【映画】TSUTAYA「SAW(ソウ)3」「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」

昨日の夜、ヤスとTSUTAYAダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!を借りに行ったのに、何処に行っても毎回「3巻が無い」ので笑った。

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ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 9 笑神降臨伝!傑作トーク集!!
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どんだけ3巻に嫌われているんだろうネェと。
もしくは、
どんだけ3巻人気があるのか
とか、
どんだけ3巻が見つからなかった人が多かったのか。

と色々考えたけど分からんね。

っで、新作のSAW(ソウ)3が全部で払っていたのも凄かったね。

SAW(ソウ)3
SAW(ソウ)3

みんな見てから気がつくんだろうネェ。
ただのホラーじゃないことに。
SAW(ソウ)3はスプラッターホラーだから、
カップルが借りて女の子が「キャー怖ーい」となって彼氏が「ワハハ、僕がついてる」という反応は期待しないほうが良い。
2人とも恐怖に凍りつくと思うんだ。フリーズ!!

Tomoは今月18日貸し出し予定の「プラダを着た悪魔」が見たい。

プラダを着た悪魔
プラダを着た悪魔

原作者は、ヴォーグ誌で編集アシスタントを務めた経験を持つ女性作家。ベストセラーの映画化としては、本作はひじょうにうまくいったパターンだ。一流ファッション誌「RUNWAY」の編集部を舞台に、部下を人間とも思っていないスゴ腕編集長ミランダと、ファッションにはまったく興味を持っていない新アシスタント、アンディの丁々発止のドラマ。成功の要因は、まずキャスティングだ。ミランダ役のメリル・ストリープは、下手をしたら“やり過ぎ”に陥るアクの強い役で、持ち前のコメディセンスを最大限に発揮。アンディ役アン・ハサウェイの、共感を誘いまくる演技にも好感が持てる。
やや大げさな部分はあるものの、一流雑誌の舞台裏がリアルに描かれているのも大きなポイント。そして、アンディの変身ぶりを中心に、ファッション・アイテムが目を奪う。これでもか、これでもかと、プラダ、シャネルなど一流ブランドのレアものが登場。意外な組み合わせはもちろん、一瞬しか出てこないコーディネートも観逃せない。
堅苦しいシチュエーションに異種のキャラクターが飛び込み、騒動を巻き起こす映画は数多いが、映像としての楽しさに加え、細部のリアルさでドラマとしての破綻もなく、素直にアンディの成長と葛藤に入りこめる。観ていて本当に気持ちがいい!

これはどうしても時間が無くて劇場では見られなかったんですが、この鬼の編集者はヴォーグに実在するそう。

この作品中にはヴァレンチノ・シャネル・エルメス・ドルチェ&ガッバーナなどのブランドの洋服やアイテムが出てくるんですが、『セックス・アンド・ザ・シティ』のスタイリストも務めたパトリシア・フィールドがスタイリングしているのも気になるよね。
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