CUTPLAZA Diary

2004/10/5

Tomo太郎侍FINAL

前回からの続き。
わからない人は前の日記帳の５月６日から見るといいよ。
前の日記帳

(弱った)ヤスにTomoはとどめさしてたのよね。
ウリウリ ヘ(*゜ー゜)┌θ)゜ロ゜)ノ

こけっこ「Tomoっちょ、台本と違う。こちらに来てほしいのよね。」
Tomo「おお、そうだ。そうだった。
大丈夫かー!!こけっこ〜!!!」

こけっこ「大丈夫じゃないのよね。
５ヶ月も待たされたのよね。」
Tomo「こけっこ、あまりしゃべるな。
しゃべらなきゃバレないんだから。しっかりしろ、こけっこ」

「こけっこ、こんなしゃべり方でよかったのかしら・・・
ウッッ!!!」

Tomo「こけっこ〜〜!!!」




Tomo「ヤスを倒したら、こけっこに媛の月食べさせてやろうと思ったのに〜」




こけっこ「それホント?」
Tomo「生きとんのかい」



ヤス「ま、まて〜」





※鋼の錬金術師

こうして、悪は滅んだ。


だが二人の冒険は始まったばかり。。。
二人は夕日に向かって互いの友情を確かめ合うのであった。
頑張れ、Tomo太郎。
がんばれ、こけっこ。


とりあえずこれにてこの話は終わり。
めでたし、めでたし。