1962年に少女漫画誌「りぼん」で連載がスタートし、過去には3度、年代を超えてTVシリーズ放映された「ひみつのアッコちゃん」の実写版が9月に公開されますが、主演でひみつのアッコちゃん役は綾瀬はるかさんが演じるそうです。
特報によるとアッコちゃんが魔法のコンパクトで22歳の大学生に変身し、最初は戸惑ったものの、大好きなメイクやおしゃれのし放題で「おとなって最高！」と浮かれ、はしゃぐ姿が盛り込まれているとのことです。
「アッコちゃんを実写化するなら10代の子を使え」とか「アッゴちゃん」とか色々言われているようなんですが、どうも変身する前の女の子も出るようなんですね。
監督は「のだめカンタービレ最終楽章 後編」を手がけた川村泰祐さんがされるそうなので、映像とかCGの扱いには問題ないでしょうし、結構面白いンじゃないでしょうか。
問題は映画を見に行く人の年齢層とか性別がどの辺になるかですが、岡田将生さんもいるので女性層も狙えそうですし、男子バレーボール部の顧問になった綾瀬はるかさんの映画
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