ちぃぽん宅で、ヤスの親戚たちが集まる中、寿司パーティーに参加して来てました。
っで、ヤスの妹の子供、はると君も来ていたのですが、ちぃぽんか誰かが、はると君にTomoの事を
「この人、だーれ?」
って聞いたんですね。
前回は「お姉さん」でした・・・
ヤスの妹は、Tomoのことを「トモピー」と柿の種の親戚のように読んでくれるので、はると君もそのように言うかと思ったら、
「スヌーピー!!」
と、スヌーピー呼ばわりされました。
ピーしかあっとらんがな。
ヤスの妹が「違うよ。トモピーよ」と言っても、
「んーん。スヌーピーよ」
しか言いません。
それでヤスの妹も「そうねー。じゃあ、スヌーピーでいいねー」
全然良か無いし、どっちかてーと2次元の生き物だし。
まあそんなわけで、しばらくTomoはスヌーピーなのです。
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EXCERPT:
はっきり、きっぱり断言されてるヾ(≧m≦)ぷぷ
次は何て呼ばれるだろ。
はるとくんに会うのが楽しみになるね~♪
そして、こりゃまたりりしい(?)スヌーピーTomoくん♪
スヌーピーに眉毛あったっけ?って
思い違いしてしまったーヾ(≧▽≦)
断固としてひかない、はると君。
志はステキングですが、Tomoはトモピーでもスヌーピーでも無いので、そこんところ”宜しく哀愁”と心の中でつぶやいていました。
本当のスヌーピーはちょろっとマユゲがあるんですよ。
Tomoスヌーピーは凛々しい”男らしい”マユゲ。