「歯医者さんは嫌いだ。」というお話を以前していましたが、最近楽しい。
歯の治療は痛いが、楽しいそのわけは・・・
そりゃあアナタ、若い女性の歯科衛生士さんが歯の治療をしてくれるんですからね。
それだけで、心トキメクじゃありませんこと。(フガフガフガ)
それで、その歯医者さんは治療で削る時は以下のように、顔にタオルをかけるんですね。
水とか破片が飛ばないように。
Tomoは眼鏡を外すと見えないから、余計に見えない。
しかし、人間って凄いね。
タオルを透視しちゃうね。目はつぶっているが、心の目で見るんだ。
というわけで、マウスを下の絵に乗せてください。
絵が切り替わったでしょう?
透視です。透視。
こんな風に上から、「痛いところはなかったですかー」とか聞かれる。
ちなみに美容室なら、鏡越しであったりしますが。
透視してもボケていて、顔が見えないんですけどね。マスクもしているし。
未だに、誰が誰やらわからない。
判るのは、歯医者さんの受付の人くらい。
っで、こないだの治療は、細かい所なのになかなか力の入る作業だったようです。
その際に、力余って歯科衛生士さんの胸がね、Tomoの頭に・・・
(●´ω`●)ウハー
「C1、C2・・・」
とか言っているそばから、「Cの70・・・」とか考えていたら、気が遠く・・・
おかげで痛みの遠い所で、お花畑の中のチョウチョを追いかけていました。
麻酔要らずだね♪
ええっと、ちなみに美容室でシャンプーしますが、女性美容師さんでも同様な現象が起こりうるのです。
シャンプー台のシャンプーボウルは固定式で、高さが変えられないため、身長も無く腕の短い女性は胸がお客さんに当たってしまいます。
しかし、Tomoが東京で教えていた時は、それを回避する術を教えていました。
それは、「背筋を伸ばして腕を真っ直ぐにし、その腕をお客さんの頭の後ろに固定。そして、肩を後ろに回して頭を上げます。シャンプー時は腕を張ります。」
そこの歯医者さんは女性が圧倒的に多いから、それを指摘する人がいないのだと思われ。
歯医者さんなら、患者の椅子を下げて自分の椅子を上げたら良いとは思うが、そこは言えんよ。
麻酔ですし。
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EXCERPT:
まさか頭にとはーっ!!
それはそれは、もうもう
タオルの下で、にやけっぱなしだね?☆O=(>∇<*)
タオル取られる前に顔、ちゃんと元に
戻ったかしらーーーっ?!☆O=(>∇<*)o
頭に集中してちからがでなーい(Tomoパンマン)
だから口が開いてなかったらしくって「口をもっと開けてください」って。
そんな事考えていても、ニヒルなTomoなのであります。