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【ホンダ】今週のびっくりどっきりメカ「Uni-Cub」電動腰掛け二輪

ホンダはここ最近アシモなど次世代メカの開発を次々発表してみんなを驚かせていますが、今回発表された「Uni-Cub」という電動腰掛け二輪が地味に凄いです。

【ホンダ】今週のびっくりどっきりメカ「Uni-Cub」電動腰掛け二輪

元は2009年頃発表された次世代型電動一輪車「U3-X」の発展型だと思われますが、この1輪車にフォルムの近い腰掛け二輪は歩行するかのような快適な移動が出来るようです。

跳ぶ!走る!手話!ASIMO(アシモ)が超進化(動画あり) | CUTPLAZA DIARY
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【ホンダ】今週のびっくりどっきりメカ「Uni-Cub」電動腰掛け二輪

バランスをとるのはアシモで培った技術が使われているそうで、通常停止などありえない形なのにバランスを取って真っ直ぐ立っていることも可能です。
また実際移動している様子を見てもらうとわかるように、、前進後進だけではなく横にも移動できます。
それにより屋内や廊下など雑踏の中でも人や障害物を避けてスムーズな移動することが可能になっていますね。

【ホンダ】今週のびっくりどっきりメカ「Uni-Cub」電動腰掛け二輪

セグウェイよりも乗りやすそうですし、歩行が困難な人にこういった物が普及する時が来るかもしれませんね。
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跳ぶ!走る!手話!ASIMO(アシモ)が超進化(動画あり)

ロボットASIMO(アシモ)が周囲の人の動きにあわせて自ら行動する判断能力を備え、動作もジャンプなどの運動能力や瓶の蓋を開け紙コップに注ぐなどの作業機能も向上したと、ASIMOを開発しているホンダが発表しました。

ASIMOは3人が同時に発する言語を聞き分けることが出来、手話も可能になったとしています。
跳ぶ!走る!手話!ASIMO(アシモ)が超進化(動画あり)

また、手のひらに接触センサーを備えており、五指それぞれが独立した力センサーを制御することで、細かい作業や力加減を取り扱う素材や重さに合わせて行う事が出来るようになったそうです。
跳ぶ!走る!手話!ASIMO(アシモ)が超進化(動画あり)

また、以前にも発表されていたとおり、ASIMOの技術を応用したアームロボットの試作機を原発作業用魔のロボットとして提供されます。
原発事故処理用のロボット「ASIMO(アシモ)」が開発 | CUTPLAZA DIARY

動作に関しても、かなり向上しているらしく、時速9キロで走り抜けたり、けんけんや両足ジャンプも可能になっています。
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