿泊を拒否」するよう申し入れていました。

北区の共産党議員が自衛隊の宿営を断念を申し入れ「法律に違反」「迷彩服は一般市民おびやかす」

産経新聞が自衛隊が東京都23区にした要請を断った区があるとして報じていましたが、11区に指定されていた千代田区・中央区・港区・新宿区・目黒区・世田谷区・渋谷区・中野区・杉並区・豊島区・北区全てが23日から24日までに記事内容を否定し記事の訂正を求めるとともに「防災演習に協力した」旨の抗議文を掲載しています。

これでどうして11区で拒否したという話になったのかは産経新聞の説明を待ちたいところ(あるのか?)ですが、自衛隊を拒否する人間は実在したのですね。

「迷彩服を区民に見せるな」自衛隊の防災演習で東京の11区が庁舎立ち入り拒否 | CUTPLAZA DIARY「迷彩服を区民に見せるな」自衛隊の防災演習で東京の11区が庁舎立ち入り拒否 | CUTPLAZA DIARY
産経新聞「自衛隊要請拒否」記事に中野区・豊島区・千代田区・港区・世田谷区・目黒区・新宿区・中央区・渋谷区・杉並区・北区「協力した」と内容否定と抗議 | CUTPLAZA DIARY産経新聞「自衛隊要請拒否」記事に中野区・豊島区・千代田区・港区・世田谷区・目黒区・新宿区・中央区・渋谷区・杉並区・北区「協力した」と内容否定と抗議 | CUTPLAZA DIARY
産経新聞自衛隊要請拒否」報道に11区全てが「拒否をした事実はない」と否定 訂正と謝罪求める抗議文 | CUTPLAZA DIARY産経新聞自衛隊要請拒否」報道に11区全てが「拒否をした事実はない」と否定 訂正と謝罪求める抗議文 | CUTPLAZA DIARY

ただ、北区はこの申し入れが共産党議員からあったことを書いていません。
この北区の共産党議員が自衛隊の要請を拒否するよう区長に申し入れしていた問題だけを産経新聞が過大解釈して報じたのか、北区は申し入れをどう処理し自衛隊に協力したのかというのは明らかにされなければなりません。
それによってまた話が変わってきます。

さて、自衛隊は災害の時は重宝がられて、こうした訓練となると過剰反応をする人は実際にいたのですね。
『こういう人たちを救助するのはやめよう』とか『こんなのに限って「どうして救助に来なかった」ってワーワー騒ぐ』という声も出ています。

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産経新聞「自衛隊要請拒否」報道に11区全てが「拒否をした事実はない」と否定 訂正と謝罪求める抗議文

16日夜から17日午前中に行なわれた自衛隊の統合防災演習で、産経新聞が報じた自衛隊が東京都23区にした要請を断った区があるとして挙げられていた11区に指定されていた千代田区・中央区・港区・新宿区・目黒区・世田谷区・渋谷区・中野区・杉並区・豊島区・北区全てが、23日から24日までの間に区役所ホームページに記事の内容の「自衛隊の要請を拒否」を否定し、記事の訂正を求めるとともに「防災演習に協力した」旨の抗議文を掲載しています。

平成24年7月24日付産経新聞朝刊「産經抄」記事について(再抗議)│豊島区公式ホームページ

ところが産経新聞は24日の産経抄でも『11区が区役所庁舎内への立ち入りを拒否していた』という話を掲載していたため、23日中に「全くの事実無根」として強く抗議していた豊島区は、24日にも産経抄に対して再度抗議文を掲載しています。その中で豊島区が産経新聞に説明を求めたところ、『担当部署が違っていたため、情報が共有化されていなかった』という回答があったようですが、一体どういう事なのか訳が分かりませんね。

「迷彩服を区民に見せるな」自衛隊の防災演習で東京の11区が庁舎立ち入り拒否 | CUTPLAZA DIARY「迷彩服を区民に見せるな」自衛隊の防災演習で東京の11区が庁舎立ち入り拒否 | CUTPLAZA DIARY
産経新聞「自衛隊要請拒否」記事に中野区・豊島区・千代田区・港区・世田谷区・目黒区・新宿区・中央区・渋谷区・杉並区・北区「協力した」と内容否定と抗議 | CUTPLAZA DIARY産経新聞「自衛隊要請拒否」記事に中野区・豊島区・千代田区・港区・世田谷区・目黒区・新宿区・中央区・渋谷区・杉並区・北区「協力した」と内容否定と抗議 | CUTPLAZA DIARY

そもそも最初に産経新聞が今も訂正も説明もされていない「自衛亭の要請拒否」の記事の中で、『自衛隊の担当者は「区によって要請の中身は変えていない。お願いする立場なので強くは言わなかったし、文書は出さなかったが、確かに要請した」』という、自衛隊の担当者の話は存在しているのかという事になります。
間違った内容であれば、産経新聞は陸上自衛隊に迷惑をかけていることになりますし、自衛隊担当者が本当にそう話しているのなら、要請したのに拒否をしたという認識があるのか、自衛隊担当者が間違った認識をしているのかという事になります。

産経新聞もしくは陸上自衛隊は今件において説明をする必要性がありますし、いろんな意味で間違いがあるなら正さねばなりません。

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産経新聞「自衛隊要請拒否」記事に中野区・豊島区・千代田区・港区・世田谷区・目黒区・新宿区・中央区・渋谷区・杉並区・北区「協力した」と内容否定と抗議

産経新聞が「自衛隊の防災演習で東京の11区が庁舎立ち入り拒否」として、自衛隊が東京都23区にした要請を断った区があるとして挙げられていた11区のうち、現在のところ中野区・豊島区・千代田区・港区・世田谷区・目黒区・新宿区・中央区・渋谷区・杉並区・北区が記事の内容の「自衛隊の要請を拒否」を否定し「防災演習に協力した」旨の抗議文を、各区役所ホームページ上に掲載しています。

■追記 2012/07/24 17:25 世田谷区・目黒区・新宿区・中央区も記事内容の否定と抗議文を区役所ホームページに掲載しました。
■追記 2012/07/25 9:30 渋谷区・杉並区・北も記事内容の否定と抗議文を区役所ホームページに掲載しました。

7月23日産経新聞の自衛隊訓練の記事について « 中野区公式ホームページ

各区の抗議文には産経新聞が各区に行った取材で話した内容が反映されておらず、「自衛隊の要請を拒否」し「庁舎立ち入り拒否」を行った区として書かれていると抗議しています。
「区職員が立ち会う」「駐車スペースを貸した」「宿泊については自衛隊の計画変更により取りやめ」「自衛隊員を庁舎内に受け入れて訓練を行った」として、これらの区は抗議文で自衛隊に協力していたとしています。

「迷彩服を区民に見せるな」自衛隊の防災演習で東京の11区が庁舎立ち入り拒否 | CUTPLAZA DIARY「迷彩服を区民に見せるな」自衛隊の防災演習で東京の11区が庁舎立ち入り拒否 | CUTPLAZA DIARY
「迷彩服を区民に見せるな」自衛隊の防災演習で東京の11区が庁舎立ち入り拒否

今のところ産経新聞は抗議文に対し謝罪や記事の内容の訂正はしていないようですが、経緯を見守りたいところです。

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「迷彩服を区民に見せるな」自衛隊の防災演習で東京の11区が庁舎立ち入り拒否

16日夜から17日午前中に行なわれた自衛隊の統合防災演習で、自衛隊が23区に「隊員を区役所庁舎内に立ち入らせてほしい」と要請していたにも関わらず、11区が拒否していたとのことです。
要請を拒否したのは千代田▽中央▽▽新宿▽目黒▽世田谷▽渋谷▽中野▽杉並▽豊島▽北の11区で、大半が「自衛隊から要請がなかった」という理由を説明しているそうですが、自衛隊は口頭で23区に(1)庁舎内に立ち入らせ、通信訓練を行う朝まで待機させてほしい(2)庁舎の駐車場を使わせてほしい(3)防災担当の職員に立ち会ってほしい-の3項目を要請していました。
自衛隊の担当者は「区によって要請の中身は変えていない。お願いする立場なので強くは言わなかったし、文書は出さなかったが、確かに要請した」と話しています。

■追記 2012/07/24 10:12 中野区・豊島区・千代田区・港区は「自衛隊の防災演習に協力した」として産経新聞の記事に抗議文を出しました。
■追記 2012/07/24 17:25 世田谷区・目黒区・新宿区・中央区も記事内容の否定と抗議文を区役所ホームページに掲載しました。
■追記 2012/07/25 9:30 渋谷区・杉並区・北も記事内容の否定と抗議文を区役所ホームページに掲載しました。
産経新聞「自衛隊要請拒否」記事に中野区・豊島区・千代田区・港区・世田谷区・目黒区・新宿区・中央区・渋谷区・杉並区・北区「協力した」と内容否定と抗議 | CUTPLAZA DIARY産経新聞「自衛隊要請拒否」記事に中野区・豊島区・千代田区・港区・世田谷区・目黒区・新宿区・中央区・渋谷区・杉並区・北区「協力した」と内容否定と抗議 | CUTPLAZA DIARY

7月23日産経新聞の自衛隊訓練の記事について « 中野区公式ホームページ

「迷彩服を区民に見せるな」自衛隊の防災演習で東京の11区が庁舎立ち入り拒否

3項目すべての要請を拒否したある区の担当者は「区民との接触を避けてほしい」「迷彩服姿を庁舎内で見せないでほしい」と申し入れたとのことですが、
これは首都直下地震を想定した防災訓練なのですよね?
事前の訓練が行われる通達はあったはずで、本番でも同じ事をするのでしょうか。

自衛隊は災害時に便利に扱われる反面、訓練だとこのような反発の動きが出るのは、ちょっとおかしな感じがします。

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