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仮免試験で逆ギレし試験車暴走の中国国籍の男を公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕

富山県警運転免許センターで普通自動車の仮免許技能試験中に、試験車暴走させた中国国籍の男が公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕されました。
容疑者は運転免許センター内にある試験コースを走行中に、必要以上に大回りして左折するなどミスを連発し、助手席にいた試験官の男性警部補(54)がたまらず運転をやめるよう指示すると、逆上して急発進・急ブレーキなどの危険運転をしました。
男性警部補が補助ブレーキをかけ停止したところ、怒った容疑者は試験の際に提出する運転免許受験申請書を破ったということです。
容疑者は「紙は破ったが、危険な運転はしていない」と容疑を一部否認しています。過去にも同じ試験を複数回受けたが、いずれも不合格だったといいます。

運転技術が未熟な上に発狂して危険運転する人が、公道で運転されては困ります。
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【誰得】車専用つけまつ毛でどんな車もキュートに大変身!

車のライト部分に付ける車専用のつけまつ毛だそうです。
車のライトの形状によってそれぞれの可愛さが出ていますねw

クロスワーク こんなの見たことない!?パッチリ可愛い目の車?/自動車用まつ毛/2個セット
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四角いライトの場合セクシー感もw
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インドのタタ自動車、燃費100キロの電気自動車「タタ・メガピクセル」試作車を発表

インドのタタ自動車は燃料1リットル当り最大100キロ走行が可能な電気自動車「タタ・メガピクセル」の試作車を発表しました。
タタ自動車は2009年に世界最安車とされる小型乗用車「ナノ」を発売しています。

インドのタタ自動車、燃費100キロの電気自動車「タタ・メガピクセル」試作車を発表

インドのタタ自動車、燃費100キロの電気自動車「タタ・メガピクセル」試作車を発表

ちなみにドアの開け方はこのようになります。

インドのタタ自動車、燃費100キロの電気自動車「タタ・メガピクセル」試作車を発表

今回の電気自動車の燃料1リットル当り最大100キロ走行が可能という性能は凄いものがありますが、前に販売された小型乗用車「ナノ」は初出荷以降発煙・発火事故が計6件あったそうです。
小型乗用車「ナノ」に関して言えばサイドミラーも片側しか無いとか、エアバックはないという車が許されるインドならではなのでしょうが、そうしたことも全て、
インドではまだ所得が少ない人が多い為多少の安全面や機能が無くても安価で燃費が良いということの方が重要視されるということなのでしょうね。
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メルセデス・ベンツ、光学迷彩を搭載の「消える車」開発

メルセデス・ベンツがYouTubeに光学迷彩のように背景に消えてしまう車を開発した動画を公開しています。
光学迷彩とは攻殻機動隊というアニメに出てくるカメレオンのように周りの風景に同化して見えなくする装置の総称であり、ハリーポッターにて透明マントでの描写が一番近いものとなっています。
最近では米軍が光学迷彩のような技術を開発しているとされていますが、そちらは背景の風景をプロジェクター(投影機)によって対象に映すことで実現していました。

今回のメルセデス・ベンツが制作した光学迷彩搭載の「消える車」は背景の風景をカメラで撮影したものを、反対側のサイド面に配置されたLEDで作られた画面に風景を写すことで背景に溶けこむことが可能になっています。

メルセデス・ベンツ、光学迷彩を搭載の「消える車」開発

今のところ、見せる面と背景を撮影する面の2面での形が光学迷彩の技術としては限界なのかもしれませんね。

まぁ、実際全面消える車が走るというのは危険でしょうし、軍事目的以外で光学迷彩も必要ありませんものね。
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【ホンダ】今週のびっくりどっきりメカ「Uni-Cub」電動腰掛け二輪

ホンダはここ最近アシモなど次世代メカの開発を次々発表してみんなを驚かせていますが、今回発表された「Uni-Cub」という電動腰掛け二輪が地味に凄いです。

【ホンダ】今週のびっくりどっきりメカ「Uni-Cub」電動腰掛け二輪

元は2009年頃発表された次世代型電動一輪車「U3-X」の発展型だと思われますが、この1輪車にフォルムの近い腰掛け二輪は歩行するかのような快適な移動が出来るようです。

跳ぶ!走る!手話!ASIMO(アシモ)が超進化(動画あり) | CUTPLAZA DIARY
日産の新EV「PIVO3(ピヴォ3)」、降りたら自動で駐車→充電(動画あり) | CUTPLAZA DIARY

【ホンダ】今週のびっくりどっきりメカ「Uni-Cub」電動腰掛け二輪

バランスをとるのはアシモで培った技術が使われているそうで、通常停止などありえない形なのにバランスを取って真っ直ぐ立っていることも可能です。
また実際移動している様子を見てもらうとわかるように、、前進後進だけではなく横にも移動できます。
それにより屋内や廊下など雑踏の中でも人や障害物を避けてスムーズな移動することが可能になっていますね。

【ホンダ】今週のびっくりどっきりメカ「Uni-Cub」電動腰掛け二輪

セグウェイよりも乗りやすそうですし、歩行が困難な人にこういった物が普及する時が来るかもしれませんね。
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日産の新EV「PIVO3(ピヴォ3)」、降りたら自動で駐車→充電(動画あり)

所定の場所で降りると自動で駐車し充電する新EV(電気自動車)「PIVO3(ピヴォ3)」を日産が発表しました。
ちなみに、所定の位置からスマートフォンで呼び出すと自動で出てくるそうです。

日産の新EV「PIVO3(ピヴォ3)」、降りたら自動で駐車→充電(動画あり)

助手席なんて飾りですよエライ人には・・仕様と見せかけて3人乗りというデザインです。
日産の新EV「PIVO3(ピヴォ3)」、降りたら自動で駐車→充電(動画あり)
センターハンドルってオート三輪ぽいとか言っちゃ駄目なんでしょうね。
でも、小回り効きそうだし、いろんな意味で車にそんなに乗らないとか運転の下手な私向きな気がする。

自動で駐車場から出たり入ったりする機能は素晴らしいのですが、その先の人との接触の危険性とかどうなっているのかが気になりますが、日産もぶつからないで走行するロボットの開発とかしていますし、その点は考慮していそうですね。
アシモを開発しているホンダのように、日産は車自体のロボット化に力を入れている印象を受けます。
跳ぶ!走る!手話!ASIMO(アシモ)が超進化(動画あり) | CUTPLAZA DIARY

外見のデザインもジオン軍にソックリですねと、無難なフォローをしておきます。
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