13th 5月 2012
原宿で猫耳ヘアという髪型が流行っているそうですが、昨年からモデルや歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんが髪の毛で猫耳のように頭頂部に膨らみを二つ作る髪型をしていますが、猫耳ヘアは割と簡単にアレンジ出来るようですし、そうしたことから一般にも受け入れられたということでしょうか。
というわけで捻ったりロールにして猫耳ヘアを2つ作ってみました。


高さを出したい場合は根元に逆毛を立てたりハードスプレーを使ってください。
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8th 5月 2012
男性型脱毛症の原因とみられる物質をアメリカのペンシルバニア大学などが発見し、その作用や仕組も解明、医学誌サイエンス・トランスレーショナル・メディシンに発表しました。
脱毛症の患者の頭皮ではプロスタグランジンD2という物質を遺伝子の働きが脱毛部では活発で、毛のある部分の約3倍に上るとのことです。
また、皮膚内の「GPR44」というたんぱく質と結合して脱毛症を引き起こすことをマウスの実験で分かりました。
元々、 プロスタグランジンD2は脳内ホルモンのうち、睡眠を誘発の調節をする内因性の物質ですが、脱毛にも影響を及ぼしているということが分かりました。

男性型脱毛症は男性ホルモンの影響で頭髪が脱毛する脱毛症の一つですが、遺伝や体質など様々な要因が原因とされています。。これまで明らかにされていたのが、男性型脱毛症のリスクの一つがテストステロンが5αリダクターゼ(5-alpha-reductase)によってDHT(ジヒドロテストステロン , dihydrotestosterone)に変換された男性ホルモンとされていました。
昨年9月にはアメリカのエール大学が「発毛にスイッチ入れる物質」を発見しており、日本では再生医療により髪の毛を生えさせる技術が成功しています。
【米エール大学「発毛にスイッチ入れる物質」発見。発毛医療また一つ進展 | CUTPLAZA DIARY】 

【東京理科大チーム、毛の生える幹細胞移植で無毛マウスが発毛 何度も生え変わる | CUTPLAZA DIARY】 

脱毛症も病気として治療によって髪の毛を生えさせる医療が確立されたり、髪の毛が失われないような予防の技術が近い将来できるかもしれませんね。
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18th 4月 2012
東京理科大学総合研究機構の辻孝教授(再生医工学)や豊島公栄プロジェクト研究員らのチームなどのグループは、毛を作る器官の元となる幹細胞を作成し、皮膚に埋め込むことで何度も生え変わる正常な毛を生やすことにマウスの実験で成功させ、その成果をイギリスのオンライン科学誌ネイチャーコミュニケーションズに発表しました。
東京理科大学では昨年の2011年2月に、毛の生えていないマウスに毛包を作る幹細胞を移植し毛を再生することに成功したと発表していましたが、この時のマウスが1年間生き続けるまで観察を続けたということでしょうか。

【抜け毛や白髪の原因で髪の幹細胞生成に必要なタンパク質が解明 | CUTPLAZA DIARY】
(東京医科歯科大学)
【毛の再生治療、マウスで成功。脱毛症治療に応用 | CUTPLAZA DIARY】
(東京理科大学)
【米エール大学「発毛にスイッチ入れる物質」発見。発毛医療また一つ進展 | CUTPLAZA DIARY】
(アメリカのエール大学)
組織や器官に成長する幹細胞は通常、胎児から採取しないと器官の再生が難しいのですが、今回のヒゲを用いた実験では成熟したマウスからでも発毛器官が再生できたとのことです。
昨年の2月の発表によると『マウスのひげは体毛より太く、直径が0.05ミリ程度でヒトの毛髪に近い。再生した毛を電子顕微鏡で分析すると、自然の毛と同様に中心に毛髄、周囲に毛皮質があった。さらに自然の毛は生え替わることを繰り返すが、移植後の毛包も3カ月間、21日周期で生え替わりが続いた。』とのことです。
大人のマウスからヒゲの毛包の幹細胞を採取して培養し、生まれつき毛の生えないマウスの背中に移植したところ、7割のマウスが3週間後に毛が生えてきたそうです。また、毛は毛周期ごとに生え変わり、マウスが寿命で死ぬ1年間発毛機能は維持したとしています。
そして、色素を作る細胞を一緒に移植すると白い毛を黒や茶色にすることができたそうです。
これまで毛の移植では後頭部の皮膚組織ごと取り出し、髪の毛の毛包ごと植えつける移植手術はありましたが、皮膚ごと取り除いた後頭部は上と下の皮膚を縫い合わせることから、皮膚自体のリスクが出てしまいます。また、植えつけた髪の毛が再び生え変わったり移植そのものがうまくいく確率が7割程度とのことです。
これから髪の毛の幹細胞による再生治療の技術が進み、早い時期に脱毛症治療に応用がされるようになるといいですね。
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15th 4月 2012
パンチパーマを考案した北九州市小倉北区紺屋町、「ヘアサロン永沼」の理容師、永沼重己さんが75歳で亡くなりました。
26歳で独立した当時、パーマをかけるためのヘアアイロンは棒の先端部分が細い円柱状でパーマのかかりが弱かったそうですが、永沼さんは独自に鉛筆のような六角形に削る改良をし、角の立ったアイロンは髪をはさみやすくパーマも強くかかるようになったそうです。

当店は父親が理容師から美容室に転向したため、理容系の仕事も目にしましたけれど、アイパーとかパンチパーマのかけ方は目にしたことはないですが、基本通常のパーマと工程は変わりません。
アイロンの操作でパーマをかけるのですが、アイロンは高温になるので地肌に触れないよう巻くのは大変で相当の技術が必要でしょうね。
顔剃りも美容師は女性に対しては化粧の延長上で施術出来ますが、アイパーやパンチパーマに関しては規定がなかったように思います。
アイロンによるパンチパーマやアイパー(アイロンパーマ)は出来ないというより、美容師にパンチパーマという需要が無かったため技術は必要としなかったんですね。
美容師法にもあるように『この法律で「美容」とは、パーマネントウエーブ、結髪、化粧等の方法により、容姿を美しくすることをいう。』とあり、美容師はロッドを使ったパーマを発展させてきた経緯があります。
また、ストレートパーマでもカールを付けるために毛先にコテを当てることもありますし、デジタルパーマというのは加熱によるカールを付けやすくする技術となります。
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24th 3月 2012
お笑い芸人でアジアンの隅田美保さんが髪の毛を引きちぎる癖があることを、自身のブログにて明かしています。
隅田美保さんは髪の毛を伸ばしてから枝毛が多くなり、髪を引きちぎる癖が付いているとし、「右側の前髪だけチンチクリンなのよ」と語っています。
【アジアン隅田の清く正しく美しく保つと書いて美保: 癖…】 

今日は
ルミネtheよしもとで
劇場のお出番でした
私ね
最近、髪の毛伸びだしてから枝毛がたえなくて
そのせいで
髪の毛を引きちぎる癖が直らないの…
特に前髪。
気がつけば
ブチブチ引きちぎってるの
そのせいで
写真では分からないけど
右側の前髪だけチンチクリンなのよ
オシャレに言ったら
アシンメトリー
オシャレに言えばね…
伸ばしたいのに
引きちぎってしまう
もう中毒よ…
どうしたらええねん!
って
言いながらまた前髪引きちぎってるよ…
ダメだこりゃ…
髪の毛を伸ばすと毛先が痛んで枝毛になりやすいですが、引きちぎると髪の毛の組織がバラバラに破壊された状態になりますので、一旦枝毛のある毛先数ミリを切ることと、トリートメントをすることが髪をすこやかに伸ばすことにつながります。
家でトリートメントをする時間がない場合、定期的に美容室でトリートメントをしてもらうのもいいでしょう。
また、引きちぎるという行為が、抜毛症という髪の毛を無意識に引きぬいてしまう症状に似ています。
自傷をすることでストレスを回避する行為ともされていますが、仕事などのストレスを解消するように心がけたり、寝る際に手袋をすることで極力髪を触らないようにすればいいかもしれませんね。
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19th 1月 2012
チェコ(プラハ)出身・外国人力士の隆の山は前頭なのですが、どうもその前頭(おでこ)が後退率が危ない状況にあるようです。

ちなみに、隆の山はチェコ(プラハ)出身だそうですが、チェコ(プラハ)は世界ランキング1位の42.79%という薄毛率の高いお国柄です。
【男性の薄毛率は欧州ほど薄毛多く、日本はアジアの中でトップ | CUTPLAZA DIARY】
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2nd 12月 2011
抗ガン治療の際に脱毛するのを予防する臨床試験が開始している病院があるそうです。
乳がんなどの手術を受けた後に抗癌剤などの治療をすることが多いのですが、どうしても副作用で髪の毛などが脱毛してしまうのを極力防ぐ治療法だそうです。
私が知る限り(と言っても10には満たない程度の数人ですが)、女性の場合はがん治療後の脱毛をしても数カ月で髪の毛が生えてきます。
ただ、その脱毛自体が怖いとか嫌ない人も多いのですね。

治療法は点滴の際に頭皮を冷却させておく事で、薬剤が頭皮の血管を流れる抗癌剤の量を抑える事が出来るそうです。
ただし、冷やすことによる頭痛や寒気、頭皮へのがん転移(1%)の可能性があるため進行がんや再発がん患者には使用が勧められないという課題はあるようです。
洗髪の際に抜けてしまったとありますが、それは通常生活でも日に80本は抜けますから(生え変わり)、特に気にすることはないと思われます。
出来ればこういう抗癌剤ががん細胞以外に作用しない、副作用のない薬が出来ればいいのでしょうが、抗癌剤も症状などに合わせて色いろあるようですので、こうした補助的な治療がすこしずつ増えていくといいように思います。
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26th 9月 2011
アメリカのエール大学研究チームは体に毛を生えさせるスイッチを入れる物質をマウスを使った実験で発見したそうです。
動物の毛の元は幹細胞が分裂や変化を繰り返すことで生えますが、その幹細胞の変化の「きっかけ」となる物質は、毛根の周りにある「脂肪前駆細胞」が「PDGF」というたんぱく質を作ることで、「PDGF」が毛の幹細胞に作用し毛が生え始める事がわかりました。

今回の実験結果は、毛が生えるという一連の段階の一つ、幹細胞が分裂や変化を繰り返すきっかけの物質を見つけたという発見です。
実は毛の幹細胞が生えるために必要な要素として、幹細胞が維持し幹細胞生成に必要で幹細胞を支持する細胞(ニッチ細胞)として働くたんぱく質「17型コラーゲン」を、今年2月に日本の東京医科歯科大学の研究グループが発見しています。
【抜け毛や白髪の原因で髪の幹細胞生成に必要なタンパク質が解明 | CUTPLAZA DIARY】
また、同じく今年の2月に東京理科大学が髪の毛を生成する毛包を作る幹細胞を移植することで、脱毛しているマウスに髪の毛を再生させることが出来たという発表がされています。
【毛の再生治療、マウスで成功。脱毛症治療に応用 | CUTPLAZA DIARY】
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2nd 9月 2011
男性の薄毛率は欧州→北中米→アジアと徐々に薄毛率が低下する「西高東低」の傾向があり、世界の国々で最も薄毛の多い国はヨーロッパなどが多く、日本などのアジア圏は世界的に少ない傾向があるそうです。
壮年性脱毛(若ハゲ)の割合でも東洋人が10人に1~2人なのに対して西洋人は10人に3~4人という結果になります。
西洋人のほうが東洋人よりも薄毛の人の割合が多いというのは、髪質や髪色と同じように薄毛になりやすい遺伝的な問題があるのでしょうね。
ただし、先進国ほど薄毛率が高い傾向があり、日本はアジア圏で最も薄毛率が高い傾向にあります。
一般に薄毛の原因である壮年性脱毛症は男性型脱毛症の一つであり、男性ホルモンの影響が大きく関わっています。
また、脱毛の原因は髪や頭皮に外的ストレス・人的ストレス・精神的ストレスなどが先の遺伝などと合わさって色んな脱毛症を引き起こします。
脱毛症の多くは昨今医薬品の育毛剤が様々登場していますが、投薬をやめるとまた脱毛が始まったり、薬をつけても効果が薄れるといったことも起きているようです。
以前から脱毛症は遺伝的な作用が大きく関わっていることが研究されて明らかになってきており、最近になって日本の大学が脱毛に関わるタンパク質を発見しています。
もしかしたら近い将来、脱毛症に関わるすごい薬が発明されるかもしれませんね。
【英など遺伝子変異研究「特定の2種類の遺伝子変異を持っている人は、薄毛になる確率が7倍に」 | CUTPLAZA DIARY】
【抜け毛や白髪の原因で髪の幹細胞生成に必要なタンパク質が解明 | CUTPLAZA DIARY】
【毛の再生治療、マウスで成功。脱毛症治療に応用 | CUTPLAZA DIARY】
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27th 2月 2011
今年に入って髪の毛に関する研究が飛躍的に進んでいるのですが、今回は髪の毛を生成する毛包を作る幹細胞を移植することで、脱毛しているマウスに髪の毛を再生させることが出来たという研究が報道されています。
先日、東京医科歯科大の教授らの研究グループにより抜け毛や白髪になる仕組みが解明されたのですが、その際に私の予想として「毛髪生成の幹細胞により毛包を作り、それを頭皮に移植する「生毛植毛」の方が先」と考えていたのが実際に実現しそうですね。

今までの自己移植治療は、後頭部から少し下の皮膚を切り取って、髪の毛を毛包ごとに小分けして、直接脱毛している箇所に植えつけるというものですが、定着率の問題や切除した箇所の後遺症などが心配でした。
しかし、今回東京理科大での研究による技術によって、そのような他の部位を傷つけること無く脱毛部分に髪の毛を生やすことができるので、とても素晴らしい研究だと思います。
東京医科歯科大の抜け毛や白髪になる仕組みに欠かせない17型コラーゲンの生成に関する研究とともに、この幹細胞に因る脱毛症の自己移植治療は今後の実用化に注目が集まりそうです。
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4th 2月 2011
東京医科歯科大の教授らの研究グループにより抜け毛や白髪になる仕組みが解明されたとのことで注目が集まっています。
毛根に特定の「17型コラーゲン」という特殊なタンパク質が不足すると、髪の生成に必要な毛包や色素に関する幹細胞が作られなくなり脱毛や白髪の原因になり、逆に人間の17型コラーゲンを作るよう遺伝子操作すると毛包や色素の幹細胞が出来て脱毛や白髪が抑えられることがマウスによる実験で分かったそうです。

脱毛や白髪に悩む人には朗報ですが、実用化にはまだまだ時間がかかりそうです。
この「17型コラーゲン」という特殊なタンパク質は、人工的には生成できないのと、普通のコラーゲンを摂取しても「17型コラーゲン」が増えるわけではないそうです。
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17th 3月 2010
最近は色んなスタイリング剤が登場していて、ヘアスタイルによって様々な使い分けが出来るようになりました。しかし、逆に選択肢が増えすぎて何を使えば良いのか分からなかったり、使い方が分からないから髪型が変わっても同じスタイリング剤をずっと使い続ける事が往々にしてあるようです。
また、間違った知識の為に、間違った用法やスタイリングをしてしまうことがあるようですので、今回は各種スタイリング剤のつけ方やスタイリング剤の知識を、美容師のTomoが解説したいと思います。
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21st 2月 2010
朝起きたら髪の毛がはねたり爆発していることがありますが、こうした寝癖の直し方を美容師のTomoがレクチャーします。

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25th 8月 2009
カツラは本来髪の毛の無い人がする事が多かったですが、最近女性でもお出かけの際にウィッグをかぶったりして、ご家庭に長い髪だけが置かれていたりする事があるそうで、旦那さまがそれを見て腰を抜かす時があるそうです。
わりといつもは威張っている男性でも、髪の毛には恐怖心というか気持ち悪いらしいです。
前髪もストレートに長くワンレングスというスタイルは美容師のTomoも見た事がないw
今日は別に髪の毛の怖い話をしたかったのではなく、髪の毛だけの頭の人がそこに立っていたら、どんな風に感じられるかという写真の作品があったのでご紹介しておきます。
相手の表情を見てその人の様子を伺う事が出来ない相手には、髪の毛という事だけに留まらず、何かしら畏怖感を感じるのかもしれません。
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