一週間くらいお風呂入らないと言ってる女の子のショート流れてきたけど、やっぱりシャンプーで泡立たなくて10分くらいお湯シャンしてるらしいです。1

ちなみに美容室のお客さんでも数週間シャンプーしない人(この人はお風呂だけは数週間おきに入ってる)がシャンプーしに来るんだけど、もうシャンプーでは泡立たないので、一回食器用洗剤使う時があります。
そのあとに通常のシャンプー施術を行うわけですが、洗わなかった間に溜まった頭皮汚れや抜け毛もすごいことになっています。
力士の方は鬢付け油をつけて髪を結ってる関係で1週間くらい髪を洗わないらしいですが、こちらも普通のシャンプーでは泡立たず油や汚れが取れないため、洗濯用洗剤を使ったり固形のシャンプーを使ったりするらしいです。白鵬関はシャンプーを一日一本使っていた2ともいわれているので鬢付け油がそれだけしっかり髪についていたということなんですね。
そして髪は洗わないけど稽古などで土が付けば水や湯で洗い流し、定期的に床山さんが髪を梳いているので匂いは鬢付け油独特のいい匂いがするらしいですね。
お風呂に入らないとどうなるか
お風呂に入らないでいると、体臭がきつくなるだけでなく、皮膚の健康にさまざまな悪影響が生じる可能性があります。これは皮脂が少なそうな女性でも同様だと思います。
お風呂に入らないでいると、身体にはさまざまな悪影響が引き起こされます。まず、汗や皮脂、古い角質が肌に溜まり、雑菌が繁殖することで不快な体臭が発生します。また、毛穴が皮脂や汗で詰まると、かゆみ、湿疹、にきび、皮膚炎などの皮膚トラブルの原因となり、雑菌が増殖することで皮膚感染症やウイルス感染症にかかるリスクも高まります。さらに、毎日剥がれ落ちるはずの古い細胞や汗が肌に残って固まると、肌が黒ずんだり、茶色っぽくなったりすることもあります。このような汚れや角質の蓄積はかゆみを引き起こし、かきむしってしまうと皮膚に傷ができ、そこから病原菌が侵入する可能性もあります。ごくまれなケースですが、長期間にわたって体を洗わない状態が続くと、命に関わるような深刻な事態に発展する可能性も指摘されています。
毎日湯船につかるのが難しい場合でも清潔を保つことは重要で、体を温かいタオルで拭いたりシャワーを浴びるなどの方法で、最低限の衛生状態を維持したほうがいいでしょう。
お風呂に入らない人の理由
お風呂に入らない人の理由は多岐にわたり、心身の不調や日々の生活における負担、そして個人的な事情や考え方など、様々な要因が複雑に絡み合っているとみられます。
まず、心身の不調が入浴を妨げる大きな要因となるでしょう。うつ病をはじめとする精神的な疲労を抱えている場合、意欲の低下や強い倦怠感によって、身の回りのことをする気力がわかなくなることがあります。入浴には裸になる、体を洗う、髪を乾かすなど複数の動作が必要なため、大きな負担と感じられるのです。また、注意欠如・多動性障害(ADHD)などの発達障害がある人は、物事を順序立てて実行することが苦手なため、入浴のような日課を後回しにしたり忘れてしまったりすることがあります。さらに、自閉スペクトラム症(ASD)などで感覚過敏がある場合、シャワーの勢いやお湯の温度、石鹸の泡の感触などに不快感や苦痛を感じ、入浴を避けることもある。身体的な痛みや病気、例えば関節痛や慢性的な疲労、特定の皮膚疾患なども、入浴を困難にする理由となります。
次に、日々の生活における負担も無視できません。仕事や家事、育児などで多忙を極める人にとって、入浴に費やす時間や労力は惜しいと感じられることがあります。また、入浴前後の着替えや、冬場の浴室の寒さ、濡れた髪を乾かす手間など、一連の作業が億劫になるという声も聞かれる。経済的な理由から、高熱費や水道代を節約するために、入浴の頻度を減らす人も存在するでしょう。現代では、帰宅後にSNSや動画視聴といった他の活動を優先しているうちに、入浴時間がなくなってしまうという多忙な生活スタイルも影響しています。
最後に、個人的な事情や考え方も理由として挙げられます。高齢者の場合、認知症が原因で入浴の必要性を理解できなかったり、裸になることへの恥ずかしさや、浴室での転倒に対する恐怖心から入浴を拒否したりすることがあります。一方、ライフスタイルの変化として、著名人の中には肌の健康維持を理由に毎日入浴しないことを公言する人もいます。また、汗をかかない日や冬場などは毎日入る必要はないという衛生観念を持つ人もいます。さらに、幼少期から入浴の習慣がなかったり、入浴設備がない環境で育ったりしたことが、大人になってからの入浴習慣に影響している場合もあります。これらの背景には、様々な個別の事情が存在すします。
お風呂に普段入らない人が久しぶりに入ったから体調を崩したり風邪をひいたと言ってるのも目にしましたが、それ自体が原因で風邪をひく科学的根拠はなくて、むしろ適切な入浴は風邪の予防につながるという研究結果も出ています。3
しかし、入浴の仕方によっては体調を崩すリスクが高まるため、注意が必要です。その主な原因は「湯冷め」と「体力の消耗」の二つが考えられます。入浴によって体温が一時的に上昇した後に、濡れたままの体や髪が冷たい外気にさらされたり、汗をかいた状態で冷房の効いた部屋にいたりすると、急激に体温が低下し、免疫力が下がってしまいます。また、熱すぎるお湯に長時間浸かったり、長湯をしたりすることで体力を消耗し、風邪のウイルスに対する抵抗力が弱まることもあります。こうした考えは、脱衣所と浴室の温度差が激しい昔の日本の住宅環境が影響していた可能性も指摘されていますが、現在の整った環境であれば、適切な入浴方法を心がければ心配する必要はありません。したがって、久しぶりの入浴で風邪をひかないためには、浴室を事前に暖めておく、ぬるめのお湯に短時間だけ浸かる、入浴後はすぐに体を拭いて髪を乾かす、入浴前後に水分を補給するといった対策が有効です。結論として、久しぶりの入浴そのものが問題なのではなく、入浴後のケアを怠ることや、体力を消耗するような入り方が体調不良につながるリスクを高めるといえるでしょう。


















