松浦亜弥の歌うさだまさしの曲「道化師のソネット」が凄いと『松浦亜弥の高音の伸びのある歌唱力が凄すぎる件』にて評判になっていますが、確かに上手よねぇ
小学生からさだまさしファンのTomoはこの時の放送を生で見ていましたけれど、あややがさだ酸の曲「19才」を歌っているんですが、それも本当に良い感じでした。
ただ、こういう他の人の歌をカバーしたり歌っているときに
「○○の方が上手」とか聞くのですが、その人なりのうたい方や音域や雰囲気があるわけで、上手とか上手でないとかそういう感じ方もまた『聞く人によるのではないのかな。』
ただ、歌謡番組を見ていて思うのは、CDや録画番組ではとても上手なのに、生放送なんかでは聞くに堪えない歌手も増えていますね。
(※リア・ディゾンとか言わない。フ・ファンだったんだからネ!)
未だに山口百恵さんの曲が人に好かれているのは、さださんの書いた歌詞もあったのでしょうが、山口百恵さんの歌唱力にもあったわけですよね。
歌詞の物語を聞き手に伝える歌手の歌唱力の相乗効果はあるンだと思う。
また、最近は歌の歌詞が何を言いたいのか分からない曲もある気がします。
Tomoはさださんの歌が好きなのは、その状況や情景を感じられる歌詞があるからですね。それらは、時に聞く時によって感じ方も違う時があるから不思議です。
さて、最近、色んな人がさだまさしさんの曲を歌うようになってきました。
これから、さだまさしさんの曲をカバーしたりする人が増えて、さだまさしファンが若い人にも増える事を期待します。
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