とにかく忙しい時は重なるものです。
なんなんでしょうか、お客さんが重なる時はとっても重なってしまって、てんてこ舞いになってしまうんです。
こういう時、分身の術とか影マネの術とか使えると便利でしょうネェ。
修行で会得出来るならしたい。チャクラとか少なそうですけど。(※NARUTOの話)

高校の先生に「髪長いから切って来い」と言われて来た子いましたが、「余り切りたくない」と言われましたが、もうちょっと切りました。
タメ口聞く子は良くない。学校も行った方が良い。
髪の毛伸ばしたかったら、美容師になるといいです。
でも、高校以上で無いと、美容師専門学校に入れません。(※通信教育でも。昔は高校の時から始められたけれど今はどうなのかな。)

絵もまた描き始めています。
しかし、久し振りで頭が疲れます。右脳がフル回転。

これはいかんと、別件での工作も始めています。(※これはまさしく別件?)
左脳がフル回転。耳から脳味噌半分出てきてます。

ビリーズブートキャンプも続けていまして、4日目(※2枚目)終わりました。
死んだ・・・
(o_ _)o…(返事がない､ただのしかばねのようだ)
筋肉痛は無いんですが、全身重いです。
でも、お腹回りは引き締まってきた気がします。

いつもビリーズブートキャンプしていて思うのは、
ビリーがね、毎回最後に良いこと言うんだけれど、

それ聞いている間、腰落としてキープして耐えないといけないんです。
これが一番堪えるんですが。

ああ、あと、腕ブンブン回すのもきついです。
足をキックしまくるのもキツイ。
なんだ、全部キツイんじゃないか。

そして、貯めまくっていた動画をDVD形式に変換して焼く作業をあらかた終わらせました。
昨日、ヤスと別で借りに行ったDVDも焼かないといけませんが(※26日返却)、パソコンの中の動画を先に焼かないといけません。
なぜかと言うと、パソコンのハードディスクがいっぱいになって、仮のイメージファイルがパソコンに保存出来ない為です。

■ ヤスと借りに行ったDVD
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!

そして、Tomoが前日に借りていたDVDも今日まででしたので、今返しに行ってきました。(※2時に間に合って、延滞無しで済んだ。)

■ Tomoが前日に借りていたDVD
ひろき君帰って来ていたので「アンパンマン」借りてきてました。
これを一日に何回も見てくれるんですが、バタコさんにジャムおじさんが
「さあ、アンパンマンの新しい顔を作るよ」
といった後でひろき君がバタコさんと一緒に、
「はい!!!」って言うのが面白い。

プラダを着た悪魔

大学を卒業し、ジャーナリストをめざしてNYにやってきたアンディ。オシャレに興味のない彼女が、世界中の女性たちが死ぬほど憧れる仕事を手にしてしまった!それは一流ファッション誌RUNWAYのカリスマ編集長ミランダ・プリーストリーのアシスタント。しかし、それは今まで何人もの犠牲者を出してきた恐怖のポストだった!ミランダの要求は、悪魔的にハイレベル。朝から晩まで鳴り続けるケイタイと横暴な命令の数々、その上センス、ゼロ!!と酷評され、アンディはこの業界が努力とやる気だけでは闘えないことを思い知らされる。キャリアのためとはいえ、私生活はめちゃめちゃ。カレの誕生日は祝えないし、友達にも愛想をつかされる。この会社で、このままでいいの?私って、本当は何をしたいんだっけ?

ただ、君を愛してる

『いま、会いにゆきます』原作者で知られる市川拓司が、広末涼子主演の『恋愛寫眞Collage of Our Life』に触発されて書いた、もうひとつの物語を映画化。主人公ふたりの役名や、写真がつなぐ関係、NYで発覚する真実など、ポイントとなる要素は広末版と同じだが、全体にロマンチックな度合いが高まっている。大学で知り合った誠人と静流は、それぞれが抱えるコンプレックスに惹かれ合うかのように仲良くなる。誠人の趣味であるカメラにも興味を示す静流。やがて、別れ別れになったふたりの運命は、NYでひとつになるのだが…。
前半から織り込まれる6年後のNYの風景、ふたりだけの秘密の森と、映像の雰囲気がいい。玉木宏と宮崎あおいのコンビは役柄のわりに美男美女過ぎるけれど、ふたりのまっすぐな演技に好は感が持てる。大学での友情関係など、ややテレビドラマ風なのも気になるが、クライマックスに向ける流れが鮮やか。1枚の写真が、これほどまでに言い知れない感動を残すことを知らされ、しばし言葉を失う。愛する人が今ここにいなくても、心のなかで一緒にいる――。そんな安らぎと幸福感に包まれたラストシーンが、静かな余韻を残すのだ。

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