妹が「坊ちゃん団子」を5本買ってきた。

「つぼや」の坊ちゃん団子
夏目漱石の書いた愛媛を舞台にした小説「坊ちゃん」を知らない人はそうはいないと思います。

※しかしTomoは、「坊ちゃん」をよく読んだことが無いのですが(汗)「我輩は猫である」は読んでいて、最後の猫の逝き方があんまりだと思うんだ。

その「坊ちゃん」に出てくる団子屋の本家「つぼや」が、道後の商店街に今も残っています。
ちなみに2代目はウチにカットとかカラーしにきます。

その「つぼや」に妹夫婦が、「坊ちゃん団子」を買いに行ったんですよ。
それで、母が「ウチのも買ってきて」と2千円渡したら、あれ1本百いくらするんですね。
5本しか買えなかったそうな。。。

Tomoは母が2千円しか渡さなかった事しか知らないので、「えっ?5本しかないの」っと聞いてしまいましたが、後から考えたら卑しさ全開でしたね。
2本も食べましたけれど。(妹は坊ちゃん団子が嫌いならしいのでその1本をもらった。って、気を使わせた!?)

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EXCERPT:

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