CUTPLAZA DIARY PHOTO ALBUM 2005

先日の『ちぃぽん家にて寿司を頂く【CUTPLAZA Daiary】』の写真をCUTPLAZA DIARY PHOTO ALBUM 2005に追加しました。

しょう太の弟、ゆうと君。
カメラを向けると、カメラが不思議なのかバッチリカメラ目線。

猛虎タイガースの服を着て、将来はプロ野球選手にするんだって、お父さんだけが張り切ってた。
続きを読む ジャイアン２号と３号と４号 →

ちぃぽん家にて、お寿司を頂いたんですの。
ちぃぽんが先月、赤ちゃん産んだので、初(端午の)節句のお祝いでした。

じいちゃん(お父さん)が、その昔に寿司職人だったから、おいしいのよ。
口の中でご飯とネタのハーモニーにうっとりしつつ、ちぃぽんの話を聞いていました。

気がついたら、ジャイアン２号と３号に取り囲まれてた。

しょう太「貞子にならへーん」

Tomoの髪が短くなったから、貞子にならないと大騒ぎ。
君は、呪いのビデオが見たいのか。
続きを読む ちぃぽん家にて寿司を頂く →

エルエルさんのところで、『WEBアルバム「Flash Image Gallery」の紹介』をされておいででしたので、そちらを使ってフォトアルバムを作成しました。ありがとうございます。

CUTPLAZA DIARY PHOTO ALBUM 2005

※上の絵かリンクをクリック

こちらは４月の１１日に行った奥道後でのお花見の模様。
桜は満開の見た目より寒くて寒くて、凍えそうでした。
その後、奥道後温泉に入って帰りました。

奥道後温泉にはカブトガニとか怪しげな人形とかありまして、なかなかスリル満点なのですよ。

温泉はジャングル風呂。
でもその日は寒いから、２階の室内風呂に入りました。
そちらの方がぬくい。

WEBアルバム「Flash Image Gallery」ですが、エルエルさんのおっしゃるサムネイルとxmlファイルが、「ＣドライブのTemporary Internet Filesディレクトリ」に作成されてしまうという現象は、特に起こらず最初に解凍すると出てくるmakeGallery.exeと同じ階層にサムネイルとxmlファイルが作成されました。

追加が後から可能という事もあり、これはなかなか面白いと思います。

似た感じのもので、『zphoto: Flashベースのフォトアルバムを作るツール』がありますが、これもこれで面白い仕上がりになります。動画も読み込めますし。
これはまた、別の機会に試そうかと。

そして、『Powerbullet』を一緒に使うと、夢が広がリングですね♪

Powerbullet
Powerbullet Presenter 日本語化パッチ

Powerbulletのダウンロード方法
■ Powerbullet Presenterトップページの左端のMENUからDownloadをクリック

■ Downloadページの最初のページDownloadNowのバナーをクリック

■ Downloadページの次ののページDownloadNowのリンクをクリックで、インストール用ファイルダウンロード

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アリス、ピアノを弾く。そして椅子から落ちる。

【動画】写真かテキストクリックで、動画場面に。

「桜見ないで雛壇の前でお花見【CUTPLAZA Daiary】」での一場面を一ヵ月後に公開してみます。
何をしているのだTomoは。

従兄弟の子供と(無理やり)ピアノをするアリス。

従兄弟の子供が手を離した瞬間、椅子から転げ落ちるアリス。

転げ落ちた後、皆に笑われるアリス。

必見です。
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この日、ちぃぽんが無事出産を終えました。
おめでとう、おめでとう♪

っで、次の日見に行ってきましたが、その病院は

お城みたいでした。

中はホテルみたいに個室。
分娩室は、天井にプラネタリウムがあるそうで、出産後のご褒美にフランス料理も出るらしい。
なんと至れり尽くせりな産婦人科ですな。

Tomoはお土産にドーナツを買っていきました。
なぜかというと、前の日の朝、「ミスドのチラシの割引券を取っておいてほしい」と言われたから。
どれだけドーナツが食べたかったのかと。

結構早めに生めたらしくて全部で５時間ぐらいだそうです。
どのぐらいが早いのかとかはよく判らないんですけど。

では、ちぃぽんの出産報告メールを一部分、御紹介。

４月７日《木》＼(~o~) ／

色白でぇ髪が…ちょっぴり薄いカナ？かつらの予約をしとこうかしら(T_T)
イヤイヤ、これからまだ☆生えてくるカモ(*￣∇￣*)エヘヘ

Tomoの返信一部分

Re:

お疲れ様でした＆オメデトウございます。
かつらは心配しなくても大丈夫(?)です。
軟毛から硬毛に生え変わりますからして。
それよりちぃぽんのが、これから髪の毛抜ける量が増えるかも。
それも、妊娠中に抜けなかったのが一斉に抜けるだけですから、これも心配しなくて大丈夫です。

とにかく良かった良かった。
今度は、Tomoの妹とヤスの妹の出産が控えている。
こちらもちぃぽんにあやかって安産だという事を願います。
続きを読む ちぃぽん、ご出産おめでとう♪ →

今年は３月も愛媛で雪が降ったり寒い日が続いていたので、なかなか桜が咲きませんでしたが、皆さんはお花見しましたかね?

桜って、咲き始めるととても早く咲きますね。
それを確かめてみましょう。
上の写真は前の日に取ったものです。

これからお見せする写真は、その次の日に撮った桜です。
さて、どうでしょうか。
ここをクリックで展開します。

あっという間に咲いてしまいました。

桜って、ホントに元気の出る花ですね。
続きを読む 桜は咲き始めると早いと言う事を確かめてみる。 →

この日、皆でお花見して来ました。
しかし、桜はこの日はまだ寒くて咲いていないので、家の中でご飯食べました。

桜見ないで雛壇の前でお花見画像集
ここをクリックで展開します。

食事の後、桜のかわりにツクシがいっぱい生えていましたので、ツクシとりをしていました。

それから、雛壇がまだ飾ってあったのですが、そこに『ひな祭り３兄弟』を発見しましたので、歌のお兄さんのTomoと一緒に皆で歌ってみましょう♪

ひな祭り３兄弟
ここをクリックで展開します。

続きを読む 桜見ないで雛壇の前でお花見 →

一六製菓の「夢一夜」他をもらいました。

というわけで、アリスに嗅がせてみたりします。

興味心身♪

ちなみに、『「夢一夜」はハタダの「姫の月」のパクリだ』と隣でヤスが申しております。

まぁ、おいしければ良いんでないかい。
続きを読む 一六製菓の「夢一夜」食べた →

夏目漱石の書いた愛媛を舞台にした小説「坊ちゃん」を知らない人はそうはいないと思います。

※しかしTomoは、「坊ちゃん」をよく読んだことが無いのですが（汗）「我輩は猫である」は読んでいて、最後の猫の逝き方があんまりだと思うんだ。

その「坊ちゃん」に出てくる団子屋の本家「つぼや」が、道後の商店街に今も残っています。
ちなみに２代目はウチにカットとかカラーしにきます。

その「つぼや」に妹夫婦が、「坊ちゃん団子」を買いに行ったんですよ。
それで、母が「ウチのも買ってきて」と２千円渡したら、あれ１本百いくらするんですね。
５本しか買えなかったそうな。。。

Tomoは母が２千円しか渡さなかった事しか知らないので、「えっ？５本しかないの」っと聞いてしまいましたが、後から考えたら卑しさ全開でしたね。
２本も食べましたけれど。（妹は坊ちゃん団子が嫌いならしいのでその１本をもらった。って、気を使わせた！？）
続きを読む 妹が「坊ちゃん団子」を５本買ってきた。 →

絵日記の肝心要の『絵』を描く暇が無いために、撮りためていた写真で誤魔化しますよ。

ええ、ごまかしますとも。

CUTPLAZA Plusで、エッチな更新している間に、描けるじゃないかという声も聞こえてきそうですが、あんなヘタな絵を描くのにも、なかなか神経をすり減らしていたりするので、それはまた別の話なんだな、これが。

ヤスの妹とかTomoの妹に上のリンク先を見られたりすること自体が、今気がかりだけれども。
Tomoは振り返らず、坂道をドンドン登って行くタイプだから、気にしない気にしない。
登りきったらジェットコースターの原理で、凄い速さで落ちるかもですがの。

大体、女の子好きなのにアクセスが「スカートめくり」でものすごい数来てらっしゃいますが、全部男の人を集めてしまっているという所に、人生とは求めれば離れるという真理を見たりしました。

ええっと、何の話をしているのだ。
そうそう、この花。
一見して桜のような花びらにおしべのつき方なんですが、とても赤いのですよ。
山桜というんでしょうか。

アリスと散歩している時に見かけました。
続きを読む 山桜？よくわかりません。 →

新潟旅情失恋物語・笹川流れの詩「思い出めぐり」

ええっと、不意な思いつきで始まりました「おもひで」シリーズ。
なんかサスペンス的タイトルをつけて、事件でも起こりそうな感じですな(爆)

これはそう、忘れもしない。

そう、あれは暑い夏の日の・・・

忘れもしない・・・

失恋したての・・・

忘れもしない・・・

だいぶ前の話しだった・・・(忘れた)

とにかく、一旦愛媛に帰って彼女と暮らせるように準備をしていたのですよ。
ええ、結婚も目前であったわけですが、若すぎたのか。
愛媛と新潟は遠すぎたのか。
はたまた、文化や風習、家柄があまりに違いすぎたのか。。。
愛は幻であったのか・・・

いずれかもしくは全てが原因で、結局離れ離れとなってしまっており、再度東京の美容室で働いていたのでありました。

ある日、彼女に会うでもなく、以前遊びに行った新潟に、ふらり出向いていったのであります。

ふらりと言うには、東京からでも３時間はゆうにかかる。

その間が非常に長くて、昔を思い出すには十分すぎる距離なのでありました。

朝方東京から発ち、新潟に着くと既にお昼前。
夏の暑い日で、新潟だというのにその年一番の猛暑。

この時から、ミラクル神様は、降臨しまくっていたのでありました。

その日はとりあえず「海に行こう」と漠然と考えていました。
しかも、新潟駅から徒歩で・・・

新潟旅情失恋物語・笹川流れの詩のお話は、そんな感じで始まったのであります。
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