子猫のしっぽ

子猫のしっぽ
コンビニへ買い物に行った帰り、ウチの家の裏を通っていると、ウチの家のブロック塀の穴に子猫が入ろうとしていました。

子猫は半分まで入ったのですが、入ることも出来ず出ることも出来ない様子。

仕方ないので尻尾をつまんで引っ張り出してやりました。

そうしたら、

「ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!ミャアー!!」

やっかましいっっっwww

しかも親猫も何匹か現れ、Tomoを取り囲んでいます。

Tomoは言うなれば恩人ですよ。
なんでそんなに威嚇してくるのかと。

まぁ、猫に感謝されるわけも無いし、かわいそうでしたので親猫に返してやりました。

っで、追いかけたwww

ウチの家の路地で毎夜ミャアミャア集会しやがって。
ゴミもあさるしえらく迷惑だ。
そして前にも子猫を介抱したのに、ずっと睨まれ続けているわけですが。

その子猫は2代目か3代目ですね。

猫は7代祟るというけれど、人間じゃなくて猫の系列で7代目なのかもしんない。

祟るならこい。
ニャンコの中のニャンコ、出てこいヤァ
(高田総統 風に)
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EXCERPT:

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