「高市支持なら参政党」と言ってる政党の抱きつき戦略に注意「高市支持なら自民党」

「高市支持なら参政党」と言ってる政党の抱きつき戦略に注意「高市支持なら自民党」

高市早苗氏が自民党総裁および内閣総理大臣に就任したことを背景に、参政党など自民党以外の政党が「高市政権を応援する」という名目で自党への投票を呼びかけるケースが見られます。

高市支持なら自民党

これは抱きつき戦略と呼ばれる選挙戦術の一環ですが、高市首相の熱烈な支持層(岩盤保守層)を取り込もうとしていますが、これは他党へ票を分散させ、結果として与党の過半数割れを狙っているものなので「高市支持なら自民党」に投票すべきで注意が必要です。

「高市支持なら参政党」と言ってる政党の抱きつき戦略に注意「高市支持なら自民党」
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「補完勢力」の主張の罠

参政党は、高市首相を支える自民党の現職議員がいる選挙区にも対抗馬を立てており、実際には高市政権の基盤を削る(足を引っ張る)行動をとっています。

 保守的な層からの支持が厚い高市氏の政策(国家観や経済安保など)と親和性が高いことを強調し、「高市政権を支えるためには、自民党内だけでなく、外部からも補完する勢力が必要だ」といった論理で支持を訴えているようですが、高市政権を支える党は日本維新の会だけで、今のところ他の野党は反高市政権であり、自民党とは政策が異なる政党です。

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海外の選挙妨害にも注意

2026年1月27日の衆議院議員選挙の公示を控え、ロシアや中国などの外国勢力による情報工作への警戒が高まっています。政府や専門機関が注意も呼びかけています。

情報の「出所」と「目的」を確認する

  • 不自然なアカウントのチェック: 短期間に大量の投稿をしている、あるいはフォロワーが少なく作成直後のアカウントが極端な主張を拡散している場合、ボット(自動プログラム)や工作用アカウントの可能性があります。
  • 「ドメイン」に注意: ニュース記事に見えても、URLの末尾が「.online」や「.ltd」など不自然なドメインである場合、既存メディアを装った偽サイトの恐れがあります。
  • 感情を煽る表現を疑う: 外国勢力の工作は、社会の分断を煽り、読者に「怒り」や「恐怖」を抱かせることを目的とします。過激な言葉遣いや敵対心を煽る投稿には、即座に反応せず距離を置いてください。

「情報の比較」と「一次情報」の確認


複数のソースで裏取り: 衝撃的なニュースやスキャンダルを目にした際は、大手報道機関(新聞・テレビ)や公的機関も報じているか確認してください。
ファクトチェックサイトの活用: 日本ファクトチェックセンター (JFC)などの専門機関が、SNSで拡散されている情報の真偽を検証しています。これらを活用し、真偽不明な情報を拡散しないよう注意しましょう。
ディープフェイクへの警戒: AIで生成された精巧な偽動画(高市首相が特定政党を応援しているように見えるものなど)が確認されています。本人の公式サイトやSNSアカウントが発信している内容と一致するか必ず確認してください。

公的機関の動きと推奨される行動

  • 総務省による要請: 2026年1月23日、総務省は大手SNS運営事業者に対し、衆院選に関する偽・誤情報の削除申し出に迅速に対応するよう要請しました。怪しい投稿を見かけた場合は、SNS上の「報告」機能を積極的に活用することが有効です。12
  • 拡散する前に「一呼吸」置く: 「これは多くの人に知らせなければ」と正義感や危機感からシェアしたくなる情報のなかに、偽情報が混じっています。拡散する前に、一度立ち止まって真偽を再確認する習慣が最大の防御になります。 

選挙は民主主義の根幹です。特定の国による介入から自分の判断を守るために、感情に訴えかける情報ほど冷静に見極めることが求められています。

参政党が「抱きつき戦略」で狙う伸長 「我々の飛躍が政権を支える」 [衆院選(衆議院選挙)2026][自由民主党(自民党)][参政党]:朝日新聞

  1. 選挙めぐる偽・誤情報対策 事業者に対応要請を検討 木原官房長官(2026年1月22日) – YouTube ↩︎
  2. 衆院解散でSNSなどの事業者に偽情報削除など対応を要請 総務省 | NHKニュース | 総務省、衆議院選挙、選挙 ↩︎