Dead by Daylight パッチノート7.5.0が公開されているのですが、数戦サバイバーで体験してみて、やはり「不吉な包囲」を採用しているキラーがいくつか出てきていて、これと「究極の武器」とかの組み合わせで大変しんどいことになっている印象です。
そしてついにパーク「隠れ場なし」およびナイトが不具合停止から戻ってきましたので、いよいよもってオーラで探知するキラーも増えてきそうです。
ここ最近のサバイバーでしているときにつらいと思ったのは負傷状態にさせるプレイグとか、深手を負わせるリージョンとマッチしたときに、チェイスがまだまだ不得手なもので逃げ切れずに早めに終わってしまうことがあります。
チェイスに関しては練度の問題があるので、更に時間が要しますがなんとかしたいところです。
あとは見つからないようにハイドしつつ発電機を回せる立ち回りでカバーするしか無いですが、前出で書いた通り、「隠れ場なし」ですとか「究極の武器」といったオーラ探知系のキラーがいて大変なので、ディヴォーションなどのパークで対抗していきます。
キラーでプレイする際はどうしてもキラー1人に対してサバイバー4人というゲームシステム故に、対応に追われて疲れますからそんなに時間をかけて出来ないので、サバイバーほど回数が出来ませんね。
キラーの場合は最近はリージョンを使っていますが、沢山追いかけてBPを稼ぐのには向いているキラーですが、立ち回りを間違えると全逃げされたりもしています。
そういえば7.5.0で怨霊こと貞子のアップデートが入っていて色々修正が入っています。
『テレポートのクールダウン』と『持っているだけで呪いを防ぐ効果を削除』が削除されたのはいいのですが、新能力メーターで『 テレポートするとリセットされ、その後自動的にチャージされる(10秒間)。テレポートしたとき能力メーターが98%以上だと、怨霊が念写したテレビあるいは他の電源が付いているテレビの16m以内にいる生存者に呪いを与える。メーターが98%未満のとき、呪いを与えない。 』というように、毎回テレポート時に呪いが付与されていたのがなくなってしまいました。
さらには今までは全サバイバーが対しようだった呪いの付与が『テレポートで呪いが与えられる対象を、怨霊が念写したテレビおよび電源が付いているすべてのテレビから16m以内にいるすべての生存者に変更』されています。
ただ、貞子は飛んでいって呪いを付与しつつ色んなデバフをつけるというアドオンもあったと思うので、今までが強すぎたから実のところこのくらいの効果でもいいのかもしれません。
わたしは使ったことのないキラーですがブライトがこれから増えそうだと話題になっていますね。とにかく突進が早くなっている印象。
サバイバーをする際にはプライトに対する立ち回りとチェイスを覚える必要がありますね。
Dead by Daylightに追加された新生存者「アラン・ウェイク」ですが、懐中電灯を持っているとき50%の迅速が入る「光の闘士」とか、恵みのトーテムの範囲内にいる生存者は、すべてのチェストと発電機のオーラが青色で視える『恵み:イルミネーション』、自分が負傷すると発動し、修理中や治療中にスキルチェックがランダムな位置に、6/8/10%より頻繁に発生して『スキルチェックに失敗した際のペナルティが50%減少』するパークはどれも使い所が良くないので、たぶん買わない気がします。
さいごにDead by Daylightの最近のプレイヤーの中にたまにマナーの悪い人がいるのはあまり感心していなくて、おそらく日本人という人でもそういう人がいました。そういう人がこれから少しずつ減って欲しいものです。
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