この日、皆でお花見して来ました。
しかし、桜はこの日はまだ寒くて咲いていないので、家の中でご飯食べました。
桜見ないで雛壇の前でお花見画像集
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食事の後、桜のかわりにツクシがいっぱい生えていましたので、ツクシとりをしていました。
それから、雛壇がまだ飾ってあったのですが、そこに『ひな祭り3兄弟』を発見しましたので、歌のお兄さんのTomoと一緒に皆で歌ってみましょう♪
ひな祭り3兄弟
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この日、皆でお花見して来ました。
しかし、桜はこの日はまだ寒くて咲いていないので、家の中でご飯食べました。
桜見ないで雛壇の前でお花見画像集
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食事の後、桜のかわりにツクシがいっぱい生えていましたので、ツクシとりをしていました。
それから、雛壇がまだ飾ってあったのですが、そこに『ひな祭り3兄弟』を発見しましたので、歌のお兄さんのTomoと一緒に皆で歌ってみましょう♪
ひな祭り3兄弟
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一六製菓の「夢一夜」他をもらいました。
というわけで、アリスに嗅がせてみたりします。
興味心身♪
ちなみに、『「夢一夜」はハタダの「姫の月」のパクリだ』と隣でヤスが申しております。
まぁ、おいしければ良いんでないかい。
続きを読む 一六製菓の「夢一夜」食べた
夏目漱石の書いた愛媛を舞台にした小説「坊ちゃん」を知らない人はそうはいないと思います。
※しかしTomoは、「坊ちゃん」をよく読んだことが無いのですが(汗)「我輩は猫である」は読んでいて、最後の猫の逝き方があんまりだと思うんだ。
その「坊ちゃん」に出てくる団子屋の本家「つぼや」が、道後の商店街に今も残っています。
ちなみに2代目はウチにカットとかカラーしにきます。
その「つぼや」に妹夫婦が、「坊ちゃん団子」を買いに行ったんですよ。
それで、母が「ウチのも買ってきて」と2千円渡したら、あれ1本百いくらするんですね。
5本しか買えなかったそうな。。。
Tomoは母が2千円しか渡さなかった事しか知らないので、「えっ?5本しかないの」っと聞いてしまいましたが、後から考えたら卑しさ全開でしたね。
2本も食べましたけれど。(妹は坊ちゃん団子が嫌いならしいのでその1本をもらった。って、気を使わせた!?)
続きを読む 妹が「坊ちゃん団子」を5本買ってきた。
絵日記の肝心要の『絵』を描く暇が無いために、撮りためていた写真で誤魔化しますよ。
ええ、ごまかしますとも。
CUTPLAZA Plusで、エッチな更新している間に、描けるじゃないかという声も聞こえてきそうですが、あんなヘタな絵を描くのにも、なかなか神経をすり減らしていたりするので、それはまた別の話なんだな、これが。
ヤスの妹とかTomoの妹に上のリンク先を見られたりすること自体が、今気がかりだけれども。
Tomoは振り返らず、坂道をドンドン登って行くタイプだから、気にしない気にしない。
登りきったらジェットコースターの原理で、凄い速さで落ちるかもですがの。
大体、女の子好きなのにアクセスが「スカートめくり」でものすごい数来てらっしゃいますが、全部男の人を集めてしまっているという所に、人生とは求めれば離れるという真理を見たりしました。
ええっと、何の話をしているのだ。
そうそう、この花。
一見して桜のような花びらにおしべのつき方なんですが、とても赤いのですよ。
山桜というんでしょうか。
アリスと散歩している時に見かけました。
続きを読む 山桜?よくわかりません。
新潟旅情失恋物語・笹川流れの詩「思い出めぐり」
ええっと、不意な思いつきで始まりました「おもひで」シリーズ。
なんかサスペンス的タイトルをつけて、事件でも起こりそうな感じですな(爆)
これはそう、忘れもしない。
そう、あれは暑い夏の日の・・・
忘れもしない・・・
失恋したての・・・
忘れもしない・・・
だいぶ前の話しだった・・・(忘れた)
とにかく、一旦愛媛に帰って彼女と暮らせるように準備をしていたのですよ。
ええ、結婚も目前であったわけですが、若すぎたのか。
愛媛と新潟は遠すぎたのか。
はたまた、文化や風習、家柄があまりに違いすぎたのか。。。
愛は幻であったのか・・・
いずれかもしくは全てが原因で、結局離れ離れとなってしまっており、再度東京の美容室で働いていたのでありました。
ある日、彼女に会うでもなく、以前遊びに行った新潟に、ふらり出向いていったのであります。
ふらりと言うには、東京からでも3時間はゆうにかかる。
その間が非常に長くて、昔を思い出すには十分すぎる距離なのでありました。
朝方東京から発ち、新潟に着くと既にお昼前。
夏の暑い日で、新潟だというのにその年一番の猛暑。
この時から、ミラクル神様は、降臨しまくっていたのでありました。
その日はとりあえず「海に行こう」と漠然と考えていました。
しかも、新潟駅から徒歩で・・・
新潟旅情失恋物語・笹川流れの詩のお話は、そんな感じで始まったのであります。
続きを読む 思い出めぐり
最近、雨が多いですね。
アリスは、散歩がトイレを兼ねているので、雨だろうが嵐だろうが、お構い無しに散歩の催促。
そんな雨の日にはこのファッション(?)
スーパーなどでもらう、ビニール袋を切って尻尾を出す穴を開け前で結べば、ほらアリス用『ビニール袋製雨ガッパ』の出来上がり。
汚れてもそのまま捨てられるし経済的かつリーズナブル。
って、もうちょっと良いもの着せてやりたいが、多分普通の服だと、破られるのが目に見えますね。
続きを読む アリスの雨の日ファッション
僕の通った小学校には、校門近くに一本の柳があった。その木のむろは腐っていて、たまに虫がいることがあったので、良くそこで道草を食っていたものだ。.
僕は小学校ごろ、登校時に良く道草をして、学校に着くのはいつも遅刻ギリギリであった。
あのころも、学校の柳の木に一匹のカミキリムシを見つけた。
捕まえて、柳の木のむろに隠した。放課後、再度捕まえに行ったが、とうとう暗くなっても見つからなかった。
Tomoが小学生時期って、まだファミコンも出たか出ないかぐらいの時でした。
だから虫獲りをして遊ぶ事が多く、カナブンとかカマキリを捕まえて持って帰っては、母親に悲鳴とともに怒られた記憶があります。
アリの行列を眺めるのは面白い。
一匹一匹がきちんと働いているかといえば、そうで無いやつもいる。何年か後に、それは人間も当てはまる法則なのだと知るが、
この時はただただ、そいつが不憫でならなかった。
そんな夏の日。.
ってまぁ、毎日見ていたわけではないのですが。
別のサイトで描いてたのを、こっちに持ってきます。
うん、あともう一枚しかないけど。
Tomoもヤスもよく見るサイトがあるようで、「pya!」とか「ザイーガ」等をよく見ます。
それぞれに、強烈な画像やサイトなんかが紹介されており、その度「ひぃぃぃー!!」っと言いながら見ています。
Tomoは自前のアンテナ『はてなアンテナ – CUTPLAZA-Tomoのアンテナ』を見ても判るように、絵日記サイトをよく見るのですが、ヤスはあまり見ないようです。
なのでヤスは、よくTomoに面白いサイトを教えろと言うのですが、人それぞれ好みはあるし、そういうのはネットサーフィンで探すものだと思うんですけどねぇ
ちなみにTomoのサイトでは、ヤスには不満足だそうです。
ヤスからメールが来たんですよ。
タイトル「やべーよ」
本文「やっぱり、圧縮の仕方がわからん。」
とあって、添付画像はXPのSP2の機能(?)でテキストで開くようにしているので、その瞬間はわからなかったのですが、先日教えた『メールに添付する時はなるべく小さいサイズで(マナーとして)した方が良いよ』というのを言っているのかと、わざわざ解除して見てみました。
アダルトでグロ画像でした。
目がぁ~!! 目がぁ~!!!
くそう、このばか者。ばか者。
っと、こちらもグロ画像を送ってやりました。
でもそれをTomoも見ないといけないので、
目がぁ~!! 目がぁ~!!!
ダメージは避けられませんです。
ちなみにどちらもココにもブログにだって貼れやしません。
そのぐらいひどいです。
夜、ヤスに会って聞いたら、開く直前で見ていないとの事。
Tomoはダメージを食らい損でした。
( ´・ω・`)・・・
美容室の材料が届いて、ダンボールの箱を空にして床に置いたら、アリスが自分ですっぽり中に納まってしまいました。
頭は流石に入りませんが、アリスにとってはこのスペースで十分満足なようです。
続きを読む 犬だって狭い所が好き
ヤスからメールが来ました。
そのやり取りを載せておきます。
ヤス「2枚目は、おいらみたいなカッコイイ人の事。
3枚目は、君みたいな、オモシロイ人の事。
じゃあ、1枚目は?」
Tomo「主役?なんだオイラの事か。」
※二枚目(にまいめ) – 語源由来辞典
ヤス「そう、君の事だな。
ちなみに映画のタイトルは、『13日の金曜日』なり。
だから、『ジェイソンVSフレディ』にもでてるな。」
※フレディ VS ジェイソン
Tomo「じゃあ、フレディーがいい。
夢の中に出て、君を色々なハプニングに
って、おいこら。」
ヤス「おいらをハプニングに?
君が!?
それは、ムリでしょう。
間違いなく、帰り討ちに合う事でしょう。」
Tomo「うるさい、だまれ。だまれぇぇぇ!
( `曲 ´ )ぎぃぃん」
ヤス「てか、あーた、不機嫌なジーン、観たの?」
※不機嫌なジーン
Tomo「うむ、仁子(ウチの嫁)は良い演技をしていた。」
ヤス「いや、違うぞ!!
あんたの嫁は、昨日、山崎と戦っていた、モリ男でしょうが。」
※もり夫
Tomo「┐(´д`)┌
やれやれ・・・
あいつは任せた。
君達お似合いだよ。」
なんというか、後から冷静に読んでいたら、
どちらも痛い。痛いよ・・・
続きを読む Tomoとヤスのメールのやり取り
唖然としてポカーンと「開いた口が塞がりません」
ヤスは俗に言う少年ジャンプの「早売り」をしている所から買っていて、通常月曜日に発売の少年ジャンプを土曜日に読んでいたりします。
そしてその内容をTomoに写メールで送ってくるんですね。
Tomoは月曜日まで読まない主義なので、かなりのダメージを食らいます。
この日のダメージを受けたメール。
その名は、
『メロとニア』なり。
DEATH NOTEで死んだLを継ぐ者らしい。
ダメージレベル:★★★☆☆
Tomoはペペロンチーノ程度の辛さなら良いのですが、ハバネロみたいに世界一だろう辛さの食べ物は苦手です。
なぜかというと、辛さ事態も厳しいですが、
お腹壊すんですよ。これが危険・・・
というので、そんなTomoにちぃぽんがハバネロの幼年期のもので作った『ベビネロ』を買ってきてくれたよ♪
やったね☆
ちぃぽんには呪い電波を送っておきます。
ヽ(*´▽`)ノ ヒョイ (((((((呪)
まあ、コーヒーももらってるし準備万端、お初ベビネロを頂いてみる事にしました。
うん、味はまあまあ美味しい。
辛さも控えめ・・・
カラーい!!痛ーい!!!
やっぱりTomoには、幼年期だろーとも無理でした。
でも辛いの好きな人は、ドンドン食べちゃうんでしょうね。
一緒にピーピーしましょうよ(泣)
暴君.jp「ベビネロCM」
株式会社 東ハト/おかしの紹介/暴君ハバネロ
株式会社 東ハト
続きを読む 辛いの苦手なTomoがハバネロ幼年期の『ベビネロ』食べた。