先日、宮崎駿さんが企画・脚本で宮崎吾朗監督によるジブリ映画最新作「コクリコ坂から」を観てきました。
監督がゲド戦記でかなり残念な思いをした宮崎吾朗監督なので一抹の不安もありましたが、観終わるまでに何度か泣きそうになるくらいピュアなラブストーリーであり、女性や学生たちの純で前向きな夢のあるお話でした。
少女漫画が元になっているからか、ラブストーリー好き私にとってはとても好きなお話だったと思います。
1963年の東京オリンピックの前の年という「もはや戦後ではない」時代、女性たちも学生も皆、明日に向かってそれぞれの思いや夢を頑張れば叶うという想いで生きていたのだというのは、観ているこちらにも元気をくれる作品になっていたと思います。
コクリコ坂からを見てきた!何度か泣きそうになった。素晴らしいジブリ作品をまた見る事が出来た事に、吾朗監督と駿監督その他スタッフの皆さんに感謝。母にも薦めてみようと思う。
見どころとしては、なぜこの女の子(小松崎海)が旗を上げ続けているのか、この女の子の恋の行方やこれまでの生い立ちなどになると思います。
帰りに名場面がポストカードになっている本を買って帰りました。
【コクリコ坂から 公式サイト】
【コクリコ坂から – Wikipedia】
特報 コクリコ坂から 宮崎駿 失われた可能性
手嶌葵,さよならの夏~コクリコ坂から~
「さよならの夏 〜コクリコ坂から〜」 作詞 – 万里村ゆき子 / 作曲 – 坂田晃一 / 編曲 – 武部聡志 / 歌 – 手嶌葵(ヤマハミュージックコミュニケーションズ) オリジナルは、森山良子が歌った1976年4月から6月に読売テレビ・日本テレビ系で放送された同名のタイトルのテレビドラマの主題歌である[4]。”>「さよならの夏 〜コクリコ坂から〜」 作詞 – 万里村ゆき子 / 作曲 – 坂田晃一 / 編曲 – 武部聡志 / 歌 – 手嶌葵(ヤマハミュージックコミュニケーションズ) オリジナルは、森山良子が歌った1976年4月から6月に読売テレビ・日本テレビ系で放送された同名のタイトルのテレビドラマの主題歌である[4]。
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【【日本赤十字社】寄付・献血・ボランティア|東日本大震災義援金を受け付けます】
【宮崎駿が描いた原発メルトダウン後の世界 – On Your Mark at memo】
【「コクリコ坂から」 開始30分で友達が爆睡しててワロタ】
【【2ch】ニュー速クオリティ:ジブリ新作アニメ「コクリコ坂から」来夏公開 監督は宮崎吾朗】
【Business Media 誠:作品内容が変わることはない――宮崎駿氏らが語る、大震災と新作『コクリコ坂から』 (1/6)】