仏教の教えの中に「四苦八苦」なんて言葉があるけれど、人間がこの世で受ける苦しみの四苦八苦の中には
愛別離苦…愛する人といつか別れなくてはいけない苦しみ
という物があります。
それはどんな愛であったとしても、恋人でも肉親であったとしても、別れという物は悲しくも辛い物ですね。
【何度降りてもいい、また乗ればいいのだから – iGirl】を読んで、勝手にご友人の「別れ」があったのかと解釈したのだけれど。
別れは哀しいけれど、いつか笑えるその日まで耐えて越えていって欲しいと思います。
哀しい時には静かな歌を聞いて、その後に楽しい曲や激しい曲を聴けば心のモヤモヤが無くなっていいんですって。
静かな曲ってTomoは曲をあまり知らないので、さだまさしさんの曲か浮かびませんでしたけれど
泣きたい時には思いっきり泣いたら良いそうです。
【さだまさし】道化師のソネット
※歌詞一部抜粋
【道化師のソネット さだまさし 歌詞情報 – goo 音楽】
僕達は小さな舟に 哀しみという荷物を積んで
時の流れを下ってゆく舟人たちのようだね
「別れ」とは関係なかった時の為に以下の歌も(汗)
【【動画】さだまさし 「たいせつなひと」 – Drole de sujet】
NHK おかあさんといっしょ 魔法のピンク
あと、遅くなりましたが、前回のお返事が書くことが出来ました。
お返事を書かなくてはと思いつつも、内容が内容だけに。
父の七回忌も先日無事終わりました。
ありがとうございました。
【CUTPLAZA DIARY » 元彼女の家に訪問した時の事を思い出す。】