【映画】「7月24日通りのクリスマス」を見てきた【中谷美紀】

映画「[ 7月24日通りのクリスマス」を見てきました。
っで、中谷美紀描いてみた。んが、どうも・・・
【映画】「7月24日通りのクリスマス」を見てきた【中谷美紀】
絵を描いた工程の再生
「電車男」の製作チームが作ったとの事。
どうも今回は軽く「腐女子(※1)」というか、妄想とか空想をするのが好きな未婚の女性の役。
(※1)【腐女子 – Wikipedia

腐女子は漫画・アニメ・他の二次元作品、時には芸能などの三次元をして、男性キャラ同士が「恋愛していたら」という妄想で楽しむ同人女性であり、日本の漫画・アニメ市場の有力な購買層の一つである。


そういう経緯で、これは女性に見せる為に作られているような気がする。
ていうか、Tomoにはこの女性の考え方に理解できない所があり、何度か首をかしげていた。

案の定、周りは女性だらけであり、
かなり、居心地が悪かったのは言うまでも無い。

ただ、カップルが前にいたが、この話の内容ではアチラもいずらかったであろう。
—–
EXCERPT:

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「【映画】「7月24日通りのクリスマス」を見てきた【中谷美紀】」への2件のフィードバック

  1. 美紀ちゃん、すごいよ♪(o^O^o)ノ
    髪の毛の1本1本が丁寧で、さすがっ♪

    ふぅ~ん?!カップルで見て良いうっとりな
    ラブストーリーとは、ちょいと違うんだね?!

  2. でもやっぱり「目元」のバランスがおかしいですね。

    「世界の中心で愛を叫ぶ」みたいな感じではないですからネェ。

    「今迄恋愛できなかった女性の話」ですからして。

    って、カップルがイチャイチャし始めたのには、イライラしましたがってね、これは関係なかった。

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