衆議院選2026(2026年2月8日投開票)について、朝日新聞社が1月31日〜2月1日にかけて行った全国世論調査(ネットと電話)に、取材情報などを加えた中盤情勢分析の結果で与党(自民+維新)が大幅優勢との予測を出しています。

一方で中道改革連合は公示前から議席を半減させる可能性があると報じられています。
毎日新聞ですら「高市人気」を背景に自民党が単独過半数を視野に入れ、与党競合区でも堅調であると分析しています。一方で中道勢力については「浸透が遅れている」との見方を示しています。1
読売新聞や日本経済新聞は自民党が単独過半数(233議席)をうかがう勢いと報じています。読売新聞は特に「中道は伸び悩み」と指摘しており、勢力の減退を示唆しています。2 3
文春だけは、より独自路線から具体的な議席数に踏み込んでおり、参政党が議席を7倍(15議席前後)に増やすという衝撃的な予測を公開しています。
ただここ最近の文春の傾向は高市と自民党下げの報道路線なのを留意しておく必要があります。4
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党別議席予想
自民 | █████████████████████████████████ 292
維新 | ████ 31.5
中道 | ██████████████ 73.5
国民 | ██████ 28.5
参政党 | ███ 11
みらい | ██ 5.5
共産 | ██ 4.5
れいわ | ░ 1.5
その他 | ███ 7
朝日新聞社の中盤情勢調査の要約5
調査結果の主なポイント
自民・維新が圧倒的優勢
- 自民党は単独で過半数(233議席)を大きく上回る勢いです。
- 日本維新の会と合わせると、与党として300議席を超える可能性があります。
465議席のうち300以上というのは、与党だけで 過半数(233議席)を大きく上回る強い勢い です。
条件がそろえば 法案再可決に必要な「3分の2(約310議席)」 にも近づく可能性も指摘されています。
中道改革連合の苦戦
- 立憲民主党と公明党が結成した中道改革連合は、公示前の167議席から半減する可能性もあります。
中道連合は主に中道〜穏健層を取り込む狙いでしたが、勢いが十分に出ていないとみられています。
第三勢力の躍進
- 参政党(比例10議席をうかがう)や、新党のチームみらい(比例で10議席近くまで上積みを図る)が勢いを増しています。
その他の政党
国民民主党はほぼ横ばい、共産党は公示前と同水準、れいわ新選組は議席を減らす可能性が高いとされています。
国民民主党は比例代表では公示前の数をほぼ固める一方、選挙区での伸び悩みがあり 全体として横ばいの見通し です。
日本保守党や社民党などは 議席確保の見通しが立ちにくい との分析もありました。
背景
今回の選挙では、与党の中心である自民党が 高市早苗首相の支持率の高さ を追い風にして勢いづいているという分析もあります。
過去には中道勢力(立憲+公明)の支持率が一定の基盤を持っていましたが、今回の連合ではその包摂力が弱まっているとの見方があります。
党別議席予測(予想レンジ)
| 党・グループ | 公示前(議席数) | 朝日調査・推定(予想) | コメント |
|---|---|---|---|
| 自民党 | 約198 | 約278〜306 | 単独で過半数、大幅増の勢い。 |
| 日本維新の会(維新) | 約34 | 約25〜38 | 維持〜微減の可能性あり。 |
| 与党合計(自民+維新) | 約232 | 約303〜344(合計) | 300議席以上も視野に。 |
| 中道改革連合(立憲+公明) | 約167 | 約60〜87 | 大幅減、勢い乏しく。 |
| 国民民主党 | 約16 | 約23〜34 | 横ばい〜微増。 |
| 参政党 | 約2 | 約8〜15 | 比例で伸びる可能性。 |
| Sanseito(参政党類) | – | 約8〜14 | 躍進狙う。 |
| チームみらい | 約0 | 約3〜8 | 比例で上積み。 |
| 共産党 | 約8 | 約2〜7 | 減少見込み。 |
| れいわ新選組 | 約8 | 0〜? | 議席減の可能性。 |
| その他(保守、社民、無所属) | 約10 | 約5〜9 | 横ばい〜微減。 |
注意点
調査は中盤の情勢であり、 最終盤の動きや無党派層の変化が結果に影響 する可能性があります。
若者投票率や地域ごとの票差など、投票動向次第で議席分布が変わる可能性もあります。
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