被災小中学生、防災公園など復興への要望 平野復興相「胸にグサッ」

東日本大震災で被災した宮城、岩手両県の小中学生6人が25日、東京・赤坂の復興庁を訪れ、震災の記憶を風化させないためi防災機能を備えた公園を整備するよう要望など3項目からなる復興への意見書を平野復興相に手渡しました。小中学生ら6人は公益社団法人「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」が組織した「子どもまちづくりクラブ」のメンバーで、意見書は高校生も交えてまとめたとのことです。
小中学生は「学校に仮設住宅が建ち、授業で校庭を広く使えなくなった。しかたがないが、大人だけで決めず子どもにも説明してほしい」「がれき処理が進んでいない。国は本当に復興するつもりがあるのですか」と訴え、平野復興相は「胸にぐさっと来た」「がれきの受け入れに慎重な自治体が多く、なかなか進んでいないのが現状だ。しかし政治家は結果を出さないとダメなので、お叱りを受けたと思って頑張っていきたい」と述べ提言の検討を約束しました。

被災小中学生、防災公園など復興への要望 平野復興相「胸にグサッ」

2011年3月11日に起きた東日本大震災の被害に見舞われた3県では、未だ震災がれきが処理できない状況にあり、他の県でもこの震災がれきの処理を受け入れることを求めていましたが、今のところ東北以外では東京や静岡県島田市くらいしか受け入れた自治体はありませんね。
多くの原因となっているのが3.11に起きた福島原発の放射性物質の影響を心配する声が出ていることで、これに受け入れ自治体が過剰に反応して取りやめてしまう事態がありました。
しかしながら放射性物質の汚染がなかったり少ない地域がありますし、放射性物質は放射線の測定が即時に行えるのですから、
適切にチェックを行い安全に処理すれば問題はないはずなのですね。

今後は他の県などの自治体が協力しあってこれの処理を手伝えるような状況になることと、一刻も早く被災地の復興が進むことを願うばかりです。

被災中学生に迫られ…平野復興相「胸にグサッ」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)被災中学生に迫られ…平野復興相「胸にグサッ」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 東日本大震災で被災した宮城、岩手両県の小中学生6人が25日、東京・赤坂の復興庁を訪れ、3項目からなる復興への意見書を平野復興相に手渡した。

 6人は公益社団法人「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」が組織した「子どもまちづくりクラブ」のメンバー。意見書は高校生も交えてまとめた。中学生の1人は平野氏に対し、「がれき処理が進んでいない。国は本当に復興するつもりがあるのですか」と迫る一幕もあった。

 平野氏は「胸にぐさっと来た」と述べ、提言の検討を約束した。この後、記者団に「子どもに意見を言ってもらう場をまず宮城、岩手両県で作りたい」と語った。

小中学生 復興相に防災公園を要望 NHKニュース小中学生 復興相に防災公園を要望 NHKニュース

東日本大震災で被害を受けた宮城県と岩手県の小中学生が復興庁を訪れ、平野復興大臣に、震災の記憶を風化させないために、防災機能を備えた公園を整備するよう要望しました。
復興庁を訪れたのは、岩手県陸前高田市と山田町、宮城県石巻市の小中学生6人です。
6人は、被災地の支援を行っているNGOとともに、子どもの声を復興に反映させようと勉強を重ねてきました。
そして、震災の記憶を風化させないために、防災機能を備えた国立の公園を整備することなどを盛り込んだ意見書を平野復興大臣に手渡しました。
このあと、小中学生は「学校に仮設住宅が建ち、授業で校庭を広く使えなくなった。しかたがないが、大人だけで決めず子どもにも説明してほしい」と訴えました。
これに対し平野大臣は「グサッときた。今後はちゃんと説明するよう約束する」と答えていました。
また平野大臣は、がれきの処理が遅いのではないかと質問されたのに対し、「がれきの受け入れに慎重な自治体が多く、なかなか進んでいないのが現状だ。しかし政治家は結果を出さないとダメなので、お叱りを受けたと思って頑張っていきたい」と応じました。

朝日新聞デジタル:「復興計画に子どもの声も」 被災児童ら復興相に意見書 – 社会朝日新聞デジタル:「復興計画に子どもの声も」 被災児童ら復興相に意見書 - 社会

 「大人ばかり話を進めて、子どもが意見を発信する機会が少ない」――。東日本大震災の復興計画に子どもの声を採り入れてほしいと、岩手、宮城両県の児童・生徒が25日、東京都港区の復興庁を訪ね、平野達男復興相に意見書を手渡した。

 岩手県の陸前高田市と山田町、宮城県石巻市の小中学生計6人。(1)子どもの意見も大切に(2)国から被災地支援を(3)全国で津波・地震対策を――とする3項目の意見書を渡し、「校庭の半分に仮設住宅が建って広く使えなくなった。偉い人だけで勝手に建てるのではなく説明がほしかった」「がれきの処理が遅く感じる」と、率直な思いを伝えた。

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