先日公開された「iTunes 8」において、各メディアなどは称賛しているようですが、Tomoが導入しみたところ、シンクサーバーにリンク出来ない状態が続いていてストレスが貯まる一方です。
シンクサーバーに接続できない原因は後にしておいて、とりあえず一緒にアップデートされた嫌いなQuickTimeを削除して、別のQuickTimeプラグインを入れようとしましたが、こちらのプラグインのアップデートが間に合っていないという落ちまでついてました。
イライライラ
TomoがQuickTimeを使わない理由は、別の動画変換ソフト「携帯動画変換君」を使った際に、Windowsをシャットダウンさせられた過去の脅威から伴う物です。
【QuickTime7.3にアップデートすると携帯動画変換君が使えない不具合 【CUTPLAZA DIARY】】
【CUTPLAZA DIARY ≫ 【携帯動画変換君】動画を変換時に[Error:-2095]とエラーになってフリーズやシャットダウンになる。】
とりあえず「QuickTime 7.5.5以降」のバージョンに対応した『QuickTime Alternative』というプラグインの公開が望まれる所。
大体、iTunes Storeを使ったことが無いから、今回の機能は迷惑以外の何ものでも無い。
【アップル、自動プレイリスト「Genius」搭載のiTunes 8】
【iTunes 8登場! 目玉機能の「Genius」を速攻で試してみた!】
【「iTunes 8」インストール後に、一部のVistaユーザーに障害発生との報告相次ぐ】
【アップル – iTunes – Download iTunes】
QuickTime 7.5.5以降
【アップル – QuickTime – ダウンロード】
【フリーソフト | QuickTime Alternative 2.7.0 – QuickTime コーデック・プラグインのパック】
ちなみにQuickTime Alternativeを導入する際に、Media Player Classicもインストールできますが、別に使わないとか既に使っているのならチェックしないでインストールしないようにします。
とりあえずQuickTime AlternativeはQuickTimeと一緒に入れておいても問題ないのでこのままに。