東京旅行２日目の早朝に立川へ向かいました。
本当は朝から立川で劇場版「とある魔術の禁書目録」を立川の映画館で観るつもりでしたが、２時には前にいた美容室巡りをしなくてはいけなかったのと、前日に埼玉で観ていたのと、ホテルの朝食が８時からだったので、モノレールとか立川周辺の散策を行うことにしました。
【東京各地を旅行してきた。(※ほとんどアニメ舞台など) | CUTPLAZA DIARY】

立川は「とある魔術の禁書目録」の舞台となっていて、学園都市のモデルになっています。
なので、街並みにそっくりな場所が幾つも出てきます。

FIXED STAR 劇場版「とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-」エンディングテーマ

陸橋がビル群とつながっていて、道路の上を歩行者が行き交うことができる独特の構造になっていますね。
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角川書店(電撃文庫)より出ている「新約 とある魔術の禁書目録」の６巻を１月に購入していたのですが、袋とじのようにページが切れておらず、いわゆる乱丁本の状態になっていました。
角川書店では送料も込みで送られた本の交換をしてくれるそうですが時間がかかりすぎるので買いなおそうかと考えつつ、一応レシートも合わせて本屋さん(アニメイト)に持って行きましたところ、新品と交換してくれました。

斜めに折り込まれて袋とじのようになってしまっていた

新約 とある魔術の禁書目録(6) (電撃文庫)

こういうことが稀にでもあるので、レシートとかは保存しておく必要があります。
続きを読む 「新約 とある魔術の禁書目録」６巻に袋とじ(乱丁本)があったので交換してもらった話 →

多摩モノレールは２月２３日に公開される劇場版「とある魔術の禁書目録～エンデュミオンの奇蹟～」の公開を記念してコラボレーション企画を予定しています。
アニメ「とある魔術の禁書目録」は、東京都の立川が舞台ということもあり、これまで立川市などと何度かコラボ企画がされていました。
『とある魔術の禁書目録×多摩モノレール』のコラボ企画では、「とある魔術の禁書目録」記念乗車券の販売や、「とあるモノレール」が期間限定で運行、さらには多摩モノレールの駅構内にある展示スペースに期間限定で特別展示された「とあるステーションギャラリー」の見学ツアーも実施されます。

【劇場版「とある魔術の禁書目録」公開日2013年2月に公開決定ですのっ！ | CUTPLAZA DIARY】

ちなみに、劇場版「とある魔術の禁書目録～エンデュミオンの奇蹟～」は愛媛で上映されないので、上京すると思うのですが、記念乗車券は無理w
続きを読む 多摩モノレール、「とある魔術の禁書目録」劇場版コラボ企画で記念乗車券の販売や見学ツアーなど →

先日制作が決定していたアニメ「とある科学の超電磁砲(レールガン)」第二期「とある科学の超電磁砲S」のキービジュアルとストーリー情報が公開されました。
メインストーリーは妹達（シスターズ)編になるそうで、メインスタッフも第1シーズンから続投されることが分かりました。

【アニメ「とある科学の超電磁砲(レールガン)」の第二期の制作決定！主人公は再び御坂美琴 | CUTPLAZA DIARY】
とある科学の超電磁砲 8―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)

御坂美琴を襲う学園都市の「闇」とのことなので、現在電撃大王で連載中の漫画「とある科学の超電磁砲」に出てくる食蜂操祈（しょくほう みさき）とか、他のレベル5も登場したりすると面白そうですね。
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電撃オンラインによると電撃文庫の人気小説「とある魔術の禁書目録」のスピンオフのアニメ「とある科学の超電磁砲」の第二期の制作が決定しました。
第二期のタイトルは「とある科学の超電磁砲S」との情報が流れていますが、「S」の読み方が分かっていません。
ミサカ妹たちとか関係あるんでしょうか。まさか学園都市第5位の超能力者（レベル5）の食蜂操祈（しょくほう みさき）は・・・違うかw
主人公は再び御坂美琴が決定しています。詳しくは１０月２７日に発売される『月刊コミック電撃大王 １２月号』に掲載されます。

とある科学の超電磁砲 8―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)

電撃大王 2012年 12月号 [雑誌]

『月刊コミック電撃大王 １２月号』にて劇場版「とある魔術の禁書目録」やPSPゲーム「とある魔術と科学の群奏活劇」についても掲載されるようです。
また、電撃大王は２０１２年１２月号(１０月２７日発売)、２０１３年１月号(１１月２７日発売)、２０１３年２月号(１２月２７日発売)の３号連続で「とあるシリーズ」のキャンペーンをします。
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ライトノベルやアニメで人気の「とある魔術の禁書目録」と「とある科学の超電磁砲」の２作品の世界観がクロスしたゲーム「とある魔術と科学の群奏活劇(アンサンブル)」がPSPで２０１３年２月２１日に発売が決定しました。
「魔術(表)編」「魔術(裏)編」「科学(表)編」「科学(裏)編」と銘打たれた異なる４つの物語が複雑にからみ合って展開されるそうです。


「とある魔術と科学の群奏活劇(アンサンブル)」はこれらの物語を楽しめるアドベンチャーゲームであり、「群奏活劇(アンサンブル)」というタイトルには別の意味も込められています。

ゲームシナリオには原作者の鎌池和馬先生書き下ろしのシナリオも収録が決定していますが、登場人物・舞台・時間軸など、全てはまだ謎に包まれています。

初回限定版にはゲームでしか手に入らない豪華特典でゲーム限定デザインの「ちびきゅんキャラ４体セット」が付いてきます。また、ちびキュンキャラを並べて飾れるステージセット１種(背景パネル２枚付属)も付きます。

今回ゲーム開発は、PSP「とらドラ・ポータブル！」・PSP「俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル」シリーズを手がけた、ガイズノアが担当します。
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