「ビックリマン 悪魔vs天使編 ルーツ伝」(84円)が6月16日から発売開始

ロッテのシールつきお菓子で30代以上の人なら遊んだ事があると思われる、ビックリマンシリーズのルーツを探る「ひかり伝」の完結編といえる「悪魔vs天使」編の最終章を描いた「ビックリマン 悪魔vs天使編 ルーツ伝」(84円)が6月16日から開始との事。

「ビックリマン 悪魔vs天使編 ルーツ伝」(84円)が6月16日から発売開始

なつかしすぎる・・・
小学生くらいの時にTomoもビックリマンを買い集めていたけれど、ルーツ伝は買ってないナァ

Tomoが小学生の時に買い集めていたビックリマンシール一部
Tomoが小学生の時に買い集めていたビックリマンシール一部

ルーツ伝だけでも既に7弾目・・・
もし買い出してたら大人買いしてしまっていたに違いない・・・
(; `・ω・´)・・・アブネェ・・・

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そんな「悪魔vs天使」編の最終章を描いた「ビックリマン 悪魔vs天使編 ルーツ伝」(84円)が、ロッテから6/16(火)に発売される。
ちなみにスーパーゼウスが誕生する前の世界を描いて、“ビックリマンのルーツ”をたどるという「ひかり伝」が2006年から発売されているのだが、今回発売される「ルーツ伝」は、その最終章にあたり、「悪魔vs天使編」のあの世界観につながる重要な物語だという。
「ルーツ伝は、これまでの“ひかり伝の完結編”であり、旧悪魔vs天使編との連結ストーリーとも言えます。謎の多いひかり伝の総決算! 『悪魔vs天使編』のパンドラの扉を開けると言っても過言ではないと思います」とビックリマンの生みの親であるロッテの反後博士は言う。
「スーパーゼウス」が活躍した源層紀の前に何があって、そしてどうしてビックリマンは誕生したのか。「超聖神」とは誰だったのか…? 20年前に「悪魔vs天使編」にはまった人なら、懐かしく感じながら楽しめるストーリーとなっているのだ。

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