東京都多摩にあるサンリオピューロランドは2024年2月24日、危険物を置いたという趣旨のメールが届いたために臨時休館すると発表しています。
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ThreadsをPCから投稿できるようにしたけど色々問題がある
Twitter観覧制限問題からThreads(スレッズ)を作成して、しばらくThreadsに動画を投稿しているのですが、これがなかなか大変な工程を踏んでいまして、1つの投稿に少なくても30分はかかるんですよね。
最初Threadsに動画投稿するには、スマホに動画がないといけないのですが、iPhoneをUSBでPCに繋いでiCloudに入れようとしたのですが、iCloudの仕様的に直接は難しかったりするんですね。
なのでメールで動画をiPhoneに送ることにしたのですが、動画はわりと容量大きいので容量制限で失敗しちゃう。MAILERDEMONなんて久しぶりに見たよ。
だからGoogleドライブに一回アップしてから共用リンクをメールで送ってiPhoneでダウンロードさせています。
その動画をThreadsに投稿するようにしているんですね。
この工程が多いのが本当に不便だったりします。
なので一時期作っていたPC上に仮想のAndroid環境を作っていたので、これにInstagramが入っていたので、追加でThreadsをインストールしました。
仮想のAndroid環境はLDPlayer9というAndroidエミュレータを使用していますが、割と難しい設定を行うのであまりおすすめできないです。
それで結果としてThreadsに投稿はできるのですが、動画が逆さまになっちゃったんですね。
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TwitterにThreadsのツイートしようとしたらリンクもおかしいみたいなんですね。
一部報道は「TwitterがThreadsのリンク検索をブロック」と報じているようですがリンクの問題は以前からTwitterは「.net」のアドレスの処理がおかしいという話があるのそうです。
「TwitterがThreadsのリンク検索をブロック」は不正確。以前から.netドメイン検索に問題(篠原修司) – 個人 – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20230713-00357675
すでに1億人がThreadsに参加しているそうなのですが、ここに来てバグっぽいものが見え始めたり、PC勢にはそもそも使いにくかったりするので、そのあたりが改善されていくといいですね。
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最近の画像生成AIの進歩が凄すぎて便利ではあるが人間が追いついてない【CUTPLAZA DIARY】
画像生成AIの出始めはみんな面白がっていろんなイラストを作ってTwitterに投稿されたりしていたのですけど、これがNovelAI Diffusionのようにネット上の(SNSなどにある)画像を無断転載されてるサイトから画像を学習して利用している場合、元絵の書き手の承諾なしで似たように絵柄でイラストが生成されてこれが問題になっているわけですね。
これは著作権のような法律上での対応であったり、様々なサービスでの対応であったりイラストを描く人の仕事を奪ったり権利を侵害する問題についてどうするのかまだ人間社会での対応が追いついていないのですね。
これは日本だけではなく海外も含めた大きな枠組みでの取り決めが必要で、なかなかすぐには対応が難しいようにも思えます。
もちろん画像生成AIは様々な表現を素早く手に入れることができるので、正しく使いこなせば有益なものになるはずです。
問題はそれが使う人の良心によって社会的モラルが保たれる前提になっているのが問題で、これを悪用して絵柄だけ盗んで大量のイラストを販売する人物が出てしまった事により、さらに画像生成AIの悪い部分が取り沙汰されて規制が広まることになると、海外の開発にあらゆる分野で負けるという技術的な面で残念なことになりそうです。
すでにイラスト投稿サイトの一部でAIによって画像のスクレイピング・bot対策がされるとのことですが、誤判定のようなことや思い込みだけで転載したというレッテル叩きが出たりしないかも心配するところです。
イラストを描く人の側もAIとニンゲンの描くイラストの違いを何によって見出していくかという問題が出てくるため非常に苦しい状況です。
画像生成AIという便利なようで人間社会にはまだ早すぎたツールの登場によってトラブルや議論はまだまだ続くでしょうが、全てにおいて良い結果に落ち着いてほしいものです。
最近のネット界隈の気になる話「動画配信サイト」「VTuber」
最近のインターネット界隈を眺めている中で、個人的に気になった事柄について少し感想を残してみようかなって思います。
動画配信サイトについて
動画配信サイトの動向としては、つい先日にドワンゴ取締役とカドカワ社長を勤めていた方が辞任しました。
まあ、この方はなんで残ってたんだという想いしかないので、すこぶるどうでも良いのですが、2017年12月からニコニコ動画の運営代表になっていた栗田さんがドワンゴの専務取締役になったという情報だけ先に受け取っていて少し心配していたのですが、ニコニコ動画の代表も引き続き務めるそうでホッとしています。
本日、ドワンゴの経営陣変更が発表されました。夏野剛が社長となり私は専務として夏野を支えていきます。新経営陣はドワンゴのよい部分は残しつつ、きちんと黒字を出せる会社にしていきます
— (く)りたしげたか / Vtuberマロン (@sigekun) 2019年2月13日
なお、ニコニコの運営代表は私が変わらず務めます。改善も続けていきますので改めてよろしくお願いします
ニコニコ動画は昨年9月にプレミアム会員36万人減少、11月の2018年4~9月期決算ではプレミアム会員は194万人で200万人を割り込んでいて2019年3月期の連結純損益予想も従来の54億円の黒字から43億円の赤字に下方修正されていたりと、かなり厳しい状況となっています。
mixi「メッセージ機能の確認」や「メッセージの削除」について回答。「メッセージを監視」発言者は謝罪
mixiにアカウントを削除された人の「mixiはメッセージを監視している?」というつぶやきがTwitterで取り上げられ、Togetterでまとめられていましたが、
12日、mixiは『重要なお知らせ・mixi健全化の取り組みについて』として、「メッセージ機能の確認」や「メッセージの削除」などについて回答しています。
mixiによると、mixiでは青少年保護として『SNS「mixi」の利用規約の第14条 禁止事項 (8)「面識のない異性との出会い等を目的として利用する行為」について、ユーザー同士の関係性・属性(友人になっているかいなか、年齢)なども踏まえ、上記違反事項に該当する可能性のあるメッセージをシステムで自動的に抽出し、対応』しているとしています。
その上で、メッセージの確認については『全てのメッセージを確認しているわけではございません。 SNS「mixi」の利用規約の第14条 禁止事項 (8)面識のない異性との出会い等を目的として利用する行為について確認しています。 』とし『ユーザー同士の関係性・属性(友人になっているかいなか、年齢)なども踏まえ(略)該当する可能性のあるメッセージをシステムで自動的に抽出、対応』しているそうです。
また、知り合いでも削除するのかという質問には『「面識のない異性との出会い等を目的として利用する行為」に該当しない場合、削除することはございません。なお、面識のない異性との出会い等を目的として利用する行為とは別の他の違反事項(薬物売買などの法令違反)が含まれる場合は削除などの対応は実施いたします。 』と回答しています。
メッセージのやり取りでアカウントが削除されるのかという質問には『複数回違反事項に該当するメッセージを行われたユーザー様に限り、利用停止』しているそうです。
さて、この「mixiはメッセージを監視している?」という人のつぶやきについて、私は信憑性について疑問視していました。
また、mixiというSNSの性質上、犯罪に利用されることも多く、mixiの規約にある青少年保護の観点からも、mixiのこうした取り組みは必要なのではないでしょうか。
mixiでチケット販売をしていた人が警告を受けたというのも、それは警告されて当然ではないでしょうか。
最初の人の話の信憑性って? / “mixiはメッセージを監視している? – Togetter” htn.to/3sw1g1
— Tomo (@cutplaza) November 12, 2012
「チケット受け渡し」とか売買も犯罪に繋がり易いから認められないのでは。とりま、メッセージも監視対象であっても不思議ではないか。/人・システムによるパトロール « 株式会社ミクシィmixi.co.jp/kenzen/torikum… / “mixi…” htn.to/3sw1g1
— Tomo (@cutplaza) November 12, 2012
ちなみに、当初「mixiはメッセージを監視している?」という人が、発言を撤回し謝罪しています。
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「pixiv(ピクシブ)」がメンテ中でトップページでゲーム出来る。
SNS的なイラストコミュニティサービスを展開して人気のイラストの投稿・閲覧「pixiv(ピクシブ)」が今現在メンテナンス中のようで、イラストの投稿・閲覧が出来ない変わりに、トップページでゲームが出来る状態になっています。
【pixiv】
最初、所用で「pixiv(ピクシブ)」を見たかったのですが、どこに飛ばされたのか、はたまた「これが噂のフィッシング詐欺というやつかー」とビックリしていました。
んが、数秒後、そこにきっと中に入れる入り口があるのだと信じて。ゲームでひたすら上を目指していました。
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GREEは上場後、外部リンク出来ないSNSに変身したらしい。
GREEに登録していた方がプロフィールに自身の作ったサイトへリンクしていたら、それが問題であったようで削除されたようです。
ミクシィですと、逆に携帯表示用に変換するようになりましたけどね。
(※ただし直接のリンクやアドレスは表示されない。)
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mixiに自分のあしあと削除機能が追加。但し10件まで
SNSの大手、mixiは他の人のページや日記を読んだりすると自分の訪問したという「あしあと」が付いてしまいますが、自分のあしあと削除機能が追加されたようです。
昨日、後々を確認していたら、Tomoもこれが追加されていたのを見て「なんじゃ?」っと。
要するに、間違って訪問した先の「自分のあしあと」を削除出来るという事らしい。
ただし、10件までだそうで、おそらく使わないだろうけれど、便利なのかまだよく分からない機能ですね。
(※いっそ、あしあと機能が無くなっても良いと思う今日この頃・・・)
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ブログ始めて随分経つけどSEOに役立ちそうなWebサービスを試したまとめ
ブログとか複数のサービスを利用している人が、SEOとかの観点から入れておくと良さそうな物があるそうで、ここ数日試していましたの。
とりあえず複数のブログやサービスの更新報告には自分のプロフィールを公開出来るサービス「livedoor プロフィール」とか「iddy」ってのが最初使いやすいと思ったけど、先日日本語にも対応した「FriendFeed」が最強かもしれない。
あと、アクセスアップには「Yahoo!ログール」ってのはなかなか良いが、これで回ってアクセスしてもらうことに尽力するより、その時間に読まれやすく検索されやすい記事を更新する事が何より大事。
「ザッピング」っていうブログパーツは、数日経ってもタグを取得してこないので、そろそろ非表示にしてあげようと思う。
「あわせて読みたい」はなかなか良いのかもしれない。ただ、どれくらい読まれているのかはどうやったら分かるんだろうね。
「トラックフィード」や「trackword」は以前から使っていた。効果は・・・(うーん)
「FeedBurner」はRSSをRSSリーダーに登録してもらいやすくするツール?ある時思い立ってやってた。
今はGoogleの関連から使えるよね。
あとサイトマップというのはいままでやったことがない。
そのうち試す。
あとは「Wordpress」のプラグインでSEO関連のをしなくっちゃだけど、ちとメンドクサイw
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「mixi年賀状」国内最大SNSミクシィによるマイミク年賀状サービス
日本最大のコミュニティサイトのSNS「mixi(ミクシィ)」において、マイミクに年賀状が送れるサービス「mixi年賀状」が始まるそうですね。
住所はミクシィが管理して、年賀状を出したいマイミクにミクシィが受け付けて郵便局に依頼し送るという、ユーザーとマイミクとの中間的な役をになう事になるようです。
mixi内には1500万人のユーザーがいますが、これの4分の1が出したとしても、375万人。一人一枚という事も無いでしょうから、かなりの枚数が送られる事になったりして?
(※もちろん、あけおめメールが主流の年賀状離れした若者にどれだけ受け入れられるかによりますが。)
テンプレートに対して、自分のプロフィールのアイコンの写真が印刷される形になるようです。
提供期間は11月下旬~2009年1月末。
2008年12月20日までに受け取りが完了した年賀状は2008年12月25日までに投函とのこと。
年賀状の作成、発注は2009年1月15日まで可能。
通常価格は1通98円。企業広告の入ったスポンサードテンプレートは1通48円。
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mixiモバイル、外部サイトを携帯電話向けに変換するサービス
mixiを携帯で利用した際に、外部サイトを携帯電話向けに変換するサービスが開始していますが、その表示の仕方があまり好ましく思えない件。
携帯から他サービスブログやサイトへのリンクを表示するようになりましたが、その先のリンクや取得先のリンクへ移動させない処理は、割とお行儀が悪いマナー違反じゃないのかな。
っと、自前の携帯で色んなサイトを表示するスクリプトの手直ししながら、ふと思ったり。
リンクさせないのは、この辺の絡みだろうけど。
[各種システムの導入]
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