自民党の安倍晋三総裁が、オバマ大統領との電話会談後に、実業家らに対し、電話で「ブッシュ大統領」と会話したと間違えて語ったとフランスのAFP通信(Agence France-Presse)が報じています。
記者や実業家らがくすくすと笑い出したため、安倍晋三総裁は間違いに気付いてすぐに訂正したということですが、これを受けて早速、反安倍の面々が活気づいています。
その中でTwitterでは「abe obama bush」が各種言語で話題になっているというのですが、日本の総理が1年毎に変わっているのは海外では珍しいから笑いの種になっているのでしょうか。
まぁ、この問題と3年以上前に漢字テストで嬉々していた面々と、今回自民党が圧勝して歯ぎしりしていた面々は一致するでしょうね。
ただまぁ、安倍晋三総裁を見ると病気が出て発狂する人は多いようですし、漢字テストやカツカレーみたいに、このようなくだらないことをマスコミが政治ニュースで取り上げださないようにはしないといけません。
それこそ、日本の国益にはならない。
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