迷惑極まりない「トラックバックスパム」を葬るページ echo "更新日" . date("F d Y H:i:s", getlastmod() ); ?> |
トラックバックスパム墓場内コンテンツ |
普通、ブログの機能としては、「アドレスによるトラックバック制限」や「IPアドレスによるトラックバック制限」がある。
アドレスによるトラックバック制限は、その「特定のブログのみを制限する方法」と「特定のサイト・ブログサービス自体を制限する方法」がある。
仮に「http://○○.jp/spam_trackback/aaabbbccc.php」というページからのトラックバックがあった場合には、以下のような方法になる。
http://○○.jp/spam_trackback/aaabbbccc.phpのhttp://○○.jp/spam_trackback/のみ
http://○○.jp/spam_trackback/aaabbbccc.phpのhttp://○○.jp/のみ
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http://www.pagesupli.com/blog/%e3%83%91/%e3%83%91%e3%82%a4%e3%83%81%e3%83%a9_4020.html
室井祐月のパイチラ】 【飯田圭織のパカッ】 【井上和香「和香パイ」】 【チョット、チクビミセテクダサイ!】 【お前らのクリスマスの予定は?】 【みなさ んメリークリスマス!】【fa?】...
そしてIPアドレスが以下の通り。
60.122.196.2 → softbank060122196002.bbtec.net
というわけでhttp://www.pagesupli.com/で拒否しましょう。
(ブログサービスによっては「http:」を含まないURLは拒否登録できない場合があります。)
2006/04/16 20:09:05 追記:
【TinyURL.com - where tiny is better!】[海外転送サイト]
http://tinyurl.com/
2006/04/22 00:33:01 追記:
【Shrink your URL's so they do not break and can easily be remembered - iGoto.co.uk】[海外転送サイト]
http://igoto.co.uk/
Non-authoritative answer: Name: 136.180.192.61.tokyo.flets.alpha-net.ne.jp Address: 61.192.180.136 Network Information: [ネットワーク情報] a. [IPネットワークアドレス] 61.192.128.0/17 b. [ネットワーク名] ALPHA-NET f. [組織名] アルファ総合研究所株式会社 g. [Organization] ALPHA Co., Ltd. m. [管理者連絡窓口] HW048JP n. [技術連絡担当者] TN229JP p. [ネームサーバ] ns.alpha-net.ne.jp p. [ネームサーバ] ns2.alpha-net.ne.jp p. [ネームサーバ] ns3.alpha-net.ne.jp [割当年月日] 2001/08/02 [返却年月日] [最終更新] 2005/01/18 12:44:02(JST) 上位情報 ---------- アルファ総合研究所株式会社 (ALPHA Co.,Ltd) [割り振り] 61.192.128.0/17http://line.ciao.jp/hinata-f/ [通報先サーバー:ロリポップ] からリダイレクト 旦那様…ごめんね。日向は淫らな人妻なの。 http://karikari.power.ne.jp/hinata/index.html [通報先サーバー:FC2] 以下のソースにあるHTMLタグ『<META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="1;URL=http://karikari.power.ne.jp/hinata/">』でリダイレクトして飛ばされます。
IPアドレスによるトラックバック制限の場合は、大抵の場合spamトラックバックの管理人本人のIPアドレスではないので、この方法で制限をしてしまうと、他の同じIPアドレスを持ったブログからトラックバックが出来なくなってしまいます。
最近のトラックバックスパムの傾向として、『更新後すぐにトラックバックしてくる』ケースが多くなりました。
最初は個々のRSSを参照していると考えていたのですが、どうも更新時のPINGにより、そのPING先サイトの「最新記事一覧」のブログに、無差別でスパム行為を繰り返しているようです。
【JUGEMお知らせブログ】記事を投稿した直後に、スパムコメントやトラックバックを受けたことがある方は多いのではないでしょうか。 このようなスパムの多くは、記事投稿時にpingを送信したサイトの「最新記事一覧」に載っているブログへ無差別にスパムを送信しています。このように突発的に送信されてくる迷惑なスパムを本機能で防止することができます。
一応、ジュゲムでは先日トラックバック対策が行われて、かなりのスパムを撃退しているもよう。
他のブログサービスで考えられる対策方法
このような『PING系スパムトラックバック』への対策として現在試している事は、更新時にPINGは送るが、トラックバックとコメントを数十分拒否する事です。
これによりかなりスパムにかかることが減りました。
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