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武田鉄矢、韓国の文化や歴史を批判「いくらおわびしても同じ」「謝っても日本許す気ない」

俳優の武田鉄矢さんは昨年12月24日から1週間、文化放送で平日6時から放送されているラジオ番組「吉田照美 ソコダイジナトコ」内の「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」にて、台湾人評論家の黄文雄氏の著書「日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか」を取り上げた内容が話題になっていました。

武田鉄矢 教科書で教わらなかった韓国中国の歴史

武田鉄矢、韓国の文化や歴史を批判「いくらおわびしても同じ」「謝っても日本許す気ない」

武田鉄矢さんが「中国と韓国は日本を許す気はない。被害を受けた国は200年忘れない」というお話をされていますが、
中国や韓国の恨みや憎しみを糧にする文化というのは、ずっと以前から言われていたことなのに、どこのメディアも問題提起していませんでした。
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中国人「十代でも、百代でも歴史を忘れることはない」

問題の韓国芸能人の過去発言

恨みの文化として黄文雄氏の著書から「朝鮮半島は何かあるたびに、恨み、憎しみを忘れないために記念碑を建てる」「韓国は弱者を徹底的にいじめる。弱みを攻めるのが外交の手段」「勝つためには何でもやる」を引用していますが、このあたりは概ね同意です。

ただ伊藤博文が韓国を併合したという発言に関しては、併合は伊藤博文が韓国のテロリストに暗殺されたあとの話なので間違いということを指摘されているとうことをふまえる必要があります。
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