沢尻エリカが映画「クローズド・ノート」の試写会で、司会者などの質問に「別に」等の不機嫌な対応や表情をしていた事が問題となり、様々な所で話題になっているが、

今朝のテレビ朝日「スーパーモーニング」にて、沢尻エリカが独占インタビューを受けていて、どんな事を話すのか見ていたンだ。

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そのインタビューは最初1時間の予定だったんだそうですが、
朝日の女子アナ曰く「最初は楽しいお話だった」そうですが、「それで終わっても良かったけれど、ファンの方にもなにか聞き出すべきだ」と休憩を挟んでさらに1時間かけて取材したそうです。

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流石に、これ見てTomoは同情するんだ、沢尻エリカに。。。

2時間緊張しながら質問攻めですよ。
まともな精神では無理よ。Tomoなら漏らす。あ、涙を。

っで、やはり、沢尻エリカも泣いちゃったでしょ。

この時、ちょっと可愛いなとか思っちゃったTomoって、ダメね。

もうね、Tomoは女のこの涙には弱いから、許しちゃう。

Tomoも沢尻会に入りたいくらい応援しちゃう。

先日は「辞めちゃいなよ」とか言ってたけど、

その前に「バカエリカ」連呼してたけど、

沢尻エリカの特技「早泣き」って知っているけれど、

「沢尻エリカじりむし」とか歌ってたけど、

これからは応援します。沢尻エリカを。

あ、でも、Tomoランキング1位の長澤まさみの次の次くらいで応援します。

まぁ、真面目に話すと、誰もがペルソナを持っていて、人前では色々と「自分自身の確立」を行って演じている部分があるわけですね。

っで、芸能人というのは、その最たるもので、個性よりも仕事の上でのイメージを優先する所がある。

大人のクールなイメージを先行する余り、今回のような問題に発展しているんじゃないかと思います。

心理学的には『腕を組む』などというのは、この時「何かから自分を守ろう」とか「隠そうとしていた」表れでは無いでしょうか。

Tomoが目の動きを見ていた限り、無言の10分間は終始上を向いているのですが、かなり考えて嘘をつこうとしていましたけれど、それが普通の人間の反応だと思います。

それで、こういう事があると、「鬼の首とった」みたいに色々叩くんですが、

何したかというと、『仏頂面』とか『発言が少なかった』とか『看板持たなかった』とか『腕を組んでいた』という事ですしね。

辞める必要は無いと思う。

それでまぁ、いま問題があるのは、一つのメディアの独占インタビューではなく、記者会見での謝罪会見を一度行わないと、沢尻エリカとしての不祥事の問題が解決しにくいのではないかということ。

もうひとつは、「私情は原因であって関係ない」と言っているけれど、それが明らかにならないと、マスコミはある事無い事無い事無い事書くのが仕事なので、これまた収拾がつかないと思う。

まぁ、なににしてもガンバってほしいものですね。
21歳だからいくらでもやり直しは効く。

「エリカ様からの挑戦状」

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