最近めっきり夏めいて暑さが日ごとに最悪な状況ですが、昔に比べてエアコンわ使うことが良しとされる風潮となっていて家では過ごしやすくはなっています。
最近のかっぷらさんの体調は良いときと悪い時があって、悪い時がほとんどなんですが、そうした状況を自己診断でまとめていこうかと思います。
今年のはじめから春頃に蕁麻疹で苦しんでいたのですけれど、今は皮膚科でもらっている薬で安静にしていれば大丈夫な状態になっています。
ここ最近困っているのが頭の痛みで、水を飲むと収まる変な頭痛なんですけど、水を飲んでもすぐに痛くなるので、大変具合がよくありません。
首や肩のコリから来ている頭痛と思われるのですが、デスクワークが増えている状況ではなかなか改善がみられません。マッサージにも行きたいですが、なかなか行っている時間もないし、金銭的な問題もあります。
金銭的な問題が健康的な生活に影響が出ている状況ですが、ここ最近の本業の方は芳しく無く、なかなか大変な状況です。
ChatGPTに首や肩のコリの改善にはどうするとよいか質問してみました。
1. ストレッチとエクササイズ
- 首のストレッチ: ゆっくりと首を前後左右に動かす。また、肩をすくめたり、肩を回したりするストレッチが効果的です。
- 肩のエクササイズ: 肩甲骨を寄せたり、肩を回す運動を定期的に行います。
2. 姿勢の改善
- 良い姿勢を保つ: 長時間同じ姿勢で過ごさないようにし、パソコンやスマホを使うときには目線の高さを調整し、背筋を伸ばすことを意識します。
3. マッサージ
- 自己マッサージ: 手のひらやテニスボールなどを使って、自分で首や肩をマッサージすることができます。
- プロのマッサージ: 専門のマッサージセラピストに依頼することで、より深いリラックス効果を得られます。
4. 温める
- 温湿布やホットパック: 温めることで血流が良くなり、筋肉の緊張が和らぎます。お風呂にゆっくり入るのも効果的です。
5. ストレス管理
- リラクゼーションテクニック: 深呼吸、瞑想、ヨガなどのリラクゼーション方法を取り入れることで、精神的な緊張を和らげます。
6. 適度な運動
- 有酸素運動: ウォーキング、ジョギング、水泳などの有酸素運動は、全身の血流を改善し、こりの予防に役立ちます。
7. 休憩と休息
- 定期的な休憩: デスクワークや長時間の運転など、同じ姿勢を続ける場合は、1時間ごとに少なくとも5分程度の休憩を取り、軽くストレッチをすることが重要です。
これらの方法を組み合わせて取り入れることで、首や肩のこりを効果的に改善することができます。
ChatGPTより
結局適度な運動というのがでていますが、この暑い時に外に出る気にもならないので、室内でできるストレッチなどをしたいと思います。
あとはお風呂に入ったり、マッサージ機で体をほぐしたりしていますが、した後すぐはいいんですがしばらくするとまたぶり返してくるのですね。そんなわけでなるべく体を労っていきたいと思います。