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2ちゃんねる管理会社「パケットモンスター」の実体なし 取締役が2ちゃんねるを知らず

読売新聞は27日、2ちゃんねるの管理会社はシンガポールには実体が無いことを報道しています。
2ちゃんねるの元管理人のひろゆきこと西村博之さんの著書によると、2ちゃんねるはシンガポールの「パケット・モンスター」社に譲渡され掲示板を運営しているとされますが、読売新聞によると「パケット・モンスター社」の登記簿上の本社があるとされるビルには、連絡代行サービスを行う「リクビン」社があり、受付の女性は「パケット社の事務所はここだが、社員は一人もいない」と告げたといいます。
「パケット・モンスター」社唯一の「取締役」、エフェンディ・アハメド・ハリス・メリカン氏も「頼まれて役員になっただけで、2ちゃんねるという掲示板も知らない」と話したとのことです。

2ちゃんねる管理会社「パケットモンスター」の実体なし 取締役が2ちゃんねるを知らず
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西村博之さんの著書「僕が2ちゃんねるを捨てた理由」は買って読んだことがありますが、その中でも西村さんは『(2ちゃんねるの譲渡先である)パケットモンスター社は「裁判の対象にならないためのダミー会社だ」とか、「あんな変な名前の会社は、ペーパーカンパニーで実在していない」とか言われているようですが、そうやっていろいろな思惑を持ってもらったほうが、話としては何かと面白いので、そのままにしておこうかと思います』と語っているように、おそらくは今後も有耶無耶な状態にしておくのでしょうね。

それで、警視庁が昨年11月~今月、札幌市のコンピューター関連会社など2ちゃんねるの関係先10か所に強制捜査が入ったという記事を、今年の3月6日にマスコミが一斉に報道していました。
11月24日夕方当時に報道していたのは一部のITメディアのみで、2ちゃんねるの掲示板自体でしか話題にもなっていない事件が今になって報道され、その後の報道があまりされていないというのは、何かしらの見せしめのような意図を感じずに入られません。

僕が2ちゃんねるを捨てた理由 (扶桑社新書 54)
僕が2ちゃんねるを捨てた理由 (扶桑社新書 54)

無論、元々の警察庁が2ちゃんねるを強制捜査する理由があったことも確かで、西村さん自身もなんども裁判で敗訴し賠償を放置しているのが現状です。
今後も2ちゃんねるに捜査が及ぶことは確かで、今件の2ちゃんねる管理会社の実体がないことは話題に出てくるのかもしれませんね。
ただ、今件ですら当時逮捕者はなく、あくまで強制捜査の対象になり、西村博之さんが事情聴取されたということだけなんですね。
ゆえに「2ちゃんねる管理会社の実体がない」という実体判明によって誰が損をする話でもなく、影響は余り無いような気がします。

2ちゃんねる管理会社、実体なし…日本で運営か : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)2ちゃんねる管理会社、実体なし…日本で運営か : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 覚醒剤売買に関する書き込みを放置したとして、インターネット掲示板「2ちゃんねる」の関係先が警視庁の捜索を受けた事件で、掲示板の管理会社とされるシンガポール企業は、実体がないペーパーカンパニーだったことが現地での取材でわかった。

 管理会社の取締役は読売新聞の取材に、名義を貸しただけで、2ちゃんねるの存在すら知らないと証言。警視庁は、2ちゃんねるの管理は国内で行われていたとみて、実態解明を進めている。

 シンガポール中心部の中華街「テロックアイヤー通り」。2ちゃんねるの管理会社とされる「パケット・モンスター社」の登記簿上の本社は中華料理店が立ち並ぶ一角のビルにあった。

 2ちゃんねるの元管理人の西村博之氏(35)の著書などによると、2ちゃんねるは2009年にパケット社に譲渡され、現在はパケット社が掲示板を運営しているという。

 しかし、このビルに入っていたのは会社の連絡代行サービスを行う「リクビン」社。受付の女性は「パケット社の事務所はここだが、社員は一人もいない」と告げた。年間約700シンガポールドル(約4万6000円)でパケット社の連絡業務を代行しているといい、リクビン社幹部は「バーチャル(仮想の)オフィスだよ」と笑った。

 1シンガポールドル(約66円)の出資金で簡単に会社を設立できる同国には、リクビン社のように登記や連絡を代行する会社は300~400社あるという。

 パケット社の登記で「秘書役」とされる女性もリクビン社の社員。この女性は「2000社以上の秘書を務めている。それぞれの会社の業務は全くわからない」と話した。

 パケット社唯一の「取締役」、エフェンディ・アハメド・ハリス・メリカン氏(31)は今月20日夜、同国郊外のショッピングセンターで取材に応じ、「頼まれて役員になっただけで、2ちゃんねるという掲示板も知らない」と話した。

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2010/02/18
2ちゃんねるから「賠償金」 回収成功は極めて珍しいケース : J-CASTニュース2ちゃんねるから「賠償金」 回収成功は極めて珍しいケース : J-CASTニュース

西村氏への「出版許諾料」を原告に支払うことに
   2ちゃんねる側からの取立てに成功したのは、新潟合同法律事務所の齋藤裕弁護士。2010年1月27日に事務所のホームページに経緯を報告する文章を掲載した。J-CASTニュースは齋藤弁護士に取材し、さらに詳しい説明を聞いた。
   それによると、齋藤弁護士は2ちゃんねるの書き込みで権利侵害を受けた人の代理人として、当時の管理人だった「ひろゆき」こと西村博之氏に裁判を起こし、損害賠償命令の判決を得た。
   しかし西村氏が賠償金の支払に応じないため、印税債権を差し押さえることにした。齋藤弁護士は、2ちゃんねるの書き込みをもとにした『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』という書籍が新潮社から出版されていることに着目。同社から西村氏に対して出版許諾料が支払われているのではないかとにらんで、新潮社にその許諾料を支払うように求めた。
   ところが新潮社は、印税債権を持っているのは西村氏ではなく「パケットモンスター」という別の会社であるとして支払を拒否した。そこで今度は新潮社に対して出版許諾料の支払いを求める訴訟を東京地裁に起こし、「西村氏とパケットモンスターは実質的には同一視できる」という主張を展開した。
   その結果、東京地裁から和解勧告が出て、新潮社が出版許諾料の一部を原告側に支払うことで和解が成立したのだ。裁判官が「名目上印税債権を持っているのはパケットモンスター社だが、実際に印税債権を持っているのは西村氏」という判断を示したことが、このような解決につながったという。

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