拷問から生かしたまま調理して人肉を食べる目的で複数の女性を誘拐を共謀した罪で、ニューヨーク市警の警官が起訴されています。
起訴されたジルベルト・バーレ(Gilberto Valle III )被告(28)はアメリカのニューヨーク市警の現場警官で、捜査に使う警察のデータベースに不正にアクセスし、顔写真や住所など100人以上の女性の個人情報リストを作成していました。被害者は出ていませんが、何人かの女性については職場や自宅を張り込みなど監視していました。
バーレ被告は共謀者との会話の中で、「被害者1」とする女性について誘拐後の手順を説明し、「彼女を弱火で調理し、できるだけ長く生かしておく」と説明していました。
米連邦捜査局(FBI)によって24日逮捕されており、最高で終身刑になる可能性があるとされています。
アメリカのアメリカ合衆国通商代表部(Office of the United States Trade Representative, USTR)は17日、中国政府が自国の自動車メーカーと部品メーカーに不当な輸出補助金を与えているとして、世界貿易機関(WTO)に提訴したと発表しました。
USTRによると、中国が輸出拠点を活用して特別な税優遇や利子補給などを提供しており、不当な輸出補助金に当たると主張しており、2009~2011年にかけて少なくとも10億ドル(約780億円)に上ると推計しています。これにより、アメリカの労働者が不当な競争を強いられていると批判しています。
これに対して、約30品目の中国製品に対して米国がとった反ダンピング(不当廉売)税などの対抗措置に関して、WTOに提訴したと発表しました。
中国は2001年にWTOに加盟しています。