トランプ氏が日本の衆院選を前に高市首相への「全面的支持」を表明したことは、「内政干渉」にあたるとの強い批判が専門家や野党から出ています。
一方で、中国外務省による高市首相の選挙演説への批判1について、日本の野党やメディアの反応は、中国の行為を「内政干渉」として批判することはせず、むしろ高市首相の発言内容(改憲や安保政策)を問題視しています。

もちろん、海外の大統領や政府機関が日本の首相を指示したり選挙での発言に意見を述べて影響があるような行動は慎むべきでしょう。
しかしながら、そこはあっちは駄目でこっちは沈黙するような政治家やメディアのダブルスタンダード(二重基準)の姿勢はいかがなものなのでしょうか。